そのときは私によろしく

あーちゃんこんばんは。
更新ありがとう。お仕事もより頑張ってるみたいだねぇ。夏に向かい、その服だと暑いかもしれないけで、大変なことを笑顔に変えちゃうのがあーちゃんだから、きっとまたたくさん素敵な経験をするのでしょうね。
aikoさんの初回限定盤をすぐに手に入るといいですね。
あとあーちゃんからもらった情報。今日買って確認しました。本音言っていい？ごめんね。やっぱり見出しの言葉ああいう風に世間にアピールし見られてしまうのが、ちょっと悲しい。ただ最後のカットみると仕方がないのかな。そういう見出しになっても。普通の男心をそそるからだろうけどね。でもやっぱり私は好きな人がそんな目で見られてしまうのはやっぱりヤダナ。でもその頃の年って尊敬してる菅ちゃんもそうだったように、自分の美しい時代を切り取って残しておきたいものなのかな？芸術とか仕事だとか割り切って見守らなきゃいけないんだろうけど、そんな美しい姿を誰かだけがもしかしたら記録に残しているのかもと感じると気持ち複雑にはなります。まあ私には手の届かないものとは知りつつもね。
でもやっぱり大切にしてほしい。私はこんなとこだけは古風なのかも。本当に大事な人の前だけ、大切にしておいてほしいという考え古いかもしれないけどね。
もちろんどんなになっても応援しつづけたいとは願ってます。
さて、その話しはこの位にして、私のほうは、週末に試験があるので、そちらに何とか気持ち集中させたいという感じで。ただあーちゃんのことはいつも忘れないけど。
試験は午後３時には終わるので、せっかく横浜まで行くので映画見て帰ってくる予定。そのときは彼によろしく。横浜で映画といえば、何年たっても高校時代に初めてデートに勇気出して誘ったことを思い出します。あの時からもう２０年半も立つのによく覚えてる。今ではあんなにも女の子と話すのが苦手だった私が信じられないけど、あういうドキドキはやっぱり宝物みたいなものだね。
運命っていうには大袈裟かもしれないけど、こんなに広く、たくさんの人がいる地球で巡り会いを何度も繰り返せる人はやはり何かではつながれてる関係、強い力があるんだと思う。あーちゃんともきっと何かでつながっているんだと思う。
いつか一緒に映画を見に行こうね。
そのときは私によろしく！プリズムの奇跡をどうか一度でいいから、神様どうか叶えて下さい。
今会いに行きます～ただ君を愛してる～そのときは・・・。ハッピーエンドが本当は好きな私なのだけど、韓流のような市川さんの作品にはなぜだか縁があったりします。
あーちゃんはこの映画好きかな？嫌いかな？最近あーちゃん忙しくて映画もピアノもバレーもイラストもなかなか出てこなくなってるから、いつかそれらの話しも聞きたい（プレゼントのカナイも元気にしてますか？）ミッキーでした。