あーちゃんこんばんは。
しかしあまり誉め過ぎてはいけないのかなと悩みつつも、あまりに最近のあーちゃんの写真可愛すぎて困ってしまいます。
梅の香もあーちゃんの甘酸っぱい爽やかさには勝てないね。また待受画像増えちゃった(笑)。
今日は産交ではなく三校目の職業訓練校見学に行ってきました。梅の花も沿線に見える相模鉄道で横浜郊外へ。隣の駅は神奈川で運転免許講習所があったので、この辺り来たのは13年ぶりです。
さて今日の学校は神奈川県立施設でなく、国の独立行政法人の施設だったので、綺麗で食堂とかもしっかり完備されてて、ともかく大学時代のキャンパスみたいでした。
良かったのだけどきっと私は古くとも別のところを申し込むかな?。
ただまだ迷っています。母が倒れた時は、介護を勉強しようかと思ったけど、幸い母が順調に回復して今はすっかり家事できるようになったから。私は少し変わった考えをする人みたい。たとえば二年前に母が倒れた時にすぐ駆け付けなかったのは、常に前向きな未来を想像し信じて確固とした気持ちに自然になって、そのことに最善な行動をしようとピンチの時は思ったから。だから遠く北海道で働いているから、休みをまとめてとらなきゃならなくなる。でも休暇は限られているので、その一週間は、すぐ心配して手術に駆け付けるより、母はきっと良くなると信じて多分その後の入院や退院直後の父の心労を軽減するために、あえて一週間ずらして帰郷した。人によってはすぐ帰郷しなかったことを冷たいと言われたこともあったが、あの時はすぐに駆け付けることは母の手術の不成功を心配する未来につながりそうな気がして、成功を信じてその未来が当然来るとイメージして我慢した。今はその強い心で行動したことは間違いじゃなかったと思う。でも今回はなぜか自然にすぐに帰郷した。それは母の手術の成功は疑わなかったが父が二度目なので、直後の混乱さえ支えれば、あとは早いうちに未来が動き出すと思った。そしてもし母も含めて私が実家に帰ることを願えばそうする覚悟を固めて帰った気がする。ただあの時は何だかさすがの私もパワーを減らしてたので、明るい未来を信じるのに、もっと元気必要だった。だからあの時時間作り、空港から直行しあーちゃんに会いにいったのはやっぱり間違いじゃなかったと思う。あーちゃんからもらった笑顔とやさしい母への励ましの言葉が私達を支えてくれたから、実家に帰ることも肯定できたし、母もこうして元気になってくれた。あーちゃんがいてくれたから。本当に感謝だよ。ありがとう。
まああの時が永遠の片思いの本当のはじまりだった気がします。あーこんなことかくとあーちゃん困るだろうから(笑)、まあ想い出話しはこの位にしますが、なぜこんな話し書いたかというと、今回介護以外の訓練校にしようかと思い始めたのは、介護の勉強はやはり今は仕事の強い興味以上に、母の将来を連想してしまいそうで、でも高齢化の介護時代を迎えたといっても、せっかく体調を取り戻した母に今のように元気でいてほしい。だから介護しない未来を今は信じていたいから、だから今は次の自分の未来が家族が長く元気でいるイメージの中で、一番役立つような仕事を探してみたくなってる。私のタイプは先を憂うより、やってきた現実に全力尽くすことできると思う。まあここ数週は一生懸命介護やその他の仕事も調べ、勉強した。人は気持ちがあれば、必要に迫られれば、独学でも、人に聞いても、ベストではなくても最善はつくせると思う。もし介護のプロになり仕事に選ぶ気持ちなら、今しかないけど、もしいつかまさかそんな場面がやってきたとしても、家族の介護はプロの仕事とは違ってもいいと思う。家族だからしかできない介護を頑張り、どうしても足りないものはプロに一緒に支えてもらえるように心を尽くす。今はそれでいいと思う。だから違う仕事にするかも。母ともそんな話しをしました。
そんな訳であとどちらの仕事を目指し学校を申し込むか、あと二日じっくり考えて決めます。試験で久々に国語数学の中学卒業レベルの問題が出るそうだから、倍率二倍にはなりそうだから鈍った頭に鞭打って頑張んなきゃ。まあ何を目指すかとか、あーちゃんに話せるようになったら書きたいと思います。
さて真面目なこと書いてしまいましたが、実は昨夜トラブルがあったのがちょっとショックだったからかもしれません。
昨日書いたように、夜ニライの弦切れたのがちょっとショックでつい気まぐれに誤って迷惑メールのサイト開いてしまい、不当な料金請求の画像がでてきて少しパニクってしまった。
あせりまくり警察のサイトを調べたり、プロバイダーに相談メールをうったりして何とか事無きを得そうですが(何かの時はまず状況を率直にプロバイダに相談するのが良さそうです。丁寧に対応を助言してくれました。担当者さんありがとうございました。いくら不当な請求だからと主張したくても絶対悪徳な相手にメールしたりしてはいけないです。)本当に自分が未熟で失敗したなと思いますが、まあそのおかげで担当者さんの誠実な対応に出会い、助けられました。
たとえどんな仕事でも、誰かの笑顔のために、相手の心を少しでも支えられたら素敵なことだと思います。あーちゃんのように誰かの元気の元になれるような仕事、そして人間になれたらいいな。
変なお話になってしまいましたが、それでもここで気持ちはなせて少し楽になりました。
いまだにまだまだ甘くてすっぱい未熟なミッキーですが、あきれないで、あーちゃん見守っていて下さい。私もあーちゃんを見守り続けます。
ではおやすみなさい!
追記:今日もお天気で夕暮れがきれいでした。
しかしあまり誉め過ぎてはいけないのかなと悩みつつも、あまりに最近のあーちゃんの写真可愛すぎて困ってしまいます。
梅の香もあーちゃんの甘酸っぱい爽やかさには勝てないね。また待受画像増えちゃった(笑)。
今日は産交ではなく三校目の職業訓練校見学に行ってきました。梅の花も沿線に見える相模鉄道で横浜郊外へ。隣の駅は神奈川で運転免許講習所があったので、この辺り来たのは13年ぶりです。
さて今日の学校は神奈川県立施設でなく、国の独立行政法人の施設だったので、綺麗で食堂とかもしっかり完備されてて、ともかく大学時代のキャンパスみたいでした。
良かったのだけどきっと私は古くとも別のところを申し込むかな?。
ただまだ迷っています。母が倒れた時は、介護を勉強しようかと思ったけど、幸い母が順調に回復して今はすっかり家事できるようになったから。私は少し変わった考えをする人みたい。たとえば二年前に母が倒れた時にすぐ駆け付けなかったのは、常に前向きな未来を想像し信じて確固とした気持ちに自然になって、そのことに最善な行動をしようとピンチの時は思ったから。だから遠く北海道で働いているから、休みをまとめてとらなきゃならなくなる。でも休暇は限られているので、その一週間は、すぐ心配して手術に駆け付けるより、母はきっと良くなると信じて多分その後の入院や退院直後の父の心労を軽減するために、あえて一週間ずらして帰郷した。人によってはすぐ帰郷しなかったことを冷たいと言われたこともあったが、あの時はすぐに駆け付けることは母の手術の不成功を心配する未来につながりそうな気がして、成功を信じてその未来が当然来るとイメージして我慢した。今はその強い心で行動したことは間違いじゃなかったと思う。でも今回はなぜか自然にすぐに帰郷した。それは母の手術の成功は疑わなかったが父が二度目なので、直後の混乱さえ支えれば、あとは早いうちに未来が動き出すと思った。そしてもし母も含めて私が実家に帰ることを願えばそうする覚悟を固めて帰った気がする。ただあの時は何だかさすがの私もパワーを減らしてたので、明るい未来を信じるのに、もっと元気必要だった。だからあの時時間作り、空港から直行しあーちゃんに会いにいったのはやっぱり間違いじゃなかったと思う。あーちゃんからもらった笑顔とやさしい母への励ましの言葉が私達を支えてくれたから、実家に帰ることも肯定できたし、母もこうして元気になってくれた。あーちゃんがいてくれたから。本当に感謝だよ。ありがとう。
まああの時が永遠の片思いの本当のはじまりだった気がします。あーこんなことかくとあーちゃん困るだろうから(笑)、まあ想い出話しはこの位にしますが、なぜこんな話し書いたかというと、今回介護以外の訓練校にしようかと思い始めたのは、介護の勉強はやはり今は仕事の強い興味以上に、母の将来を連想してしまいそうで、でも高齢化の介護時代を迎えたといっても、せっかく体調を取り戻した母に今のように元気でいてほしい。だから介護しない未来を今は信じていたいから、だから今は次の自分の未来が家族が長く元気でいるイメージの中で、一番役立つような仕事を探してみたくなってる。私のタイプは先を憂うより、やってきた現実に全力尽くすことできると思う。まあここ数週は一生懸命介護やその他の仕事も調べ、勉強した。人は気持ちがあれば、必要に迫られれば、独学でも、人に聞いても、ベストではなくても最善はつくせると思う。もし介護のプロになり仕事に選ぶ気持ちなら、今しかないけど、もしいつかまさかそんな場面がやってきたとしても、家族の介護はプロの仕事とは違ってもいいと思う。家族だからしかできない介護を頑張り、どうしても足りないものはプロに一緒に支えてもらえるように心を尽くす。今はそれでいいと思う。だから違う仕事にするかも。母ともそんな話しをしました。
そんな訳であとどちらの仕事を目指し学校を申し込むか、あと二日じっくり考えて決めます。試験で久々に国語数学の中学卒業レベルの問題が出るそうだから、倍率二倍にはなりそうだから鈍った頭に鞭打って頑張んなきゃ。まあ何を目指すかとか、あーちゃんに話せるようになったら書きたいと思います。
さて真面目なこと書いてしまいましたが、実は昨夜トラブルがあったのがちょっとショックだったからかもしれません。
昨日書いたように、夜ニライの弦切れたのがちょっとショックでつい気まぐれに誤って迷惑メールのサイト開いてしまい、不当な料金請求の画像がでてきて少しパニクってしまった。
あせりまくり警察のサイトを調べたり、プロバイダーに相談メールをうったりして何とか事無きを得そうですが(何かの時はまず状況を率直にプロバイダに相談するのが良さそうです。丁寧に対応を助言してくれました。担当者さんありがとうございました。いくら不当な請求だからと主張したくても絶対悪徳な相手にメールしたりしてはいけないです。)本当に自分が未熟で失敗したなと思いますが、まあそのおかげで担当者さんの誠実な対応に出会い、助けられました。
たとえどんな仕事でも、誰かの笑顔のために、相手の心を少しでも支えられたら素敵なことだと思います。あーちゃんのように誰かの元気の元になれるような仕事、そして人間になれたらいいな。
変なお話になってしまいましたが、それでもここで気持ちはなせて少し楽になりました。
いまだにまだまだ甘くてすっぱい未熟なミッキーですが、あきれないで、あーちゃん見守っていて下さい。私もあーちゃんを見守り続けます。
ではおやすみなさい!
追記:今日もお天気で夕暮れがきれいでした。