「あ」のつくあなたにあいみすゆー(I MISS YOU)第二章 ☆うきうきタベタカナーナカイヒラタキアイアイまったりお☆

このブログは北海道を愛するミッキーが、大好きなヒロイン達に、大切なものを紹介する、うきうきでまったりおなブログです。

プロ野球開幕に思うこと。

2011-03-18 08:23:27 | Weblog
プロ野球のセリーグ開幕のこと。多分私は理由はシンプルなのだと思う。あえてサッカーと比較してみます。契約金、年俸の金額の高さ。こんな事態になって、冷静に考えると、サッカーは週二試合なのに、野球は週五試合で、たった6チームで同じ相手と三十回近くも戦うから、億単位の年俸を筆頭に、サッカー選手よりはるかに高い年俸をもらう人が多いから。試合がないというのは給料が払えなくなるということ。だから試合が止められない気がします。サッカーは野球より偉いよ。年俸安いのに、市民や被災地を思い、試合を止めた。サッカーなら天気悪くても試合する。さすがに途上国でも盛んなスポーツ。野球はどうだい。ドームで、電力多消費だし、もし原発が約4割の電力を賄っているとして、私達も今はそれ位の省エネは多分確実にしている。野球やりたいなら、週3日、水土日の3日にすれば、その時点で四割省エネだ。年俸四割下がっても、生活困る人はいないでしょう。本当に野球が好きな野球少年の気持ちがあれば、サッカーのカズみたいに給料じゃなくサッカー続けます。ただ選手に非はない。経営側の問題です。みんなで、野球ファンから、どうすれば、野球も痛みが分かち合えるか考えてみたいです。

結局、テレビとかもそうだけど、エネルギー消費を基盤にして高いお金を扱うところが分け合えば大きな効果があっても現状の儲けを手放したくなく、余裕は多くないけど、痛みを感じる小市民たちの志で何とか今を保っている。軽水炉だから、早い時期に海水で冷やしておけばいいとわかっていながら、塩水で冷やすともう使えなくなりかねないから、決断できなかったんだよね。今をみんな維持したい気持ちはわかるけど、このような市民に不安を与えるものと関わりながら、今を保とうとするか、多少不便にはなれども、皆で分かち合うか、きっといつかその選択で、私達は政治も経済も社会も意見がわかれていくでしょうね。
まあ今はそんな先より、まず被災地の支援です。

私も気持ちは張っていて、強いのだけど、身体は正直で、昨日も3日前のように夜中に下痢しました。過敏性腸症候群なのでね。ストレスあって当然です。

でも被災地はこんなじゃないから、私のストレスなんて微々たるもの。でも被災者は人間だから、食べ物もそうだけど、だすほうが不調だと、特に女性とか辛いと思う。登山やアウトドアで使う携帯トイレや、トイレの時に周りから見られないようにするカーテンみたいなもの届けられたらいいなと夜中お腹さすりながら思ったミッキーでした。リオリオの笑顔見たいな。がんばりおりお。
追伸、野球の試合数について間違えました。交流戦を忘れてました。ごめんなさい。今後気をつけます。

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