「あ」のつくあなたにあいみすゆー(I MISS YOU)第二章 ☆うきうきタベタカナーナカイヒラタキアイアイまったりお☆

このブログは北海道を愛するミッキーが、大好きなヒロイン達に、大切なものを紹介する、うきうきでまったりおなブログです。

ミッキーのミの字は、ミラクルのミ。

2010-09-20 14:22:01 | Weblog
今日は、仕事の前期ノルマ達成がかかる最終日。土曜日に粘りの三件で、何とか残り一件でにした今日午前に奇跡の二件で、何とか無事達成しました。これで入社以来のノルマ達成記録を五期に伸ばすことができました。今期は周りの通常達成者が未達成になる厳しい6ヶ月の中での達成は本当にほっとしました。いくら今年度末までの仕事とはいえ、お世話になった会社への責任と自分の仕事へのプライドはなくしたくなかったから、優秀な営業マンではないけど、ノルマ達成だけは果たしていきたかったから、今回はきちんと自分をほめてあげたいと思います。リオリオにも、仕事頑張って下さいと書いてもらったことが支えになりました。好きな子の前ではかっこいい姿見せたいのが、男の子だからね(笑)。リオリオ応援してくれてありがとう。土壇場に追い詰められても、諦めないのが私の数少ない長所。だから、絶対来年三度目の試験は、仕事辞めて正念場にして、合格したいし、結婚は、リオリオに約束して、迷惑かけない五年以内に、よいご縁に恵まれることを信じたいと思います。
だって五年以上できなかったら、間違いなくリオリオをお嫁さんにしたいと思ってしまうでしょうから(笑)、永遠の妹を大切にするために、絶対五年以内に幸せになりたいと思います。私がんばりおりおでしたよ。リオリオからたくさん元気もらっています。お互いこれからもがんばりおりお。そして、暑い中、暑苦しいトークの私に付き合ってくれて、試してみようと決めてくれた80人の皆さん本当にありがとうございました。心から感謝します。ミッキー

皆さんお元気ですか?

2010-09-19 15:03:54 | Weblog
前略お久しぶりです。みなさんお元気ですか?遅くなりましたが、残暑お見舞い申し上げます。
今年の夏は本当に暑かったですね。今年ほど北海道が恋しかった夏はなかった気がします。
今年はお世話になっている生協の営業仕事も本当に厳しい年で、事務所も自分の成績もノルマギリギリを保つのがやっとで、とてもじゃないけど、まとめた休みがとれる雰囲気じゃなく、結局今年の夏も、北に帰れませんでした。あと資格取得を目指した社会保険労務士試験も、今年も駄目だったみたいです。なかなか厳しいですね。親にも職場にも、来年三月の契約までで仕事辞め、来年は神奈川に残り勉強し、再来年には、結果を問わず、網走に帰る予定です。まああと二年の頑張りで、北に帰るのを楽しみにまた頑張ります。
何だか無性に皆さんが恋しくなって突然のメールで失礼しましたが、みなさんが元気でいることを祈っています。北に帰って宿を再開した時はよろしくお願い致します。草々

どうして?私はわからない。

2010-09-19 13:53:48 | Weblog
あーちゃんのことが結局ずっと私はわからなかった。
今もそれは変わらない。

充実してるはずなら、今までみたいに、ブログ淡々と過ぎていくと思ったのに、当然のような人懐っこい更新がまたはじまって、やっと卒業するためのCD用意できたのに、気持ちが揺れて送ることがまだできない。でも本当は新しい恋をするのがまだ怖いんだ。また同じ繰り返しになったら嫌だなぁって。切なさはもう欲しくない。でもやっぱりそれでも私は恋をする。
あーちゃんの気持ちもう少しだけで良かったから、知りたかったな。ミッキー

Dear ナーナ

2010-09-09 23:27:32 | Weblog
ナーナへ。

 

私が別の場所での名前を封印して、新しい道へ進もうとした頃に、ナーナも大きな決断をしたのですね。



近くにいれる私ではないので、想像でしばりたくないので、たくさんの言葉は書きません。



「どこにいても、自分を大切に、心と身体と大切にして、そして今を、未来を信じて、あなたらしくいて下さい。」



「一度、あなたを応援すると決めた気持ちは変わらないから、どんなあなたでも、ずっと応援しています。」



ミッキー


夢を見つめてた人と人を見つめてた人の差。

2010-09-07 22:06:42 | Weblog
あーちゃんのブログを見ていてはっきり感じること。
一年はあーちゃんにとって大きな時間だったようだ。
あーちゃんの発言に、昔のような落ち着きが出てきた。昔のように、全ての発言に真っ直ぐ向き合う力が戻ってきた。
きっと今の自分に、一年前より、自信というか、手応えを無意識に感じてきたからだろう。あーちゃんは不器用な位に、中途半端な言葉は放たない人だ。私は気持ちのままに言葉を使い、時に周りを振り回してしまう人だが、言葉に誠実な彼女は、言葉で人を振り回すことは少ない。ただ実際話している時には、今の私がこの言葉で思い付くままに話す姿と変わらないけど、話し言葉と書き言葉があまり変わらない私と違い、あーちゃんの書き言葉はもっと慎重だ。だからこそ、ようやく質問を受けることができるようになったあーちゃんには、間違いなく一年で感じてきた自分の手応えがあるように思う。

きっと私はあーちゃんがいなくなった一年、人ばかりを見つめて、右往左往してきた。でもきっとあーちゃんはきちんと見つめながら一日一日を丁寧にすごしてきた気がする。この一年で私が停滞した分、遥か先に彼女は進んでしまったのかもしれない。間違いなく今の彼女は私と遠く離れた場所で生きているんだよね。
本当は近くにいたかった。でもきっとやっぱり近づく縁がなかったのかもしれない。それは運命ではなく、私に何かが欠けていたからだと思う。人は願い続ければ、信じ続ければ、夢は叶うと思ってきたけど、でも人の想いだけは、一方だけではどうしようもないのかもしれない。
でもきっとそれも自分のせい。人に右往左往した私には魅力がなかった。夢をきちんと見つめていた彼女にとって。
私に今できることは、もう一度誠実に自分の夢と向き合うことだ。
なんて固いことばかり考えている私じゃないのにね。
今は早く一度この気持ちを忘れてしまうこと。彼女のどんな言葉にも揺らがない私になれるようにね。

ミッキー