今回の記事は、11/24(金)の夜に伺った、福島市栄町の「六文銭」さん。
スナックというのは常連通しが仲良くなったりするのが、また面白味の一つだったりする。
福島市の置賜町にあるスナックりぶれも、また例外ではなく何人かの常連さんと出会っている。
そんな常連仲間の一人のLBさん。
知り合って一年くらいになるが、福島のいろいろな美味しいお店も知っていて、スナックで顔を合わせるたびに
「達ちゃん、今度あそこの店行ってみ」
と何軒かの店を紹介してくれた。
今回は、そんなLBさんのご紹介を受けて、自分もメチャクチャお気に入りになった店で宴会をやることになったのです。
今回宴会に参加することになったのは、
・LBさん(スナックりぶれ常連)
・TMさん(LBさんのお友達で、やはりスナックりぶれ常連)
・HOSさん(スナックりぶれ常連でママAyのお友達)
・Mちゃん(スナックりぶれ常連でママAyのお友達)
・Ay(スナックりぶれママAy)
に自分が加わった総勢6名といった、いつもとはちょっと違ったメンバーが揃うことになった。
今回の会場「六文銭」は、スナックりぶれのある清水ビルのお向かいの、ちょっと細い路地を奥に入った辺りにあります。
待ち合わせ時間は18時30分。
いつものように待ち合わせ時間よりも早めに着いて、夜の福島の繁華街の写真を撮ってたらAyに遭遇。(笑)
Ayはお店の準備で早めに来たらしかったので、一旦お別れしてスナックりぶれに消えていきました。(笑)
いい加減写真も撮りつくしたところで、いざ六文銭へ向かいます。
何度かお邪魔している中華屋「鳳来」があるビルの、脇道の路地を奥へ進み。
「花かざり」という居酒屋の路地を左へ曲がります。
はい、六文銭の看板。
どことなく東京の下町感がある外観。
こういう外観に惚れてまうがな。(笑)
渋い暖簾を潜って店内へゴー。
店内入ると直ぐにカウンター。
カウンターは満席でしたわ。
今回我々は総勢6名っつう大所帯なので、奥のお座敷席が確保されてました。
お座敷に入るのは初めて(って、まだ二回目の訪問ですが)で、なんだかテンションあがります。
ほどなくAyも合流。
まずは二人で生ビールで乾杯って流れになった。
今回、特に料理の予約はしていないらしく、メニューからのチョイスなので先にどんな料理食べようか、メニューをガン観。
メンツも徐々にそろい始めたところで楽しい宴が始まった。
LBさんのお友達のTMさんも、お酒が好きなご様子。
LBさんもTMさんも社長さんだけど、お二方とも気さくな感じで会話が楽しい。
HOSさんは、やはり酒が強い女子。(存在感あります)
今更ですが、思えばこの日はオッサン3名と女子(と呼ばせていただきます)3名っていう、3×3の合コン仕様だった。
料理の発注はLBさんにお任せ。
これでもかってくらいに次から次へとオーダーをしてました。(笑)
まずはお通し(その②)が運ばれてきた。
お通し(その②)は、柔らか~く煮込まれた里芋と大根の煮物。
こういうお通しがありがたく思うようになってきた今日この頃。
さて料理の方も運ばれてきました。
まずこの店に来たからには、何はなくとも頂いときたい牛タン焼き。
厚みがあっても柔らかい上質な牛タン塩焼きは、お隣は宮城仙台の人でも納得するんじゃないかってくらいに美味しい。
自分は今回まだ二回目だったけど、改めてこの店の牛タンは美味しいって思いました。
こんなの頂いたら、またまた酒が進んで仕方がない。
今回はお隣に座ったMちゃんが、何度も絶賛していたのがコレ。
見た目何だかわからない。
その正体は油揚げ納豆。
Mちゃん曰く、油揚げをひっくりかえして軽く揚げたんじゃないかと言ってました。
サックサクの食感は、確かに油揚げとは思いませんが、それがまた美味しい。
ちなみに、ここに置いてある○○サワーは、缶を自分でジョッキに注ぐスタイル。
Mちゃん
「家飲みか!」
と突っ込んでたけど、お店はご夫婦お二人だけで回しているので、こんなスタイルになったのだと思います。
自分は酒があればイイって感じですけどね。
鮭のハラス焼き。
じっくり焼き上げられた感がビジュアルによく表れてます。
LBさんは、この店でも芋焼酎「黒磯錦」を飲んでます。
美味しいなと思うので、今度自分も探してみようと思ってます。
LBさんは、何やら飯坂温泉の話を熱く語ってました。
ちょっとしたことでも面白おかしい話にアレンジして話すのが面白い。(笑)
六文銭さんのメインは牛タンですが、焼鳥も置いてます。
炭火で焼かれた焼鳥は、絶品ですよ。
今回は盛り合わせでいただきました。
まずは軟骨(ヤゲン)、砂肝、鶏皮の三品。
全部塩で焼いてもらいました。
鶏皮の焦げ目が中々良さげ。
カリっとやかれて美味しかった。
つくねとレバーはタレでいただきました。
タレの味もまたヨシ。
鶏もも、カシラ、ぽんじりの三品も塩で焼いてもらいました。
焼鳥で一杯ひっかけられる酒場、こういう酒場が最近少なくなってきたようにも思えます。
決して洒落てはいないけど、シンプルイズベスト。
旨いアテと酒があれば、それでだけいい。
何かいいワードでしょ☆彡
宴もたけなわ。
いい時間になったところで、一次会はお開き。
二次会は、もうお決まりですが清水ビルのスナックりぶれに流れることになりました。
ってことで記事は続きます。
お店(福島市万世町/六文銭)の情報はこちらです↓
六文銭 - 福島/牛タン (食べログ)
〒960-8033
福島県福島市万世町5-41
六文銭
営業時間
不明
定休日
不明
024-521-0586
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スナックというのは常連通しが仲良くなったりするのが、また面白味の一つだったりする。
福島市の置賜町にあるスナックりぶれも、また例外ではなく何人かの常連さんと出会っている。
そんな常連仲間の一人のLBさん。
知り合って一年くらいになるが、福島のいろいろな美味しいお店も知っていて、スナックで顔を合わせるたびに
「達ちゃん、今度あそこの店行ってみ」
と何軒かの店を紹介してくれた。
今回は、そんなLBさんのご紹介を受けて、自分もメチャクチャお気に入りになった店で宴会をやることになったのです。
今回宴会に参加することになったのは、
・LBさん(スナックりぶれ常連)
・TMさん(LBさんのお友達で、やはりスナックりぶれ常連)
・HOSさん(スナックりぶれ常連でママAyのお友達)
・Mちゃん(スナックりぶれ常連でママAyのお友達)
・Ay(スナックりぶれママAy)
に自分が加わった総勢6名といった、いつもとはちょっと違ったメンバーが揃うことになった。
今回の会場「六文銭」は、スナックりぶれのある清水ビルのお向かいの、ちょっと細い路地を奥に入った辺りにあります。
待ち合わせ時間は18時30分。
いつものように待ち合わせ時間よりも早めに着いて、夜の福島の繁華街の写真を撮ってたらAyに遭遇。(笑)
Ayはお店の準備で早めに来たらしかったので、一旦お別れしてスナックりぶれに消えていきました。(笑)
いい加減写真も撮りつくしたところで、いざ六文銭へ向かいます。
何度かお邪魔している中華屋「鳳来」があるビルの、脇道の路地を奥へ進み。
「花かざり」という居酒屋の路地を左へ曲がります。
はい、六文銭の看板。
どことなく東京の下町感がある外観。
こういう外観に惚れてまうがな。(笑)
渋い暖簾を潜って店内へゴー。
店内入ると直ぐにカウンター。
カウンターは満席でしたわ。
今回我々は総勢6名っつう大所帯なので、奥のお座敷席が確保されてました。
お座敷に入るのは初めて(って、まだ二回目の訪問ですが)で、なんだかテンションあがります。
ほどなくAyも合流。
まずは二人で生ビールで乾杯って流れになった。
今回、特に料理の予約はしていないらしく、メニューからのチョイスなので先にどんな料理食べようか、メニューをガン観。
メンツも徐々にそろい始めたところで楽しい宴が始まった。
LBさんのお友達のTMさんも、お酒が好きなご様子。
LBさんもTMさんも社長さんだけど、お二方とも気さくな感じで会話が楽しい。
HOSさんは、やはり酒が強い女子。(存在感あります)
今更ですが、思えばこの日はオッサン3名と女子(と呼ばせていただきます)3名っていう、3×3の合コン仕様だった。
料理の発注はLBさんにお任せ。
これでもかってくらいに次から次へとオーダーをしてました。(笑)
まずはお通し(その②)が運ばれてきた。
お通し(その②)は、柔らか~く煮込まれた里芋と大根の煮物。
こういうお通しがありがたく思うようになってきた今日この頃。
さて料理の方も運ばれてきました。
まずこの店に来たからには、何はなくとも頂いときたい牛タン焼き。
厚みがあっても柔らかい上質な牛タン塩焼きは、お隣は宮城仙台の人でも納得するんじゃないかってくらいに美味しい。
自分は今回まだ二回目だったけど、改めてこの店の牛タンは美味しいって思いました。
こんなの頂いたら、またまた酒が進んで仕方がない。
今回はお隣に座ったMちゃんが、何度も絶賛していたのがコレ。
見た目何だかわからない。
その正体は油揚げ納豆。
Mちゃん曰く、油揚げをひっくりかえして軽く揚げたんじゃないかと言ってました。
サックサクの食感は、確かに油揚げとは思いませんが、それがまた美味しい。
ちなみに、ここに置いてある○○サワーは、缶を自分でジョッキに注ぐスタイル。
Mちゃん
「家飲みか!」
と突っ込んでたけど、お店はご夫婦お二人だけで回しているので、こんなスタイルになったのだと思います。
自分は酒があればイイって感じですけどね。
鮭のハラス焼き。
じっくり焼き上げられた感がビジュアルによく表れてます。
LBさんは、この店でも芋焼酎「黒磯錦」を飲んでます。
美味しいなと思うので、今度自分も探してみようと思ってます。
LBさんは、何やら飯坂温泉の話を熱く語ってました。
ちょっとしたことでも面白おかしい話にアレンジして話すのが面白い。(笑)
六文銭さんのメインは牛タンですが、焼鳥も置いてます。
炭火で焼かれた焼鳥は、絶品ですよ。
今回は盛り合わせでいただきました。
まずは軟骨(ヤゲン)、砂肝、鶏皮の三品。
全部塩で焼いてもらいました。
鶏皮の焦げ目が中々良さげ。
カリっとやかれて美味しかった。
つくねとレバーはタレでいただきました。
タレの味もまたヨシ。
鶏もも、カシラ、ぽんじりの三品も塩で焼いてもらいました。
焼鳥で一杯ひっかけられる酒場、こういう酒場が最近少なくなってきたようにも思えます。
決して洒落てはいないけど、シンプルイズベスト。
旨いアテと酒があれば、それでだけいい。
何かいいワードでしょ☆彡
宴もたけなわ。
いい時間になったところで、一次会はお開き。
二次会は、もうお決まりですが清水ビルのスナックりぶれに流れることになりました。
ってことで記事は続きます。
お店(福島市万世町/六文銭)の情報はこちらです↓
六文銭 - 福島/牛タン (食べログ)
〒960-8033
福島県福島市万世町5-41
六文銭
営業時間
不明
定休日
不明
024-521-0586
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