すっごく嫌な夢を見て、泣きそうになって目が覚めた。
ジェイライブ&エスワンが、クロコダイルを飛び出したのだ。
新しいライブ会場は、
代々木体育館か武道館のような所だった。
時間の逆算を誤ってギリギリに着いた。
受付で名前を言うと、
「チケットのご予約のあるお客様はあちらへどうぞ」
と、遥か彼方のカウンターを示される。
うわ~、めんどくさい!
焦っているので走る。
大きな扉の向こうで、
すでに、りょーちんとトゥーリオ先輩が、
2人で、押し問答を始めているのが見える。
いったい客席はどこなのか。
とりあえず、開いている扉から入ってみる。
四方を取り囲む二階席の真ん中に広い広い舞台があり、
(まさに武道館のような感じ)
りょーちんとトゥーリオ先輩は、
舞台の端を、駆け回るように360度動き回っている。
どこか、もっとよく見える場所はないものだろうか。
ふと見上げると、二階席の最前列に、
「審査員席」と書かれたプレートが貼ってある。
あそこの近くに行けば、見やすいに違いない。
外へ出て、大回りして、やっと二階へたどり着く。
広過ぎる!
この間に、すでに2~3組のシーンが終わってしまっている。
審査員席の左右最前列は、すでにお客さんがすわっている。
すぐ脇の席の2列目にすわってみたら、
前の人の頭が間近にあり過ぎて、何も見えない。
しかたなく、もう少し脇の席へ移動する。
キャッツシアターの二階席に似ているが、
もっとずっと広いので、舞台が果てしなく遠い。
神宮球場のようだ。
さらに、舞台と客席を隔ててアクリルの窓がある。
プールの観覧席のような感じだ。
いつの間にか、休憩が終了していて、
舞台では、何かが行われているが、
誰が何をやっているのか全然見えない。
ふと見ると、体育祭のプレートのような物に、
「リーダー:ミミ萩原による オペラ『風のように』」
VS
「リーダー:ミキによる ミュージカル『愛犬ブンタの思い出』」
と書かれている。
コンパニオンが、それを客席に見えるように掲げている。
ミミ萩原って、元アイドルのプロレスラーだ。
なんでジェイライブに!?
知らない間に、ゲームやタイトルが決まっている。
なんなんだ、「風のように」って!
「愛犬ブンタの思い出」ってなんだ!
どういうタイトルだ!
遠くでちょこまか動いている。
何か歌っているのはわかるが、何も聞こえない。
どうして、こんなことになっちゃったの!
純さん、ボンゴレ菌に感染しちゃったの?
そばに真子さんがいらしたので、
「これでお客の不満が出ないんでしょうか」
と聞いてみたら、
「う~ん、確かにクロコダイルの方がずっとやりやすいですね。
これじゃお客さんの反応も全然見えない」
と渋い顔をなさる。
それなのに、なぜ武道館に・・・。
何か、よっぽどとんでもないトラブルが起きたのか。
アクリルの窓が開くことに気づいて、
そこから頭を出してみる。
すると、少しは声が聞こえてくる。
立ったまま、頭を窓から出しながら、
しみじみ悲しくなってきた。
これから毎回、こんなふうなの~!?
・・・と泣きそうになって、
やっと目が覚めた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・夢でよかった・・・・・・・・・・!!!!!
朝、鷲尾真知子さんから電話。
しゅうさんから、手術のことを聞いて、
お電話くださったのだ。
めちゃくちゃお行儀よくなって、お話。
「かもめ」がすごくおもしろかったという意見が一致。
チェーホフはあれを「喜劇」と言ってるんだって。
私は、鷲尾さんと話している時が一番上品になる。
鷲尾さんの舞台、観に行きたいなぁ。
以上、現実。
その後、痛みのせいなのか、人生の転機なのか、
丸々1日中、眠ってばかりいた。
その分、たっぷり夢も見た。
渡猛さんと、ヨダさんと一緒に、
ジェイライブを観に行っている夢。
なぜ、このお2人が観ていなきゃならないのか。
そこが夢の夢たるところで、
ちゃんと舞台の上には、出演者のお2人がいる。
そして、客席には、まだ別のお2人がいる。
夢の中では、それぞれ別々の存在なのだ。
それなのに、客席にいるたけしさんに、
私は、こんな質問をしている。
「あの河童の子の表情、
ご自分で、どんな表情になっているか、わかるんですか」
舞台の上のたけしさんでなければ通じない話なのに。
たけしさんも、ヨダさんも、
「ジェイライブ観るの初めて」と、ワクワクしている。
ヨダさんは、
「ちょっと風邪ひきかかってます」と言って、
しなだれかかってくるのが可愛い。
(変態な夢ですみません)
時々、MW優の舞台に入れ替わって、
ナオたんが、歌ったり踊ったりしている。
青山先生が出てきて、熱唱する。
夜、8時を過ぎてから、ようやく目が覚めた。
でも、また寝ます。
P.S.
「牧場物語」、ついにヴァルツと結婚しました。
一緒に寝られないのが寂し~。
公休日。
脚が痛くて、一日中寝ていた。
ベネッセ「ねこのきもち」7月号をいただいた。
ふみふみ特集で、
チャチュケにふみふみするキラたんの写真が載っている。
すごく嫌な夢を見た。
青山先生のレッスンを受けている時に、
ふと、あの方のことを思い出した。
あれ?
あの方・・・亡くなったという連絡が来たような気がしたけど、
あれは本当にあったこと?
それとも夢?
夢の中で、記憶が曖昧になっていた。
頭がぼんやりして、何が本当なのかわからない。
混乱して、じっくり考える。
夢じゃない。
確か、数ヶ月前に亡くなったのだ。
なんでだっけ?
MW優のみんなに聞いてみる。
「ねぇ、Mさんって本当に亡くなったんでしたっけ?」
みんなが、今頃何を言ってるの、という顔をする。
「KEN(♀)さん、大丈夫?」
「本当に忘れちゃったの?」
「Mさんは亡くなったんですよ」
と、口々に言う。
あーーー、本当なんだ・・・。
何か取り返しのつかないような気持ちになった。
目が覚めてから、ワーワー泣いた。
寝たまま泣いたので、涙が耳に入った。
よかった、夢で・・・・・。
死は再生を意味するから、いい夢だ、きっと。
なんといっても、今の彼は不老不死ですからね。
「レイトン教授と悪魔の箱」全153問すべてクリアした!
これが、一番最後の難問中の難問、解ける寸前の写真。
異常に難しかったです。
夫、お休みだけれど家で仕事。
息子、バイト。
娘、ラウルとお出かけ。
私は久しぶりに昼まで眠りこけた。
今、思い出した、その時に見ていた夢。
東京コメディストアジェイの、
ヨダさんやイチと一緒に、UFOを見ている夢。
UFOはすぐ近くまで飛んで来て、
窓の中のエイリアンの顔まで見えたし、
光で「LOVE & PIECE」と文字を書いて、
コミュニケーションしようとしていた。
なんか壮大な夢だった。
起きてからレイトン教授を解いて、
それから夫とドトールで読書。
ここのドトールは、
「ありがとうございます」
の言い方に、ものすごく妙な特徴がある。
ちょっと変わった音階がついている。
ファ シ シ シ ファ
あ りゃ と ざぃ ま
F B B B F
↑
こう聞こえる。
ちなみにファからシへは下がらないで上がるの。
「ありゃとざぃま!」
「ありゃとざぃま!」
超早口です。
「いらっしゃいませ」も超早口ですが、
「ありゃとざぃま!」ほどには特徴的ではありません。
これ、一度気になると、気になり続けます。
不愉快というほどではないけれど、
なぜ、みんな、何の疑問も持たずに、
同じメロディで、これを言うのか不思議。
もうちょっと個性があってもいいと思うの。
うちの店だって、各自それぞれ言い方が違う。
ネーチャンは、たまに眠そうだし、
ノダメは、ものすご~く感じが悪い。
パレス嬢は、いつでもゆったりと丁寧だし、
パイン嬢は、もたついているわりに慌てた感じ。
ここのドトールでは、みんなが同じメロディで、同じ早口で、
ありゃとざぃま!
これ、たぶん一番の大元になっているのは、
マネージャーぐらいの位置にいる、
ちょっと柄の悪そうなおじさんの口癖なんだと思う。
それを若いバイトが全員、無意識に踏襲してしまっているのだ。
聞いてて笑いたくなっちゃうんだよ。
一人ぐらい落ち着いて、
「ありがとうございました、どうぞごゆっくり」
ぐらい言ってみてくれないだろうか。
トイレに行きたいなぁと思いながら朝寝していて、
こんな夢を見た。
私はどうやらOLである。
昼食を終えた後、
友達の若い女の子が数人、
パーラーのような店の前で並んでいる。
人気のデザートを食べようとしているらしい。
私も並ぶ。
そのうちトイレに行きたくなって、
一時、列から離れた。
戻って来てみると、すでに友達は注文を終え、
店の中にすわっている。
その友達の顔ぶれというのが、
MW優の若い女の子たち。
りえちゃんや、ミサコちゃんや、
パッツィや、たどぅや、
リョウコちゃんや、はっちがいた。
私も注文しに行ったら、
「すべて売り切れです」と言われる。
「○○は?」
「売り切れました」
「●●も?」
「売り切れました」
「逆に、これなら残っているという品物はないんですか?」
と聞くと、
アイスティーとバニラアイスならあるという。
とても甘い物が食べたかったので、
アイスティーにバニラアイスを浮かべてもらうことにした。
「そういうメニューはない」と言うので、
単品で別々に頼んだことにして、
アイスを浮かべてくれればいいじゃないのと説得した。
アイスティーが300円、
バニラアイスが300円、
合計600円ぐらいですむかな、と思ったら、
「2000円です」と言われた。
なんでそんな値段になるの!?
「メニューにない品を強引に作ると、
乗り換え駅の乗降客の数の影響がどうたら、
昼休みの残り時間の計算がどうたらで、
結局、2000円という価格になりますが間違いありません」
と説明される。
ものすごく納得いかなかったが、
頼んでしまったものはしかたないので、
2000円払って、ティーフロートを飲んだ。
トイレになんか行かなきゃよかった、としみじみ思った。
夢の中のトイレなので、行っても全然さっぱりしないし。
そんな悪夢を見て、目覚めて身体がだるかった。
「赤毛のアン」のビデオを見た。
アイスクリームの歌を思い出したかったのよ。
高城さんのジョシー・パイはめちゃめちゃ可愛い!
息子は、あさってが入学式なので床屋に出かけた。
珍しく家族4人そろって夕食。
「人気アニメの声やってる人の顔すべて見せます」
という番組で、
新年会でお会いしそびれた、槐先生を見ることができた。
レレレのおじさんとして登場。
変わってないや~!!!!!
髪の毛もちゃんとあるし。
アニメのラフィキであります。
来年のお正月には会えるだろうか。
久々に携帯からの投稿。
インフルエンザ以来です。
朝からひどい頭痛。
何も食べられないまま、痛み止めを飲んでみても効かない。
仕事を休むことにした。
夜までには治るだろうと思ったが、結局治らなくて、
楽しみにしているインプロワークショップを休む。
悔しい。
残念。
怖い夢をいっぱい見た。
私が経験した初代の店長=H店長が、
なぜか母と結婚して、私の義父になっている。
私が寝ていると、かけぶとんの上から、足をダカダカ踏む奴がいる。
しかも数人。
心霊現象らしい。
母に相談に行くと、H店長が「ママを起こすんじゃない!」と怒る。
怖くて困っているのに。
それからH店長がタコ焼きを焼いていた。
私はその隙にラジオ番組に電話して、心霊相談をしていた。
FFの飛空艇に乗っているみたいに、空を身ひとつで飛んで、
大陸から大陸へ移動する夢も見た。
沖縄あたりから出発して、
「ここはまだ港の中」
「ここから外海へ出ます」
などと実況中継しながら飛んだ。
中国大陸が見えて来た頃に高度が下がって来て、
足が海につくほどになり、焦った。
そのうち海中探検になり、海の中を単身行くのはとても怖かった。
ポンキッキのムックが海中にいて、さらにものすごく怖かった。
某氏についKISSしてしまったら、
思いのほか積極的な反応が返って来た夢も見た。
あー、よく寝た。
明日は頭痛治りますように。
この他に、桜の香りのするチョコももらいました~♪
こんな物もらっておいてなんなんですが・・・。
李フィエロと浮気しちゃった~という夢を見ました。
そして、みんなでその浮気相手の彼の舞台を観に行くの。
これがリハーサル見学会か何か。
フィエロとの甘い話をしたいのに、
夫は、
「あまり聞きたくない」と言うし、
(そりゃそうだろうけど)
のんちゃんやジェニーが、
「その話、あまりしない方がいいんじゃない?」と言うし、
(みんな言うことがマトモ)
え~~~、なんでよう、と不満に思う夢だった。
あともうひとつ見た夢。
カズ兄の出ている舞台を観に行ったら、
(実際にカズ兄は今、本番中。あさって観に行く予定)
カタヨセヒロシさんが出演していて、
しかも、なんだかすごくマッチョで、
「あれ~、カタヨセさんってこんな体型だったっけ?」
と、ちょっと悲しくなった。
以下、現実。
今日は公休日だけれど、臨時出勤。
ノダメが支店の手伝いに出かけて不在なので、
店の手が足りないのだ。
1時であがったけれど、
ノダメ2人分ぐらいの仕事はできたかも。
読みたいマンガがたくさん出たので、
ドトールに寄って読書。
帰宅後、昼寝。
起きたら、もう7時を過ぎていた。
今週、ノダメは火曜日に休んでいるし、
店長は水曜日に休んでいる。
ネーチャンは金曜日に休む。
私だけよ、5日連続で働いているの・・・。
明日のロクディムライブを楽しみに働こうっと。
manaさん、お誕生日おめでとうございます。

↑
息子2歳の頃。
久しぶりに何の予定もない公休日。
寝て、寝て、寝て、寝て、寝たおした。
夢を見た。
2歳の息子をどこかの施設に預けて(保育園ではない)、
私は仕事をしている。
仕事が終わった所へ母がやって来て、お茶に誘われる。
「グレムリンを迎えに行って来るから待ってて」と言って、
息子を迎えに行く。
どんな所でも人間は生きて行けるのだなぁという感じの施設。
なぜか私は息子と二人きりの母子家庭なのだ。
ベビーベッドのようなサークルの中に入れられて、
2歳の息子は、私を見つけるとニコッと笑った。
ほっぺたがプクプクしていて、すごくかわいい。
「バーバが待ってるから、帰るしたくをしてね」と言うと、
息子は、てきぱきと帰りじたくを始めた。
洗濯して乾いた着替えや、私物を片付けている。
生活力が旺盛だなぁと感心して眺めていたら、
みるみる息子が、小学生、中学生と育って行く。
そのうち完全に私より大きくなり、今の息子の姿になった。
・・・・・かわいくない。
はてな?
こんなに大きいんなら、預ける必要ないんじゃないか?
ここで目が覚めた。
2歳の息子のかわいい笑顔が頭に残っていて、
ちょっと悲しくなった。
もうひとつ見たあさましい夢。
私は一人で箱根旅行をしている。
日が暮れた山の中で、人の気配のない公衆トイレに入る。
するとトイレの中に、誰かの忘れ物のファイルがある。
中を見ると、ハガキフォルダーのようなものに、
丁寧にひとつひとつ一万円札が入っている。
1枚しか入ってない所もあるし、
3~4枚入っている所もある。
思わずトイレのドアを開けて、外を見る。
誰もいない。
またドアをしめる。
ファイルには、持ち主を特定できるような物は何もない。
これは・・・・・もらっちゃってもいい?????
私は一万円札を、抜き取って行った。
けっこうな量がある。
お財布が太ってパンパンになった。
あとは急いでこの場を立ち去ろう。
携帯から自宅に電話して、
「もうすぐおみやげ持って帰るからね」
と言ったところで目が覚めた。
われながらあさましい。
でも、すごく嬉しい夢だった。
どこかに落ちてないかな、札束。
どこかにいないかな、かわいい息子。
P.S.
初演エルファバ&グリンダ、完全にはずれたけど・・・
もしかして、ダブル・よしこさんか???
朝方、見ていた夢です。
罰当たりな夢でごめんなさい!!!
でも、あまりにも、あまりにも、あまりにもしあわせな夢だったので、
記憶が薄れる前に書いておかねば。
あの方と結婚していた。
もちろんお互い再婚。
今日、結婚したばかりであるらしい。
(どうしてそうなったかは不明)
2人で秋の晴れた日に、銀杏並木を歩いている。
(私は杖をついていないし、脚も痛まない)
教会の前で、今、結婚したばかりのカップルが、
友達に囲まれているのを見かけた。
「私たちも今日、結婚したばかりなんだよ~!」
と浮かれて叫ぶ。
若い人たちが、えっと振り向く。
「○○歳と○○歳の夫婦なんだよ~!」
とまた調子に乗る。
なんでこんなに嬉しいんだろう。
場面が切り替わり、室内へ。
あの方がソファにすわっていて、私はその足元にすわっている。
信じられない幸福感で、膝に顔を乗せてうっとりしてみたり、
膝立ちして、しがみついてみたりする。
ちゃんと受け入れてくれる。
結婚したんだもの、いいんだ!
さらに恐れ多いことには、その姿勢のまま、
おお、なんとキスをしてくださったではないか。
初めてのキスなのだ。
「結婚するまで本当にキスもしてくれなかったね」
と言うと、
「当然ですよ」
とおっしゃる。
その後、さらに場面が変わり、
2人で、ワークショップのお茶会に参加している。
あの方がなぜ同席しているのかというと、
新妻の私が出席しているからじゃよ。
これからは、カズ兄&K子さんご夫妻みたいに、
いっつも一緒に参加できるんだ~!
(無理だろ)
私が何か勘違いしていて、ワークショップの会長に怒られ、
「勘違いしていました、ごめんなさい!」と言うと、
会長は「はい!」と言った後で、夫であるあの方に向かって、
「○○さん、この方のあやまり方は潔くていいですよ」と言った。
「僕よりもずっと男らしいからね」とあの方は言った。
ぐわぁ~~~、声までよみがえる。
公認の仲というのが嬉しくて嬉しくて。
(現実の夫とは苦労を共有し過ぎて、感覚が麻痺しました)
ナラ役をやっていたある女優さんがその場にいて、
(実際にはナラをやったことはないと思う)
その方の小さいお子さんが3人来ている。
一番小さいお嬢さんと話をしていて、
「うちライオン飼ってるの」という話を聞く。
「えっ、本物のライオン!? お母さんのことじゃなくて?」と聞くと、
ナラの女優さんが「ひど~い」と言う。
「誉め言葉ですよ~」と私が言う。
そばで、R先生が、
「KEN(♀)さんの誉め言葉って本当、ひどいんだよ!」
と笑いながら叫ぶ。
そんな会話の間も、すぐそばに夫であるあの方がいる。
微笑んで聞いている。
なんてしあわせなんだろうと気が遠くなったところで、
目が覚めた。
この手のシアワセ系の夢って、久しぶりだ。
(好きな人とキスとか、ハグとか)
ごめんなさい>あの方つながりの皆様
初夢だったらよかったのにな~。
妄想納めかな。
お休み。
洗濯しながら、昼寝する。
すごく嫌な夢を見た。
北川クラスの発表会、本番当日の夢。
実際には「エリザベート」を練習しているわけだが、
夢の中では、「オペラ座の怪人」をやっている。
ファントム役のKonさんと、
ラウル役のスーさんが、なぜか現れない。
そのうち来るだろうと、すでに幕は開いてしまっている。
今、来ないと間に合わないのに、
ファントムとラウルが来ないと言って、みんな大騒ぎしている。
どうする。
間がもたない。
そこへ北川先生が助け舟を出した。
猫の扮装をして、デュトロノミーの歌を歌いながら、
客席を通って、舞台へ上がってくる。
こうなったら私たちも応援せねば。
デュトロノミーを慕う猫たちになって、
「CATS」の時にやった曲を順番に歌って、
ファントムとラウルを待とうという作戦だ。
しかし、ファントムとラウルは最後まで現れなかった。
出演拒否!?
他のみんなは、すっかり落ち込んでしまった。
・・・という、嫌~な感じの夢。
「エリザベート」が不安だから、こんな夢を見るのか?
来月、○○○の出てくる芝居に出演なさるエコーの先輩に、
「私の好きな○○○さんです」と、李涛さんの写真をお見せしたら、
「KEN(♀)旦那の若い頃に似ている」
と言われた。
うわわわ、本当かなぁ。
旦那はくねくねダンス踊れないけど。
バトンじゃないよ。
ただの夢です。
今日のサダちゃん語録:「あとでほれみろ」
久しぶりに丸々1日、休みをもらった。
朝、一度起きたけれど、
その後、再び眠ってしまって、
今、やっとのことで起きた。
ゆうべも12時間寝たのに、
今日も11時間も寝てしまった。
やっと少しだけ疲れ取れたかな。
「妊娠しました」
「バトンじゃないよ」
「本当だよ」
という日記を書かねば・・・という夢を見ていた。
妊娠したのだ、夢で。
子供は2人しかいないのに、できたのは4人目だった。
いつの間にできたのかなぁ、と一所懸命計算していた。
2月8日に製作した息子が10月30日予定日で、
11月26日に製作した娘が8月20日予定日で、
えーと、だからこの子は、いつ生まれるんだ?
できたのはいつだ?
どうやら予定日は、8月25日らしい。
ということは、2月にできたのか?
(なぜ、そういう計算になるの?)
えーと、今は7月末だから、すぐに生まれるね。
それにしては、やけにお腹が小さいじゃん。
あー、でも動いている、動いている。
この感じ、二度と味わえないと思っていたけど。
果たして、どうやって育てるの?
ま、いっかぁ。
息子と娘にまかせよう。(←他力本願)
そんなことを考えて、少しウキウキしていた。
8月25日に生まれる子供というのは、
明先生との舞台の子供かもしれない。
今現在、産みの苦しみなんですが。
まだ仕込んでもいない子供が「1」名いるし。
口汚いタイトル・・・。
今朝、私がこう叫んだのを、娘に聞かれていました。
寝言です。
はっきりと、明瞭な口跡で叫んだそうです。
「誰に言ってんの」
と、冷静に娘に言われました。
腹の立つ夢を見ていたのです。
以下、夢メモ。
********************
私は娘と「エビータ」を観ていた。
ちょっと体育館のような造りの劇場で。
私と娘は、前の方にすわっていた。
後方に、やけに空席が目立つ。
芝さんのチェが、歌いながら客席の通路を歩いて来る。
すると、その周辺の客がわらわらわらわらと、
立ち上がり、やおら写真を撮り始めたのだ。
おばさんも、若い女の子も。
(女性ばっかり)
さあ、大変だ。
芝さんはたちまち取り囲まれ、
劇場スタッフが大勢飛んで来て、
カメラを持つ人たちを制止し、
それも聞かずに、撮る人たちは撮り続け、
すっかり、芝居が中断してしまった。
怒った私は、
「こんなことで舞台が中断されるなんて、とても迷惑です。
その非常識な人たちを、とっとと追い出してください」
と、劇場スタッフに言った。
すると非常識軍団の、頭の悪そ~~~な女の子2人組が、
私の方を向いて、
「なに、あれ、超ムカツク~~~、写真ぐらいいいじゃんね~」
と言った。
色白で、太めの、かわいくない女の子だ。
「うるさい、白ブ○!」と、私は墓穴を掘るような悪口で応戦した。
すると相手は、
「白○タだってぇ~、マジムカツク~、
おばんのくせに、この太っ腹!!」
私の腹が太いと悪口を言いたかったらしい。
やっぱりバカだな、こいつら。
そしてタイトルの台詞となる。
「太っ腹ってのは褒め言葉なんだよ、バーカ!」
そして、自分の寝言で目が覚める・・・。
夢と連動した寝言を、また言ってしまった。
なんとか症候群よね、これ。
昼寝の時に見た、凄くリアルな夢。
私は、一人で新宿にいた。
友達と買い物をして、別れた後だった。
小田急百貨店と小田急ハルクをつなぐ、
カリヨン橋の上で、とんでもない物が目に入った。
そらに大きな、ドラム缶状のUFOが三機。
さらに、コマの形でチカチカ光るさらに大きな母船。
ドラム缶状のUFOが、東京を攻撃している。
高層ビルは瓦礫と化し、逃げ惑う人々、阿鼻叫喚。
怖い!
家に帰らなくちゃ!
・・・・・地下鉄に乗ろうと思った。
地下に入れば、UFOから見えなくなるだろうと思ったのだ。
相手から見たら、こちらはノミほどの存在なのに、
「目を合わせたら狙われる!」という気がしていたのだ。
地下鉄は動いていなかった。
代わりに、線路の上をイカダのような物が通っていて、
避難民は、それに乗って自由に移動できるらしい。
イカダを自力で動かして、なんとか自宅までたどり着いた。
自宅の窓から、三機のドラム缶UFOと、母船が見える。
そのあたりは、黒い竜巻が起こっているよう。
テレビのニュースでは、
誰やら、アイドルの女の子がUFOにさらわれたと報道している。
そこへ娘が帰って来た。
続いて夫も帰って来る。
(息子は帰って来ない)
2人とも無事だったのね、と両腕で抱える。
急に母が心配になり、実家に電話をかける。
「何よぉ、今、私すごく忙しいんだけど、
急用でなければ、またにしてくれない?」と言う母。
この人、UFOの襲撃に気づいてないの?
「テレビをつけてよ! 大変なことになってるんだから」
と言うと、
「忙しいって言ってるでしょ、なんなのよ、口で言いなさい、口で」
と答える。
本当にUFOが飛来しても、この母はこういう言い方をするだろう。
怖い。
「新宿上空にUFOが現れて、大変なことになってるんだよ!」
「私、今、忙しいんだから、バカも休み休み言いなさい!」
「本当なんだってば、テレビをつけてみて・・・」
言いかけたとたんに、電話はガチャンと切られた。
本気で心配しているのに、なぜ信じてもらえないんだぁ!
息子はどこにいるのか。
娘と夫を抱えたまま、窓の外に見えるUFOに、
恐れおののき、死を意識して震えた。
UFOの夢はしょっちゅう見ていたけど、
ついに、現実のものとなってしまったのだ。
・・・・・そう思ったけど・・・
やっぱり夢だった。
夢と現実の境がはっきりしないまま目覚めたら、
娘も、夫も、まだ帰って来ていなかったし、
空にUFOもいなかった。
まずは現実のお話。
夫は休日出勤。
娘は朝寝。
私は、娘の高校へ文化委員の仕事で出かける。
その後、体育祭にそなえてスニーカーを買う娘につきあって、
自転車でお出かけ。
各自、買い物をすませてパスタで夕食。
ちょっと落ち込んでいたので、贅沢してしまった。
その後、一人でベローチェで読書。
光枝さんの歌をMP3で聴きながら、
ふと唇に自分の指が当たった時に、
突然、今朝見ていた夢を思い出した!
すごくいい夢なのだ。
思い出せてよかった。
以下、夢。
何かの舞台で、私がすごくいい芝居をしたらしい。
光枝さんが、そっと近づいて来て、
祝福と親愛とご褒美のような意味で、
そっとKISSをしてくれたのだ。
決して愛情のキスではない。
紳士のキスだ。
私は、嬉しさのあまりそのまま意識を失い卒倒した。
ああ、これ、死ぬまでに達成したい悲願だな。
(『いえ、それは妄想です』という意見多数あり)
夫と、ネーチャンと、そのままベローチェで落ち合い、
いろいろ話しているうちに、少し浮上した。
夫、今日でお休み2日目。
ああ、ちゃんと休めていて嬉しいなぁ。
私は、朝からゴロゴロしているうちに、
眠くなってしまい、キラを抱いて眠りこんだ。
夫は録画した「海猿~リミットオブラブ」を見ていたらしい。
私は、いやらしい夢を見ていた。
(以下、夢の話ね)
自分が男性なのだ。
そして、上戸彩が彼女。
彼女なんだけど、なかなか一筋縄でいかない女。
ちょっと書けないようなことを始めてみたのだけど、
(だったら書くなよと思われるでしょうが・・・)
なんっか、ギリギリのところで、思うようにいかないんだよね。
上半身にキスはさせてくれるし、
下半身もさわらせてはくれるんだけど、
(すみません、すみません、こんなこと書いてすみません)
ああ、もう厄介な手のかかる女!
だけど可愛い!
男って、気を遣うなぁ・・・と思った。
その日は、そのままお預けを喰らい、
上戸彩を駅まで送って行って、
SUICAも、5千円分チャージしてやったのに、
後ろから抱きしめて、再度お願いしても、
彼女は冷たく帰って行った。
なんで、そんなに焦らすんだよぉ。
次の日も、上戸彩と会った。
ところが、自分の男友達と、母親と、妹までがついて来た。
2人きりになれない。
母親に直訴した。
「俺、この子と結婚したいと思っているんだ。察してくれよ」
そう言うと、母親はジャマな2人を連れて、消えてくれた。
さあ、昨日の続きだ!!!
・・・・・と思ったところで、目が覚めたら夫が呆然としていた。
1ヶ月ほど前から調子の悪かったテレビ(ブラウン管式)が、
ついに壊れて、いきなり画面が消えたのだそうだ。
ボロ泣きに泣いて、
あと少しで、「海猿」が終わるという頃になって。
私は私で、ついに上戸彩と何もできずじまい。
現実でビデオを見ていた夫も、
夢で、上戸彩を狙っていた私も、
直前で、がっかり・・・。
(前世で男だったことがあるんだと思う・・・)
でも、あの娘になら振り回されてもしかたないなと思ったよ。
夫と、急遽テレビを買うために新宿へ。
予定より3年ほど早く、
地デジ対応の液晶アクオスを買いました。
もちろんクレジット払いです。
下品な夢の話、書いてごめんなさい!