今日も地球を歩いてます

前と後ろにバックパック担いでました。そんな頃も今は昔。今は日本で定住!専業主婦!笑

小2の「裁判」の認識

2024年03月16日 | 壱姫の小学校生活
壱姫、8歳0ヶ月
弐太郎、5歳2ヶ月


12月のことですが
ニュースか何かで
「さいばん」という単語が聞こえて
姫が弐太郎に言いました

「さいばんって
 わるいひとをろうやにいれるためのものだよ」

まあ
完全に間違っているわけではないけど
すんごい端的な認識だな、ほんと

姫が同じ小2のお友達伝いに
スマホのアプリゲームとかをするようにもなり
ボキャブラリーがいろいろ増えました
「TNT」まで知っています

そこで思ったのですが
姫ぐらいの子どもって
ひらがなもカタカナも
去年度の小1のうちに
読めるようにはなったけど
漢字はまだまだ
習っていない文字だらけなので
ゲーム画面を見ていても
読めないことも多い
(大人もするゲームをしているしね)

となると
新しい単語って
基本的には
耳から入る音だけが頼り

ワタシ自身も
子どもの時はそうして
いろんな単語を音で覚えてきたのでしょうけども
大人になってからは特に
視覚からの情報とその記憶を頼りに
外国語の新しい単語とかを覚えてきたので
耳だけの記憶力ってすごいよなー、と
姫(と弐太郎)が
ボキャブラリーを増やしていく様子を見つつ
感心してしまいます

まあ
音だけが頼りな分
あやふやな単語もあるんですけどね

最近弐太郎は
「のりしお」(ポテチの)を初めて食べて
「くろしお」と数回言い間違っていました
海流の話やし
パッケージののりしおの色
どっちかいうと
黒より緑なんですけどね

         
珍しく
屋根のある車を作った弐太郎

なんだか飛べそうだし
ほんと
夢があるわ、子どもの作品は

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