「あ」のつくあなたにあいみすゆー(I MISS YOU)第二章 ☆うきうきタベタカナーナカイヒラタキアイアイまったりお☆

このブログは北海道を愛するミッキーが、大好きなヒロイン達に、大切なものを紹介する、うきうきでまったりおなブログです。

ハッピーバースデー母上様へ。

2010-10-22 00:32:51 | Weblog
今日10月22日は私の母の73歳の誕生日です。

ハッピーバースデーでぃあおふくろさん。
お母さん誕生日おめでとう!いつもまだまだ未熟な私を見守ってくれてありがとう。なかなか忙しくて、最近は気持ちの余裕がなくて家事を手伝ってあげられなくてごめんなさい。
ほとんどお姉ちゃんのこと昔と変わらず母に任せたままでごめんね。
そして母は絶対に私には言わないけど、本当は人並みに息子の嫁さんや孫の顔位みたいのだろうに、まだできなくてすみません。
北海道に帰ること認めてくれてるのも、来年仕事を止めて、勉強にうちこんでいいということも、他の普通の親ならもっと反対されてもおかしくないのに、あーちゃんにはまって毎回のようにイベントに通っていたことも、娘みたいな歳のリオリオに普通なら引いてしまう位の熱の入れようで応援していることも、忙しい中で息抜きもなきゃダメだろうからって、父の反対を遮って、許してくれてるおふくろさんいつも本当にありがとうございます。
そんな母さんとも、時々口喧嘩とかしちゃうけど、でもあなたほど、私に対して見返りを求めない無償の愛情を注いでくれている人はいません。母を知るから、私もいつか子供ができたら見返りを求めない無償の愛情を注ぐことができると思うんだ。できれば、お嫁さんになる人に対しても、そうあれたらいいんだけど、恋愛に対して、全然自信のない私はまだ相手を縛ってしまうかもしれなくて、だから 早くそうならない恋愛ができたらいいな。
ずっと元気でいてほしいけど、人は不死身じゃないから、だから、元気なうちに北海道に帰り、向こうで自分らしい生活と、そしてできればお嫁さんを見せられたらいいけど、まだいつになるかわからないね(笑)。悩むこともあるけど、最後はちゃんと笑って、あなたがこの世に生み、育ててくれた大切な心と身体、大切な命は、自分でちゃんと守るから、元気でいるから、どうか母さんも、一日でも長く元気でいて下さい。

本当に本当にずっと見守ってくれてありがとう。
心から感謝しています!

大切な私の母上様へ。

2010年10月22日

ミッキー(M・I)

若いみんなに伝えたいこと。

2010-10-21 07:21:14 | Weblog
リオリオ、うきたん、ちせぴょん、ヨッシー、そして皆さん、おはようございます。

何だか今朝目覚めて、ふと思ったことあったので、とりとめもないけど、書いてみたいと思います。

昨日、リオリオのブログでにがてという内容の話題がのりました。私は苦手という内容で、高校までの体育と英語のことを前回書きました。
ところで、みんな苦手なものとどう向き合っていますか?苦手だから頑張って克服しようとしていますか?それともすぐあきらめて別のことをしていますか?

苦手なことをするのは疲れます。悩むこともあります。得意なことをしていたほうが楽しいし、自分は駄目だなあって思うことも少なくてすみます。
苦手なことをしなければ、自分も傷つかなくてすむかもしれません。
それなら苦手は忘れて、得意なことだけやっていればいいかもしれません。

でも本当にそれでいいのかなって思う時があります。
人が全く他の人と接しないで生きていけるなら、無理して苦手なことをすることはありません。得意なこと好きなことだけでつながる人達とだけ生きていけるなら、苦手な人とは会わないで生きていったほうがいいと思います。

でもそんな時、実は自分の生きる幅を狭めてしまっているかもしれない気もするのです。

私は高校まで、英語が大嫌いでした。それは自分の生活には英語なんて、どこか必要ないって思っていたし英語がただの授業であるなら、試験や進級、進学の為の最低限だけこなせば良かった。でもそんな気持ちじゃ好きになる訳ないよね。でも私は高校までは全然問題意識のない学生だったから、別に英語なんてどうでも良かった。だから苦手なものは無視してました。
でもそんな私が大学に入り地球温暖化のことが今のようにはまだ認知される前に勉強していく中でこの問題を知っていき、この問題をどんな方法で改善していけるのかを真剣に考えはじめて、ようやく私は誰かから与えられるのでなく、自分から学びたいものができました。自分から学びたいものを見つけた時に、その問題は日本国内だけでは解決できないと気付きました。世界の人と話し合わなきゃならないことならば、やっぱり英語ができなきゃって思いました。少しでも英語を話したいという気持ちがニュージーランドへ3ヶ月語学留学することにつながり、そこで自分が今まで眠らせていた違う魅力があったことに気付きました。それに気付き自分が楽しくするなかで、たくさんの人が私に近づいてきてくれました。きっと人が魅力を放ちはじめると、自然とその近くにいたいって思うようになります。今の私がリオリオやうきたん、ヨッシーに近づきたいって思うのは、彼女達に魅力を感じるからだと思います。それは単に可愛いからとかそんな理由だけじゃないと思う。きっかけはアイ
ドルの穴でみんなが涙しながら頑張っていた姿を見たからだと思います。みんながきっと得意なことだけでなく、苦手なことであっても頑張っていた姿に魅力を感じたからだと思います。
アイドルの穴を終えた後、ジェニックになった人、なれなかった人も、きっと普通の時間がまた訪れたと思います。アイドルの穴の時間はある意味、毎日がサバイバルみたいな特殊な環境でした。それはプレッシャーに押し潰されそうになる中で、でも追い詰められるが故に、乗り越えようとして、感動も大きい、日常とはちょっと違う特殊時間。その特殊な時間がきっと浅倉王国のような短期で深い付き合いの仲間を生んだのだと思います。
でも特殊な時間を過ぎ、日常の生活が戻ると、みんな普通の生活に戻ります。みんなの素の姿をどんどん見るようになります。リオリオは大学生で新人さんで、だから今学びたい学ばなきゃならないものがたくさんあります。だから、彼女には前向きな空気がみなぎっています。もちろん不器用だから、落ち込むこともあるみたいだけど、でもそれ以上につかみたいことがたくさんあるから、彼女を見ているだけで元気が出るから、その魅力が人を引き付けています。
ヨッシーはとてもピュアな娘さんです。やっぱり自然を身体に身に付けてきたからかな?彼女の感覚は他の人とは違う独自のユニークさがあります。まだ芸能界では新人で、ジェニックは最終選考で落ちてしまったから、きっと今のままじゃ足りないって思う気持ちも持っている気がします。時々現れる彼女の真面目さはきっとそんな若さからくる向上心かなとも思います。まあ元々は我が道を行く娘さんだと思うから、エジプトに引かれたりすることが彼女の元気につながり、オリジナルな道を進めていければ、ヨッシーはヨッシーにしかない彼女の魅力を放ち続け、何かの世界で活躍できる娘さんだと思う。
ちせぴょんのことはちょっともったいないなっていつも思います。ジェニックの中で一番キャリアも実績もあります。それはきっと楽しいばかりではなかったと思うし、彼女が努力して、手に入れた輝かしい実績だと思う。誰よりも多く、彼女を見つめて応援しているファンもいると思う。スイングガールズ、ボウケンジャーは魅力的でした。だから今後も彼女を見続けるファンたくさんいると思う。でも彼女はきっと自己表現がとても不器用な人見知りの女性なんだろうね。昔からのファンはきっとそれを当然ながら知っていて、そのままの彼女を受け止めてファンをしているから、ちせぴょんはきっと自分を何か大きく変えてまで、今は何かに飛び込もうとはしない気がする。彼女自身には既に持っている魅力があるから、彼女の容姿やキャリアで得られるお仕事はあると思うけど、でも彼女自身は今きっと過去と未来の狭間の過渡期にいる。自分の内面とだけ向き合ってしまい、でも自分は動かず、周りが変わること動いてくれることをどこか当たり前に感じる気持ちがどこかに生まれてしま
っている気がします。間違えていたら、ちせぴょんには申し訳ないなって思うけど、誰よりもスターのオーラをきちんと持っている人だから、まだ23歳で自分の枠を固めてしまうのは、とてももったいない気がしています。私がよく陥ってしまうことがあるから書くのだけど、もう自分は今のままで変われないと思うと、自分に伸びようとする力がないから、自分の内面とばかり対話してしまって、それしか感じなくなって寂しくなってしまう。世界は広く、未知なるものであふれていて、未来はまだ自分の知らない世界であふれているのに、それが不安で仕方なくなる。ちせぴょんは魅力的な人なのに、今のちせぴょんの素のままだと、せっかく未来に待ってるたくさんのファンを、明るい方向に向かえる仲間を逃してしまうかもしれない。私みたいに、素の魅力が少ないものには、せっかく持っているちせぴょんの素敵な魅力が小さい世界でまとまってしまうのは惜しいなって思う。人はただそんなに簡単に変われる訳ではないから、ともかく今はちせぴょん自身が望むバラエティーの仕事が
少しずつ増え、その中で自分はこのままじゃダメだって、休日も何かの勉強をするような環境がくるといいなと思います。やらなきゃいけないやりたいことが彼女の休日にも増えてくれば、きっと今よりは彼女が寂しくなることは減ると思う。
彼女が寂しいってつぶやくと、何もできないって思うから、私も寂しくなる。ちせぴょんには笑顔でいてほしいし、早くぐっすり眠れるようになって欲しいと、せっかく出会えて、そして大切なリオリオや大好きなうきたんの友達だから、心から願っています。
そしてうきたん。私はうきたんのことが好きだ。リオリオに出会えて、彼女は私にとって特別に大切な天使だけど、リオリオに出会えたことで、うきたんに会えたことも私には大切な宝物だと思っている。
うきたんほど、一生懸命で真面目で、でも自分が変わっている存在だって自覚していて、自分に自信が無くて、でもそれゆえに、与えられるチャンスや出会えた人達に感謝する心をきちんと持っていて、そのままの自分をさらけ出してしまう強さも弱さも持っている人を私は芸能界で見たことがない。ある意味彼女は私達普通の凡人の代表みたいな存在だ。本当は芸能界のような厳しい世界では一番きつい人だと思うけど、うきたんにしかないある意味マニアックな趣味や興味や喜怒哀楽が、みんなを癒し笑わせる貴重な存在でいられたら、きっとずっとみんなに愛されるタレントさんになれるといいなと願う。私があーちゃんに出会うまでずっと一生の理想の人で、理想の夫婦になった西村知美さんみたいな存在で、芸能界でもうきたんが幸せな場所を見つけてくれたらいいなと思う。もしそうでなければ、ずっとミーハーのはぴたんのままで、普通の幸せな女性になって欲しいなって思う。うきたんには無理せず、でも今みたいにずっと自分を変えたいなって一生懸命になったり悩んだり、好き
なことを勉強して、またたくさん笑う、本当に挙動不審で七転八倒で曇りのち雨のち、最後晴れみたいな楽しい幸せな人生であっ欲しいと願います。
話が苦手から離れてしまったけど、私が出会えたのはこんな魅力的な若者ばかりだけど、最近の多くの若者は、自分の小さな世界を守ることだけを重視して、周りの世界に目を開かないものが増えているようにも思う。私は最近の中国の日本バッシングや韓流ブームの背景にある日韓関係の変化など、これからはより一層隣国との平和の樹立って、本当に大切なことだとより感じる。私は確かに北海道に帰るけど、そこで再開すり夢は、ニュージーランドで多くの若者との出会いで固めた夢だから。だから、あの頃一生懸命英語を勉強したように、これからはまず中国や韓国語も勉強したいなと思いました。私の宿で旅びとの国の言葉で頑張るお屋敷がいることで、人レベルで日本に親しみを沸いてくれる若者が一人でも増えてくれたらいいなと願うからだ。そして韓国ならうきたん、中国ならリオリオともっと一緒に勉強できて、心に近づけたらいいなと思うから。二人が好きだから、彼女達には、魅力的な先輩でいたいんだ。二人が私のファンになってしまうような魅力的な人になりたいってず
っと思えたら、きっと私も幸せだなって、これからもずっと思える気がするから。
最近の私じゃ全然魅力ないからね(笑)。
だから、浅倉王国みんなを私に会いに来たいって、毎年思いたくなるような、絶対素敵親父になってやるんだ(笑)!

だから若いみんなも、にがても好きにするような、チャレンジを恐れない若者でどうかいて下さい。

それでは、リオリオ、うきたん、ちせぴょん、ヨッシーそして皆さん、今日も一日がんばりおりお。