Michiyo Kamei "Shape of life"いのちのかたち  

画家 亀井三千代 記
「身体曼荼羅」春画と解剖図
michiyokamei diary

グループ展に飛び入り参加

2010年06月22日 07時26分39秒 | EXHIBITION

視る本、聴く本、匂う本、触る本、味わう本。

阿部愼藏、石田美季、和泉昇、伊藤尚子、岩佐なを、小澤数晃、北川健次、
小島洋児、小林和史、鈴木雄次、砂田千磨、醍醐イサム、高山ケンタ、
田淵裕一、ダニエル・デヌエット、トミ象商店、中道順詩、中山豊、間奈美子、
支倉隆子、羽田野麻吏、羽原肅郎、平澤重信、福地桂玉、松尾真由美、麻留也、
三ツ橋渡郎、ミレッラ・ベンチヴォリオ、山下陽子

 

高輪台にギャラリー・オキュルスという画廊がある。

推理作家の渡辺啓助さんゆかりの画廊だ。

その背景もあって、この画廊は美術という枠を超えている。
本・文字・言葉・音・におい・・・扱うテーマはとても自由。

今回は『五感の本』というタイトルの展覧会。
 6月27日(日)~7月3日(土)
 11:30am-18:30pm 会期中無休

私は、急遽参加することになったため
案内状に名前は載っていないが、
新作を1点展示していただけることになった。

詳しくは、ギャラリー・オキュルスHPへ
http://www14.plala.or.jp/oculus/index.html

ご興味のある方、是非ご覧ください。



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