「あ」のつくあなたにあいみすゆー(I MISS YOU)第二章 ☆うきうきタベタカナーナカイヒラタキアイアイまったりお☆

このブログは北海道を愛するミッキーが、大好きなヒロイン達に、大切なものを紹介する、うきうきでまったりおなブログです。

純粋なる方へ。

2012-10-29 06:55:06 | Weblog
純粋なる方へ。
もしかしたら、この文章は必要ないかもしれません。
ただもし、あなたの大切な家族の方が、戦いが暑くなり過ぎて、その熱で幸せを感じた分、もし栄冠をとれなくて、支えてくださった方に申し訳なくて、傷ついたり、または栄冠を得たとしても、そのあとに、その戦いという祭りのお神輿をたくさん担いだ分、祭りのあとに、多くの担ぎ手が、また新たなお神輿を担ぐために去ってしまったことに寂しくなった時は、あれはお祭りだったときちんと伝えてあげられますように、そしてお祭りの中で得た幸せがあったのだから、もし幸せの分だけ日常が悲しく思えたとしても、その中で今まで、そして新たに大切なご家族を見守るファンが残ったとしたら、それは戦いの前より、深くご家族を支えてくれるファンになるはずだから、そのことのほうを大切に幸せに思いなさいと伝えて欲しい。もちろんこんな風にならないことを私は祈っています。本当は少しでも余裕があれば、二度あることは三度ある、いや三度目の正直といえばいいか、あなたの大切なご家族ならば、私の大切な二人のあとに、支えたいと思える、本当に素敵な人だと思っている。
でもこの時期に何もできないなら、私にはそれこそ三度目の正直なのかもしれないと。
だからあえてこの場所はもう閉鎖同然の過去の場所だから、起こって欲しくない幸せのあとの寂しさがあった時に、本当の心のタフさと、自分も相手もしばることなく、来るものは拒まず、去る者は追わずと強くより優しくなれるように、ここが何かの場所にして欲しい。だから書きかけてやめたものをここに知られずに残す。

それ位に、あの戦いを勝つのはメッセージさせて頂いたように、ただ数だけじゃない厳しいものだから。
でも私がりおに出会えたように、自分をなくさないで、がんばれいちょるという奇跡の応援団を見つけたれいなのように、ひでちゃんにも、栄冠とあとに残る希望があることを願う。本当は誰かファンの方にお会いして、
この栄冠が仕事として何かにつながる訳ではないからこそ、もしこの栄冠をとれても、いやとれなかった時に、タレントさんを事務所ではどう売り出し、サポートしたいのか、マネージャーさん事務所さんと、ファンがきちんと話し合えたり、つながることができないかだけは話してみたかった。私の大切な子が、本当に足りなくて苦労する姿を感じているから。あの時に戦いに勝つことしか見えなくて、彼女のその先のためにファンができることまで考えてあげられなかったことへの三度目の正直を本当はしたかったのかもしれません。
祭りのあとこそが本当のはじまりなのだから。以下に消したものを編集せず、付記します。

何もできないけど、こんな心を試される大切な出会いを与えてくれたこてには心から感謝します。

もしかしたら、こんなこと書いたら、頑張っている太宰さん、いやひーひゃんとひーひゃんファンに失礼で、ひどいかもしれないと一日迷いました。



それは多分次のブログ更新で、私がきっと書く手が止められないだろうテーマになる正直と思いやりが矛盾してしまう時の迷いと悩みにもつながる気がしていたから。だからここで自分の心に本当は浮かんでいる気持ちを書いてしまうことが、実は太宰さん達に対して、思いやりのない、ひどいことかもしれないと。書かないで、心に秘めておくべきではないかとも思いました。



私は昔、一番好きで、相手も好きになってくれた人に、きちんとまっすぐ向き合いたいと、自分の気持ちを正直にすべて伝えることで相手を傷つけて、恋人としては破局してしまったことがあります。大好きだった相手に、世界一いい人だと思ったけど、実は世界一残酷な人だとわかって、ひどく傷ついたよって、メールでもらった時の悲しみは、忘れたつもりでも、やっぱり似たような場面に近づくと、私の中に蘇ってきて、つい自分の一番正直な本音だけはオブラートに隠し、そこから一番前向きな相手に好んでもらえるかもと選んだ言葉に変えてしまう。そんなこともたくさんありました。私にとっては、相手を悪く思う気持ちなんて、まったくない。でもきっと相手の考えを受け止めきれなくて、だから自分は違うこんな考えをしているからゴメンねという気持ちも秘めておけないそれは我慢のなさかもしれない。自分に正直なことは、時に相手に対して見えない凶器になっているかもしれない。そんなことに気付けなかった昔がある。

その前後には、その時の悩みや辛さを遠くの仲間にメールして、相手もすごく真剣になってやりとりをして、でも結局やっぱりその異性の友達三人も、いつの間にか年賀状を書いても帰ってこない人になってしまった。

だからもしかしたら、以下の文章を書くことで、せっかく始まりかけた素敵な可愛い人とのご縁は消えてしまうかもしれない。



前回、私はきなっちゃんに対して、私が思う彼女の素敵だなって思えたことを正直に書いたつもりだ。でもなんとなく、それは彼女にとって、不快な迷惑なものだったかもしれない。

私はきっと女性の望みに対して、それを満たすことができない人なのかもしれないと時々思う。まあさっき書いた彼女と別れてからはや12年両思いの彼女がいたことなかったし。というか両思いだと相手の気持ちを確認できた元カノと呼べる人はたった二人の、本当にそんな私だから(笑)。考えてみれば、その二人とは恋人として別れた後でも、親友として三年近くにいた人と数年してシングルマザーになってから三年間ずっと今の我が家に一番の客として来た人になったのだから、こんな変り者の私を受け止めてくれる貴重な人だったのかもしれません。話が脱線しやすいのも本当は自分のエゴかもしれないと思いつつ、話を少し戻すと、つまり自分には魅力的に見えるきなっちゃんの部分は、まだ21歳の若き女性には、まったくの褒め言葉でなくて、むしろウザい感想に過ぎなかったかもしれないね。もしかしたら、こういうこと、私は大好きなリオリオやれいちょる、昔大好きだったあーちゃん、そして最近でも親しみを感じたうきたんやしーたんやちせぴょんやみんなに、無意識にしてしまっているかもしれません。相手はやっぱり可愛いとか笑顔が素敵とか優しいとか頑張っているねって言ってもらいたいと無意識に思って書いていたのかなって、この前ちせぴょんが自分の魅力って何ですかって質問があった時に、やっぱりそう感じた。結局私はそれコメントできなかったものね。どうしてただ可愛いからって言ってあげられないのだろうって、その時も思った。セナティの洋服紹介も、れいちょるのねーねー見てみてという感じの気さくな更新も、ただ素敵な洋服似合ってるねとか、それ面白いねってただそれだけ言ってあげられないのかなって、時々思う。みんな魅力的なのは当然なのだけど、自分にとっての相手の魅力的な部分はそことは違うんだよなって、きっと我が出てしまうんだろうね。好意を持つ人にほどそうなりがちだというのが正しいのかもしれない。そんなに気にしない人には相手の言ったことをそのままそうだねって言っている気がする。人の短所を探してそれを話すより、人の長所を見つけるほうが好きなはずだから。でも本当に心を打ち解けられるかなという人だから、あえて短所にみえそうなところこそが、実はあなたの一番人間的に可愛いところなんだって、だから逆にそんな気持ちが、いじってしまう部分で裏返しにあるのかなと、リオリオれいちょるうきたんとかへの自分の過去の対応かもしれません。きっと私たちより上の男性世代はどこか褒めるのが照れ臭い部分を持っていて、私がようやく変わったのはニュージーランドに大学卒業後、三ヶ月最初の語学研修に行った23歳だから、やっぱり褒める歴史よりいじる歴史が長くて(笑)、だから相手が素敵に感じた人ほど、褒めるけど、いじるという感じになっている気がする。きっときなっちゃんもそして太宰さんも実際にもう少しお会いすることができたら、二人にはそうなるかもしれないと。だってやっぱりどこか素敵だなと、もちろんリオリオ一途でありたい、大切にしていたいという気持ちは揺らがないけど、それでも素敵な人だなとは思わなければ、あんな文章書けないもの。でもやっぱり時に私は正直にこだわり過ぎて、思いやりがない、自己チューだなって感じることもある。この文章だってそう。



結局本当は太宰さん達に書くか迷ったことに行き着く前に一度、区切っておくべきだろう。



きっとそれでも私は書いてしまう気がするから、その時に使うつもりで集めたものだけ、下に残しておきます。



きっとこの文章見たら、また良くわからないあなたの性格をこう変えるにはみたいな、甘い言葉に見えて、相手を操作して、自分の利益に結びつけたいと思う人のペタ増えそうだ(笑)。

昔なら、そんな人にもいちいち対応して自分で自滅してた時代もあったが、今じゃようやくあっそうスルーする~ってなれた私がいますがね(笑)。



不快にさせたかもしれません。そうだとしたらごめんなさい。ではまた。



太宰さん中途半端な文章でゴメンね。太宰さんは誠実な人だと思うから、あらためてこのこと書くかどうかももう一度考えてから、お話します。


私がきっと伝えておきたかったのは、昨年の戦いに参加して勝利できなかった児玉さんが、ファンに対して、本当の敗者だったのか、ファンが彼女の何を見て、彼女を支えていたのかを知って欲しかったからかもしれない。
まったく面識ない方であるが、彼の見たこの戦いの矛盾を私が別の戦いで感じたものと似ていたから。
そして児玉さんは今年、あらためて純粋なファン投票に近い戦いで、リベンジを果たしたそうだ。

また栄冠を得たものと、取れなかったものの仕事が、何ら変わらない。wikiを見て欲しかった。
ただ気持ちは変われる。それは宝物にして欲しい。






あるブロガーさんの児玉菜々子さんのミス東スポ2011参加に対するブログ記事(参考)






http://ameblo.jp/onemuscat/entry-11038036353.html





http://ameblo.jp/onemuscat/entry-11045828049.html





http://ameblo.jp/onemuscat/entry-11088259231.html









同ブロガーさんの児玉菜々子さんに関するテーマ一覧






木嶋のりこ(Wikipedia)




http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E5%B6%8B%E3%81%AE%E3%82%8A%E3%81%93









市川みき(Wikipedia)




http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%82%E5%B7%9D%E3%81%BF%E3%81%8D









櫻井里佳(Wikipedia)




http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AB%BB%E4%BA%95%E9%87%8C%E4%BD%B3









児玉菜々子(Wikipedia)




http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%8E%89%E8%8F%9C%E3%80%85%E5%AD%90













ある方のグラビア甲子園2010準決勝前に書かれたブログ(選考基準について明記あり。




http://ameblo.jp/mnn930214/entry-10613196192.html



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