「あ」のつくあなたにあいみすゆー(I MISS YOU)第二章 ☆うきうきタベタカナーナカイヒラタキアイアイまったりお☆

このブログは北海道を愛するミッキーが、大好きなヒロイン達に、大切なものを紹介する、うきうきでまったりおなブログです。

大スキの言葉が一番うれしい日。

2010-05-25 15:29:18 | Weblog
リオリオ、あーちゃんみなさんこんにちは。

今日は結局休みとりました。今日と明日できちっと直します。
今月の営業結果も出遅れているので、今日の休みの代わりに土曜出勤しなきゃだし、日曜はもう一度リオリオ応援する為、イベント駆け付けるし。

あとチェキ届きました。今回で三回目、一枚、二枚、三枚と回ごとに枚数を増やして、計六枚になりました。六枚を並べてみると、やっぱり私は衣装やポーズ以上に、リオリオの私にあててくれたメッセージが一番うれしいことに気付きました。
水着とかコスプレとかに合わせたなりきりメッセージより、手紙ありがとうとか、応援いつもありがとうとか、裏までびっしり書いてくれる優しい楽しいリオリオの言葉がうれしい。
そして一番うれしかった言葉は・・・。

「大スキ!」でした。

シンプルだけど、一番うれしかったなあ。

考えてみれば、現実に、女性から「好き」って言われたことはあるけど、「大スキ」って言われたことはなかったかもしれない。別に恋愛じゃなくても、友情とか憧れとか信頼とか、どんな形かを問わなくても、素直に「大スキ」って言われた記憶はなかったから、どんな形でも、「大スキ」と言われることが、私にとって、どんな褒め言葉より優しい言葉より、うれしいってことに、今回リオリオのおかげで知ることができました。
あーちゃんには何回も直接「大好き」って伝えたことあったけど、リオリオにはまだ言ってなかったので、今度会った時、きちんと「大好き」だよって伝えて、義理の兄妹の契りを交わしてこようと思います。

一度くらいあーちゃんからファンとしてでも良かったから、大好きって言われてみたかったなあ・・・とか言って(笑)。

さてまずは身体休めるのが今の務めだから、また眠ります。
リオリオ、あーちゃん、そしてみなさん元気で、よい一日を・・・。

追伸:

先日リオリオに一生私にとって忘れられないプレゼントを渡しました。
実は、生まれて初めて作った写真集です。
リオリオも初の水着撮影会だったし、私もきちんとした撮影会参加は初めてだったから、たくさん撮った画像の中の、いくつかのリオリオのキラキラした姿を見ていたら、この想い出を形に残したくなって、世界にたった二冊しかない内田理央の幻のファースト写真集を作りたくなったのです。
これはお互いに初めてだったからできた、自分にとってもきっと一生大切に墓場まで持っていく(笑)想い出になると思います。きっと私にとってあーちゃんに出会って、今まで経験したことのない新たな自分を見つけ、リオリオと出会って、新たな自分で出来るベストが何かということを今たくさん経験しているように思っています。

人生の中で一番、別の世界である芸能界のヒロインさんと近づいたこの数年間は、きっと数年後に北海道に帰り、もう一度人生の再出発を始めた後に、かけがえのない宝物になると思うし、多分私にとって、夢と現実が一瞬だけ交わった数年間の最初の人があーちゃんで最後の人がリオリオになるのかな・・・そんな気がします。あの時あのタイミングで出会えたことは、二人以上に運命を感じることは、きっともうない気がします。二人がいたから、ゆかたんやナーナやタベチャン、りなちゃん、みんなにもつながった気がするから。
私にとって、芸能界の中で、恋人No.1はあーちゃん、妹No.1はリオリオ、相談相手(親友)No.1はゆかたんかなと思う。

ただ二番目に好きな人と結ばれると幸せになると言われるように、ナーナやタベチャン、りなちゃん達に出会えたことも、本当に幸せだったと思うから、ずっとあーちゃんだけ一途に見つめてきた時を経て、さ迷い歩きながら人に出会って、ようやくあーちゃんに出会ってから変わった私のこの数年をまるごと受け止め肯定できるようになれる気がします。リオリオに会えて応援することで、きっとあーちゃんに対して今後どんな風に私らしくいられるか、来年の今頃笑って、その時を迎えられる気がします。
今はだから、大切な妹ヒロイン・リオリオを精一杯応援していきます!

大切な宝物をくれた、リオリオとあーちゃんとの出会いの奇跡に真心から感謝します!

ナーシングツリー・白樺について。

2010-05-12 13:42:35 | Weblog
cloverさんこんにちは。

いつか話題に出ると思っていた十勝岳のこと、ついに出たって感じですね。

(十勝岳は、三浦綾子さんの小説「泥流地帯」「続泥流地帯」の舞台です。)

植物に詳しいcloverさんだから、当然ご存知だとは思いますが、一応白樺について書きたくなりました。

白樺は別名ナーシングツリー(看護の樹)と呼ばれていますね。

白樺は養分が少なく、また光を好む陽樹のため、例えば、森が大量伐採されてしまった場所や、今回のように火山の溶岩流が流れてしまったところなど、北の寒冷地で、土がやせたところに、まず芽吹き、根付きはじめる始まりの木だと言われています。つまり傷ついたところに、まず包帯を当てるように、最初に土地を癒そうとする姿から、ナースの樹と呼ばれたのかもしれません。

白樺は開拓後の最初の樹である代わりに、本当に土が豊かになり、多くの植物が葉をしげらせるようになると、最終的には日陰が作られていき、ブナなどの陰樹の世界になり、白樺はその役目を終えていくというのが、自然界の姿。

白樺林の美しい場所は、植物にとって、多くのものが生きるには環境が厳しい場所なんです。

でも、白金温泉の白樺並木は本当に綺麗です。
この白樺の木々が、役目を終えて、次の種に主役を渡して去っていくのか、それとも、白樺がこの厳しい地を受け止め、彼らだけが守っていくことになるのか・・・。風景から学ぶことの多さを感じるとともに、歴史や小説から学ぶことのできる、そんな日本各地の自然と人々をこれからも感じていけたらいいなと思います。

景色懐かしかったです。今は白樺が見えない地域から、北に想いをはせるミッキーでした。

好きの再確認。

2010-05-10 18:27:14 | Weblog
あーちゃんこんばんは。今頃仮眠中かな?
不思議なもので、一度距離を置いて、それでも気になるものは、やっぱり単純に好きだってことだと思います。好きなものを自然にやって欲しいなって思います。私はblogはきっと好きではないけど、手紙が好きだから、こうして手紙を書くようにコメントしてる気がします。不特定多数の世界だけど、伝えたい誰か、大好きな人がいる限り、反省しながらも(笑)、またコメントすると思います。blog好きなあーちゃんの復活に感激のミッキーでした。

元世界遺産の住人より。

2010-05-09 12:33:35 | Weblog
あーちゃんこんばんは。コメント遅くなってごめんなさい。あーちゃんは交友関係が広くなりましたね。Sさんも書いてたように、小豆島でもシーカヤックフレンドいたしね。きっと旅先で輪が広がったのかな・・・。タイか国内での旅行の。知床は半年以上住んでいたことありますが、私がホテルマンをやっていた頃より、アウトドアガイド増えた気がします。なかなか周年で仕事を得るのは難しいこともあり、副業をもったり、各地を転戦する人もいますが、でも夢のある仕事だなって思います。

シーカヤックはニュージーでやって以来もう10年以上してませんが、一度はやっておく価値のある遊びです、ぜひ知床で皆さんシーカヤックを楽しんでください・・・とか言って(元道庁職員の北海道愛がふつふつと沸きました・・・笑)。

かにはズワイかな・・・??ズワイもたくさん食べるならタラバ・アブラ・花咲そして毛がによりさっぱりしてていいなって思います。タラバかも・・・。ちなみに味噌汁なら花咲かにが一番私は好き。

ペーヤンさっぱりしたね。あとペーとダミーの仲良しぶりを見ると、私たちも違う国や性格等の人とでも、仲良くしなきゃって思います。動物や生物からもたくさん学びたいと思うミッキーでした

藤の花

2010-05-04 15:52:04 | Weblog
今日はまだゼロです。ちょっぴり暑いですね。
藤の花が咲いてます。
やっと完全な春ですね。


残り30分頑張ります!

ミッキー

赤ちゃん欲しいなあ・・・(笑)。

2010-05-04 01:06:23 | Weblog
あーちゃんこんばんは。かわいい赤ちゃんですね。あーちゃん似かな?とか言って(笑)。生まれた時から見ている仲間の子供はとりわけ情が湧きますよね。女性以上に母性が強そうなあーちゃんだもの。母になっても全然おかしくない年代になってきた気がします。
しかしサプライズ好きなあーちゃんだから、まあいつかそんな突然のblog更新あるのかもと想像してしまった、母にそろそろ孫を見せてあげたい(笑)ミッキーでした。

ごめんなさい。

2010-05-03 08:01:24 | Weblog
あーちゃんおはようございます。

昨夜書いた文章もう読んじゃったかな?

ごめんなさい。前言撤回します。寂しくなってて、無駄なこと書いてごめん。

あーちゃんはあーちゃんの目指す道を今はしっかり頑張ってください。

ミッキー