Michiyo Kamei "Shape of life"いのちのかたち  

画家 亀井三千代 記
「身体曼荼羅」春画と解剖図
michiyokamei diary

2018年の参加展覧会

2018年08月18日 22時25分55秒 | 展覧会予告

本年度の参加展覧会は残り1つとなりました。

★12月8日-16日「装幀画展Ⅵ」パレットギャラリー麻布十番

装幀画展は、作家が好きに文庫を選び、その装丁画を描く展覧会。
そしてその装丁画を実際に本に装幀して展示もするのだそうです。

最後の最後にこんな大物が…
現在必死こいて読書中。
詳細は後日告知いたします。




2日ほど前、入浴中に突然ぶわっと先が見通せて
いかん、あれを今すぐにでもやらなくては!(@_@;)!
絶体来る、絶体にやってっくる!久々のお告げ来ました。
そして見通してしまった以上は、相対的にはどんくさい自分像が浮き彫りになり
私何やってんだろ(のんびり風呂につかってる場合か!!)
でも次の瞬間、ホントに私サボってたのか?と冷静に自問してみると、
いやいや、ひたすら描いてる自分像もそこにはあった。
このズレは何だ?
つまりは暑すぎるのだ。
人が死ぬほどの暑さの中で
制作のペースが保たれるわけがないと思う。
だから考えようによっては、使い物にならんちょうどその時期に
座の会があって制作とは違う刺激を受けるのは良いことかもしれん。

はるか先を走っている自分がいて
そこに早く追いつきたいです。
毎度わけのわからんブログですが
とにかく気を引き締めてまいります。



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