追伸：北の友へのメールの追伸部分のみ

本文はやっぱりすぐ削除しました。あーちゃんに読ませるのはひどいことだから。
だから友にメールした追伸部分だけ意味不明だけど残します。
このようなやさしさのない失敗を二度としないように・・・。

（以下追伸部分より。）
先程はあほなこと書いて失礼しました。
実は今日はおふくろが緊急手術してちょうど一年になります。いろいろあっても今やっぱり元気でいてくれてることは幸せだと思う。ただ相変わらず私は何かの新しい道が見えてこない。誰かのためだったり、喜ぶ笑顔だったりが具体的に見えてこないとダメみたい。だからまだまだ時間がかかりそうで、だからそれゆえ、真っすぐに何かをしたいと思えるあーちゃんにひかれてしまうのでしょうね。現実であり非現実的、実物であり幻。昔ならただ一方通行で済んだ別世界だけど、あーちゃんは私の日常の言葉見てくれてるの知ってるからね。初めは勝手な恋人気分でもよかったけど、相手はやはり心がある生身の普通の二十歳の女の子なのだから。何だか早く普通のお友達とか妹みたいに思える日が来たらあーちゃんにとって気が楽なのだろうけどね。本当にいつも会うとなぜか謝ってしまうんだな。
まあまたアホアホな話しになりかけてるのでこの位にします。
なおご心配頂いたスカパーの件ですが、反対する父親のいない時間を見計らい、チューナーレンタルサービスの人に来てもらい、アンテナ試聴可能という判断とともに付けてしまったので、無事番組見ることできました。まあ何も見なくても年間一万円くらいかかるので我ながらあほですし、親父とさいまだに喧嘩冷戦状態です（笑）。
そんな感じで、何とかやってるミッキーでした。