7/16(土)。
ラーメン激戦区の錦糸町。
ブログ記事のネタ的に、ラーメンは欠かせない。
日本全国いろんなタイプ、いろんな味のラーメンがあるし、もはやラーメンは、日本の食文化の代表格にまで成長したのでは無いだろうか。
さて、お膝元の錦糸町では、いろいろな店に通っているが、自分の中で一番安定感を感じるのが、北口の一途という店。
季節限定の鶏塩つけ麺など、アッサリ系スープは、何度頂いて . . . 本文を読む
今回は、まとめ記事投稿です。
ラーメン激戦区の新橋。
駅周辺にもラーメン屋は多いが、駅から少し離れたところにもラーメン屋が点在する。
しかも、纏、月と鼈、、、と、駅から離れた場所のラーメン屋が人気店でもある。
今回投稿する店は、麺家いし川。
店の場所は、新橋駅をSL広場側に出て、ずっと西のほうに歩く。
で、日比谷通りを渡り、環二通りの交差点近くの路地にある。
新橋駅からだと、軽く10分は歩くだろう . . . 本文を読む
7/8(金)。
仕事帰り。
週末の金曜日ではあったが、ここはあえて新橋に立ち寄ってみた。
新橋に立ち寄ったのは、他ならぬ、麺を頂きたかったからである。
新橋は、ラーメン激戦区。
駅周辺にもラーメン屋は多いが、駅から少し離れたところにもラーメン屋が点在する。
しかも、纏、月と鼈、、、と、駅から離れた場所のラーメン屋が人気店でもある。
自分が過去に立ち寄って、つけ麺のと . . . 本文を読む
6/28(火)。
この日の夕食は、地元錦糸町に戻って食べる事にした。
平日の夜に、地元で飯を一人で食べる事。
これ、実は珍しい事なんです。
錦糸町や両国を、新橋や秋葉と比較してしまうと、特に酒抜きの飯という店は圧倒的に少ないという理由である。
まぁラーメン屋くらいなら...
と思っても、地元で混んでる店に、並んでまで入ろうとも思わず、諦める事も多々あったという事実も否めません。
で . . . 本文を読む
6/25(土)。
この日の昼飯は、久しぶりに両国のラーメン屋「ときせい」って事にした。
「ときせい」は、コクのある味噌のスープが、ズバリ美味しい店。
自分の中では、現時点で恐らくトップの座に輝いている。
ハマってるとは、こういう事を言うんだろうなと思う。
それくらい気に入ってるラーメン。
「ときせい」には、つけ麺も置いている様だ。
この店のつけ麺は、冬場はやってない . . . 本文を読む
6/21(火)。
仕事帰り。
乗り換え駅で、下車せずに最寄駅の錦糸町まで。
夕食は、まだだ。
ちょっと運動がてら菊川駅まで歩き、夕食は菊川周辺で食べる事にする。
菊川駅周辺は、中華屋が数多く軒を連ねる。
そんな中、中華ではなくラーメン屋として看板を出してる「けんゆう」という店がある。
いわゆる家系らしいが、メニューが豊富でいろいろある。
過去に1度だけ訪れた事があり . . . 本文を読む
6/18(土)。
記事は、
刺身をアテに、ゆったり酒 - 亀戸/ときわ食堂 -
に続きます。
亀戸のときわ食堂で、ししゃもと刺身をアテに、ゆったり酒を頂きました。
が、あまり食べてない事に気づき、〆のラーメンって事で錦糸町駅の北口にある、喜多方ラーメン 小法師へ立ち寄りました。
福島出身の自分にとって、喜多方ラーメンは、昔から馴染み深い存在。
しか . . . 本文を読む
6/4(土)。
週末の土曜日。
昼飯時がやってきた。
この日は麺を頂きたいモードである。
錦糸町も麺屋が多く、どの店にしたらいいか迷ってしまうが。
あくまで自分の中で、一番安定感がある店がある。
北口の一途である。
店の開店時間も11:00だし、行き易いって事も確かだ。
って事で、一途に決定!
さて。
まずは入口の食券機で、選択だ。
何を頂こうかな。
この店は、夏の . . . 本文を読む
5/29(日)。
日差しが強く感じる今日この頃。
気温も少しづつ高くなっており、季節は夏に向けてまっしぐらだ。
この日の昼は、ラーメン屋でつけ麺って事にしました。
暑くなってきたので、どうしても、つけ麺の方に目が向いてしまう。
おじゃましたのは、錦糸町駅北口の「まんぷく商店」。
過去に何度も訪れている店で、ニンニクを売りにした麺屋。
さぁ、食うぞー。
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5/13(金)。
週末は花の金曜日。
この日も仕事帰りに新橋飯って事にしました。
新橋という街は、平日の夜は相当な人でゴッタ返していますが、花の金曜日の夜ともなると、その勢いには凄いものがある。
そんな勢いをよそ目に、自分が向かった先は内幸町の方向。
新橋の烏森口を出て、通りをまっすぐ西の方向。
歩いて7、8分ほどだろうか。
過去に何度か訪れたことのある、「いし川」という麺家がある . . . 本文を読む