ケ時々ハレ・2

楽しむために、「晴れ」のために「褻」を生きてます。左脚も人工股関節にしました。右人工股関節はライト、左はエルといいます。

6月7日(水) またもやミス発見

2006-06-08 07:22:27 | 本屋ネタ

風邪は、昨日よりだいぶいい。
朝ちょっと嬉しいことがあったので、鬱から浮上。
明日は北川先生のレッスンだから、
これで、おそらく脱出できるだろう。
(また週末に落ち込まないといいが)

店長しかいない日(つまりマスオさんに罪はない)に届いた客注が、
「客注品」としてこちら(担当者)に届かず、
普通の入荷品と一緒に、どこかに片付けられていることに気づく。
つまり、お取り寄せの品なのに、
引き取り手のない本として、棚に並んでいるわけよ。
最近、こういうこと多過ぎないか?
先日は、客注品を返品しちゃったし。
気になって気になって、1時間以上さがしたけれど見つからず。
(今日は店長が休みなのだ)

マスオさんは、
「明日、店長に聞けばわかりますよ」と言うが、
頼んだ本が2日も前に来ているのに、
連絡をもらえないお客さんの身にもなってみてよっ!
それに、万が一、売れちゃったらどうすんの?

とうとう見つけられないまま、悔しい思いであがる。
さりげなく遠慮がちなメモを残す。

「最近、客注品が棚に入っていたり、
返品されていたりすることがよくあります。
少し気をつけていただけると、ありがたいのですが・・・」

帰りに、娘に連絡をとると、
娘は、さっそく仔猫を拾った友達の家に遊びに行っている。
私も玄関先まで訪ねて行って、
その仔猫を見せてもらった。
へその緒はついているし、もちろん小さいけれど、
身体に傷も汚れもないし、
小さいなりに、けっこうしっかりしている。
声も元気だし、きっとこれは育つだろう。
よかったね!
娘の友達も育てる気満々。
娘によれば、
「排泄の世話も、けっこうじょうずにやってたよ」とのこと。

よかったよかった。

夫も息子も遅いので、娘とドトールで読書。
母と娘だけの夕食というのは、どうしてこんなに気楽なの。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする