凛々しいですね！

あーちゃんこんにちは。
この写真は何度見ても、きりっとして凛々しいですね。
またこんなお仕事あるといいですね。

さて話しは脱線しますが、田舎暮しが夢のあーちゃんにミニ情報です。
土曜の18時から、人生の楽園というテレビ番組がやっていて、私は結構好きでよく見るのですが、今日はあーちゃんの故郷熊本阿蘇の小さなパン屋で、来週は私が知り合いで毎年年賀状を交わしあっている北海道オホーツクの民宿が舞台です。ここはあーちゃんも憧れるような山と畑の風景が美しい素敵な宿です。今週そして来週良かったら見て下さい。

それでは私はこれから北海道に帰ってきます。

旅日記楽しみにしています。

ミッキー

何かすごいねアジア

あーちゃんこんばんは。
今日も旅日記ありがとうございます。

しかし本当に密度の濃い旅をしてきたんですね。
あらためてアジアってすごいなぁって、あーちゃんの報告見てて思いました。（もちろん日本もアジアですが、）本当に各国の常識（非常識）って桁外れに違うってこと、その驚きの毎日みたいな本当に濃密な旅だなってあらためて旅人あーちゃんに感心してしまいました。なんかすごい！！

私の一年三ヶ月のニュージーランド滞在は、考えてみれば、全然普通の北海道の延長みたいな旅だったものね。本来の海外旅行ってこんなにも刺激的だったんですね。

まあただ根はごく平凡の典型的な日本人の私は、ニュージーランドは昔の穏やかな地方日本のようだったから、一度は永住したいとも考えられる位安心できたけど、もしあの時の私の長旅がタイラオスだったら、その時は楽しかったかもしれないけど、永住したいとかは思わなかっただろうなって、そんなことを今日読んでて、ふと思ったりしました。

旅や生活には北嗜好と南嗜好があるとよく言われますが、私はやっぱり北嗜好、あーちゃんは南嗜好なのかな。

まあ旅で一ヶ月位なら、今回のあーちゃんのような南嗜好な旅もいいかもしれませんね。

あーちゃんは今回のタイラオスを住みたいと思ったか、それとも旅したいと思ったかとかも興味が沸きます。それ以上に、初の記念すべき海外一人旅の場所をタイラオスに決めた理由とかも、いつか聞いてみたいなと思ったミッキーでした。

まだまだ三週間もあるあーちゃんの旅日記に、ますます目が離せなくなりました。楽しみにしています。

土曜日から約一週間、一年半ぶりに北海道に帰ってきますが、携帯で毎日欠かさず見てますね。

ではおやすみなさい。

ミッキー

あーちゃんはやっぱり気になる子ちゃん！

あーちゃんおはようございます。
毎日の旅日記更新ありがとうございます。
今回も興味深く読ませていただきました。

確かに変かもしれませんね。
だってあーちゃんの文章ほど、強く私の心に残る文章って、今まででもあまりなかったもの。
まああーちゃんが好きなこともあるのは間違いないけど（笑）、それだけじゃなくて、あーちゃんの文章には、本当に不思議な力があると思う。
そういう意味では、これは普通じゃなくて、やっぱり変かもしれませんね（笑）。
まさしくオンリーワンであるし、ナンバーワンです。
自然のまま、ぜひその変な（ユニークな）ままのあーちゃんの文章をこれからも楽しみにしてる人がたくさんいるってこと、自信持ってくださいね。

書きたいことはたくさんあるのですが、書ききれないので、次の三点のみにします。

まず第一に、お酒好きなこと、外国で実感していたのですね。
よかじゃなかですか。誰かに迷惑をかけず、自分の身体を壊さず、楽しくなるためになら（そんな条件を備えているなら）、お酒が飲めることは素敵なことだものね。適量ならば、「酒は百薬の長」という名言もありますから。私はお酒が体質に合わないから（まあテイスティング程度の果実酒（梅酒・ワイン等）なら、何とか楽しめますが）、本当にお酒飲めるのは、うらやましくもあります。
ただ酒におぼれる、ストレス過多の人も見ているので、その点だけ、大丈夫なら全然OKですね！

第二に、職業聞かれて、言葉につまったこと。私は海外にいた時、常に無職だったので、そんな時に、職人的な職業、「大工さん」とか「料理人」とか、「農家」とか言えたらと憧れました。
あーちゃんが職業言えなかったのは、今の職業にまだ自信を持てなかったためか、それとも迷いがあったためか、私はニュージーランドの旧友に、あーちゃんのことを説明する時に、「ヤングアクトレス（未来のある若手女優さん）」だと使いました。今なら、ヤングクリエイター（若き創造者）というのが、似合う気がします。あーちゃんが次は、自分はこんな職業ですと、自信を持っていえるようにと祈ってます。

最後に、また秘密の修行中ですか・・・笑。お仕事なら言えないのは仕方がないですが、そうでないなら、何だか苦しいとか聞いちゃうと、楽しみで待っているというよりは、ちょっと心配しちゃう気持ちも、読み手の立場からしたら、沸いてしまうかもしれませんね。
でもあーちゃんのやること・頑張っていることだから、言えるようになるまで待つしかないよね。
もちろん苦しいことやめげることだけじゃなくて、楽しいことやうれしいことが未来に待っている可能性があるから、はじめたことだと思うので、いつかうれしい報告として、秘密が明かされることを、あせらず待っています。

それでは、私も頑張ります。

ミッキー

追記：
Perfumeのうたの「Dream Fighter」って
今ぴったりのキャッチフレーズ（職業）かもしれませんね。

「Dream　Fighter」
最高を求めて 終わりのない旅をするのは
きっと 僕らが 生きている証拠だから
oh! YEH! 現実に打ちのめされ倒れそうになっても
きっと 前を見て歩くDream Fighter

ねぇみんなが言う「普通」ってさ
なんだかんだって 実際はたぶん
真ん中じゃなく 理想にちかい
だけど普通じゃ まだもの足りないの

このままでいれたら って思う瞬間まで
遠い 遠い　遥か この先まで

最高を求めて 終わりのない旅をするのは
きっと 僕らが 生きている証拠だから
もしつらいこととかが あったとしてもそれは
キミが きっと ずっと あきらめない強さをもっているから
僕らも走り続けるんだ YEH! こぼれ落ちる
涙も全部宝物　oh! YEH!
現実に打ちのめされ倒れそうになっても
きっと 前を見て歩くDreamFighter

ねぇ みんなが 言う「未来」ってさ
なんだかんだって 実際はたぶん
真っ暗じゃなく 光が差して
だけど 普通じゃ まだもの足りないの

このままでいられたらって思う瞬間まで
遠い 遠い 遥か この先まで

最高を求めて 終わりのない旅をするのは
きっと 僕らが 生きている証拠だから
もしつらいこととかが あっとたしてもそれは
キミが きっと ずっと あきらめない強さをもっているから
僕らも走り続けるんだ YEH! こぼれ落ちる
涙も全部宝物 oh! YEH!
現実に打ちのめされ倒れそうになっても
きっと 前を見て歩くDream Fighter

昨日はごめんなさい。

あーちゃんこんばんは。
胃の痛みが少し和らいだこと良かったです。

あと私の昨日の発言ごめんなさい。
本当に配慮のないうっかりしたこといってしまったと反省しています。

私もいろいろなストレスを受けてきたとは思いますが、胃が痛くなる経験があまりなかった。だからあーちゃんの胃の痛いことの辛さをきっと共感してなかったのかもしれません。だから無責任な発言をしてしまったことに気がつきました。ごめんなさい。私は本当にストレスを受けるとお腹を壊します。私は腸過敏がおこると理屈抜きにつらいの知ってる。（実は、前回会った時に、ソフマでなんかあーちゃん元気ないかもと勝手に心配しすぎて、少しでも喜ばせたいと、銀座でお土産買いに行った時に腹痛を起こして、トイレから出られなくなったことがありました。もう石丸行けないかもと、トイレの中で苦しんでいた時、すごく辛かった。何とか気合いで石丸行って、あーちゃんの楽しそうな笑顔見てたら、不思議に腹痛が消えてた。そんな経験があって、昨日は勝手に、決めつけないと、書いてしまったのかもしれない。ごめんなさい。）。その時の気持ちで、あーちゃんの胃痛を自分のように感じれたら、もっと適切な言葉はあったのかもしれません。変わらず未熟なファンでごめん。
自分を見つめすぎて、つらくなる時は、私は自分を忘れる位、誰かを親身に見つめることかなって感じています。
あーちゃんのこと一生懸命考えて何かしたいって行動している時の自分が一番元気な感じだから。
一生懸命だった失敗でした。失敗ばかりだけど、少しづつでも、あーちゃんみたいに、優しい人になれるように努力していきたいと思います。

長文乱筆で失礼しました。

今日の旅日記も楽しかったです。ありがとう！

ミッキー

あせらない、決めつけない。

あーちゃんこんにちは。
旅日記更新ありがとう。

でも旅の内容より、あーちゃんの体調のほうが気になったので、そのことのコメントだけにします。

よく北海道に長期休み（1週間～1年くらい・・・それは休みと言わないか・・・笑！）来ていた人が、都会生活に戻ると、しばらく身体がだるくて、なかなか体調が戻らないと報告してくれたことがあって、「そりゃ北海道病だ・・・。」とお話したことがありました（沖縄に長期滞在した方にもたまに出る症状みたいです）。

環境がのんびりしたところから、せわしいところに戻ると、身体は楽なほうにはすぐ順応しても、逆はすぐ順応できないから、きっとあーちゃんはピュアな人だから、まだ身体が順応してくれないんだと思う。まあ皮膚の細胞が入れ替わるのは、だいたい28日おきだと言われているから、ちょうどあーちゃんはすっかり海外向きに身体が順応しつくした時に、戻ったからなのかもしれません。

でも、胃が痛いのはつらいよね。電車に拒否反応が起きるのは不安だよね。あーちゃんの感覚の純粋さゆえのつらさかもしれません。

でも旅した時間分くらいはゆっくり身体が戻るのを待ってあげてください。気持ちであせってはいけないよ。

私の昔の同僚は、網走そしてニセコに近い倶知安という地方から、札幌に異動したら、身体が順応してくれなくて、ゆっくり待つ気持ちの余裕がなくあせってしまって、精神的に街が嫌だなと思うようになってから、本当に自然に拒否反応が出て、最終的に1年半近く休職を繰り返すことになったことがありました。息抜きに網走の我が家に来ているときは全然普通なのにね。

だからまだ頭で決めつけないで、身体がつらいときは、「自分って何てピュアな乙女なの・・・うける」くらいに、あせらず自分の身体の順応性を待ってあげてください。

旅日記の感想はまた次にでも書きます。

あーちゃんの体調が早く戻るように祈ってます。

追記：

一応確認ですが、あーちゃんは帰国した時に、成田空港で、ヘルスチェックとか受けてますよね？

一応東南アジアは、鳥インフルエンザとか、その土地独特の細菌とか、もしかしたら、潜伏期間の長いものがあったりするかもしれないから（まあめったなことはないと思うけど）、もし受けてないようなら、海外渡航とかの事情に明るい病院とかには、安心のため、見てもらったほうがいいかもしれませんね。

あと体調悪いときは、更新無理しないでくださいね。（頑張り”過ぎ”のとこは、海外行って、少し肩の力が抜けるようになってたらいいですね。）

ミッキー

メコン河の夕日に涙する乙女作家さんへ。

あーちゃんおはようございます。
連日の旅報告ありがとう。
前回はうまくコメントできなくて書きそびれてしまったけど、あーちゃんはやっぱり文才があるなあって、あらためて感じています。

旅の躍動感を、文章からすごく感じます。作者の息遣いを感じるんだ。
あーちゃんの大好きなたかのてるこさんの「ガンジス河でバタフライ」を少し思い出してしまいました。

あーちゃんが小さなことも大きなことにも、ピュアにすごく感じて反応しているのが、すごく読んでいてワクワクします。

東京書籍さんで出すような各国での旅紀行本みたいなものをあーちゃんで出版して欲しいと思いました。

青くさわやかな青年、しつこいでも笑顔が憎めず最後はありがとうになっちゃうトゥクトゥクのおじさん、里帰り風の淋しげな青年、タイのガイドの女の子、そしてまったく海外まで行って何恥ずかしいことやってるんだって思うような日本男性などなど（笑）、登場人物も多彩で、あーちゃん自身がやっぱり風景以上に人物に興味が高いことがよくわかるから、だから写真も文章もすごく生きていておもしろい。
あーちゃんは本当に才能あふれてる人。その魅力を活かしてほしいなってまたあらためて思いました。（もしいつか私が宿主に復活した時は、ぜひ北海道と我が宿の紀行文を書いて下さいね！）

最後に、ちょっと私も柳原カナコさんばりの感想ツッコミさせてもらいますね（気分悪くしたら、ゴメンね・・・）では。

「あーちゃん、毎日ビール飲んでるよ～。外国着くなり、即ビールとは、いつの間にかお酒飲みになってるのが、なんかうける～～～！！！」

まあ楽しいお酒はいいですが、世界的にお酒で失敗した日本人も最近いらっしゃいますので、どうか飲み過ぎには注意して下さいね。まあ私は全然飲めないから、ちょっとうらやましくもありますがね（笑）。

ではまだまだ楽しみにしています。

ミッキー

おかえりなさい。

あーちゃんおかえりなさい。

なによりも無事で帰ってきてくれたことが一番うれしくて、ホッとしました。

あとは旅の報告を楽しみにしています。

初めての一ヶ月の一人旅お疲れ様でした。

気候も違うので、まずはじっくり体調管理をしていって下さいね。

ミッキー

やっぱり夢見ていたい。あーちゃんと二人で・・・。

あーちゃんこんばんは。
やっぱりぎりぎりまで旅を楽しむみたいだね。
すっかりあーちゃんもバックパッカーになってミッキーはうれしいです。

私にだからまた夢ができました。

今はともかくあーちゃんが無事に帰国することを祈ってます！

おやすみなさい。

ミッキー

満月の宴

あーちゃんこんばんは。
またちょっとコメント遅れてすみません。
フルムーンパーティーはどうでしたか？満月の夜に一夜の恋とか・・・（笑）。

ボロボロなバンガローはちょっとおにゃのこには大変だったみたいだけどそれもバックパッカー旅の醍醐味だなあと思いました。私は海外の有機農園に置かれた古いキャンピングカーの中で三ヶ月生活したことあります。
私は日本にいると、想い出を物で貯めてしまうタイプなので、引越しとか物が多過ぎて大変な人間なのだけど、あの三ヶ月はたった一つのバックパックの荷物と水と空気と作物とそして優しい人々の笑顔だけあれば、人間は幸せに生きていけるんだなって感じてました。
あの時のシンプルイズベストの気持ちそして生活をなかなか今取り戻してはいないけど、あの経験をしたことは私にとっての宝物だから、話しは少しズレてしまったけど、あーちゃんにとって、バンガローの旅も素敵な宝物になると思います。

タイのビザなし滞在は三十日までだし、チケットもたいていの航空会社は三週間から一ヶ月有効のＦＩＸチケットが格安の場合が多いだろうから、多分今週末位が帰国Ｘデーなのかなと想像したりしてます。やっぱりあーちゃんが同じ国の中にいないと、どこか淋しいなってあらためてわかりました。でもあーちゃんはまだまだ若いから、また旅をするだろうから、またその時も笑顔で行ってらっしゃいって言えるような変わらぬ自分でいたいと思うミッキーでした。

旅の無事を変わらずあと少し祈っています。

同じ星の下から、おやすみなさい！

ミッキー

後輩バックパッカーの君へ・・・。

あーちゃんコメントすごく遅くなってしまったけど、どうも旅の報告ありがとう。
ゆっくり滞在しながら、素敵な旅をしているみたいですね。
私も初めて一人旅で北海道をまわった時には、21泊22日の旅でしたが、それでも時間が足りない位に、のんびり滞在しながら、旅と出会いが大好きになっていきました。

人の優しさが感じられる旅は素敵だよね。

あーちゃんの報告見てたら、やっぱり自然に周りの人に声をかけられて、何かできることないかなって自然に思える北海道に帰りたくなりました。
日本にもまだ北海道や沖縄、そしてお遍路さんの四国など、バックパッカーが似合う場所があるから、私はやっぱりバックパッカーの旅を応援していける仕事、生活に戻りたいなって、あらためて原点の気持ちを思い出すことができました。
やっぱりあーちゃんは永遠に私に刺激を与え続けてくれる人なんだって思いました。ありがとう！

もしあーちゃんが大学に行ってたとしたら、ちょうど卒業旅行の時期だったものね。四年間頑張ってお仕事してきたから、本当にいろんな意味で大切な旅行だと思います。

この経験がきっとあーちゃんをより素敵な人に今後していくと思います。

そろそろ旅の終わりだと思います。素敵なフィナーレになるよう、帰国まで祈っています！

ミッキー