どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

梅雨には読書がよく似合う

2024年06月29日 | 日記

そこそこ降った昨日の雨は 起きた時には止んでいた

気温は低めなので過ごしやすい

窓を開けていると 真夏仕様の服装の私には少し寒いくらいだ

今日は再び小説に戻って 読み終えた

関係者は姉妹編のもう一冊と同じだが 別の小説と思って読んだほうがいい

 

九州には線状降水帯が停滞しているというが こちらは午後になって次第に回復し 久しぶりに見る青空にやっぱりいいもんだと思う

それにしても雨の降り方が変わってきたようで 川の氾濫や土砂崩れなどに常に注意しなければならない日本になってしまったなあ

ここ数日 空模様と食糧も比較的潤沢だったせいで 買い物には出なかったから 明日は本を返却して買い物をしてこなくちゃ

 

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2 コメント

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 (みらい)
2024-07-01 01:14:32
毎年異常気象になるけれど、年々内容が変りますね。
どうなってしまうのでしょう。
一度雨が降り始めると、もれなく強風がついてくる感じです~
先日の姉妹編、主人公が違うから別の物語があるのかな、
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みらいちゃんへ (yokochann)
2024-07-01 11:03:33
静岡も横長の県のせいか、台風や大雨で新幹線の運行に影響が出やすくなっていますね。
今日も梅雨らしい一日になりそうです。
早く明けて欲しいけれど、そうなったらなったで、今度は酷暑・・・。

そうね。事実というのは、誰の目で見るかで少し変わるということかな。
「藪の中」という言葉があるけれど、言わなかったことで知らされていないこと、あるいは自分では気が付けなかった本心とか。
きっと、誰もがそんな関係性の中で生きているんだろうなあ。
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