来週の友人ご一泊の準備のため 今日は買い出しに行く
極力糖質抜きの食事は 本当に悲しいものがある
ご飯類は無論 麺類もパンも粉物も無し
お菓子やデザートなんぞ あるはずもない
何も考えずに食べて飲んで かつてはそれでも何の問題も無かった時代もあったというのに
子供の頃は好き嫌いが激しくて それが段々と解消されていき それでも労働者の時には忙しかったために 週末だけがなんとかまともな食生活にありつけるという生活で それが退職してやっと思う存分食事に時間を割くことができるようになったと思ったら こういう展開かい！
人間は どうやら少々飢餓を感じるくらいのほうが かえって長生きできるらしいとも聞いた
足るを知る・・・
修行と思って頑張ります