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ケ時々ハレ・2

楽しむために、「晴れ」のために「褻」を生きてます。左脚も人工股関節にしました。右人工股関節はライト、左はエルといいます。

2009年6月28日(日) 救世主TCSjの夢

2010-03-01 20:41:21 | 夢メモ
ジェイの夢を見ていた。

すごくかっこよくて、
ミーハーにはべたべたに感動的な夢だった。

なんなの、あの感じ。
どこかで似たような感覚を経験したことがある。

映画「アラベスク」のヒロインが
ライサ・ソフィアに決まった後に、

「ラーラじゃない、悪いのは私だ」

「ダメなんだ」

「ノンナじゃなきゃダメなんだ」

と苦渋の表情で、
ユーリ・ミロノフが言った時にちょっと似てる?

夢の話。

全国的に大規模なインプロ大会が行われていた。

オリンピックのように、
何日もかけて、いろんなことを競う。

観客もオリンピック並みに招待されている。

同時にワークショップも開催されていて、
インプロを学びたい者は、
演者と観客の中間の立場で、
大会に参加することができる。

観ることもできるし、
参入することもできるし、
各団体の主宰者の評価を得て、
誘われることもある。

みんな合宿のように泊まりがけだ。

私は、
ある大きな団体がやる
インプロミュージカルに、
舞台の上で参加しつつ観賞していた。

ホラータッチだ。

そばに、すごく怖い老婆(の扮装をした役者)が近づいて来る。

舞台上の観客が
次々と体調不良を訴え始めた。
倒れる人も出る。

私は恐怖のあまり泣き出した。

自分でもコントロールできず、
子供のように
えーんえーんと泣くのが止まらない。

大会主催者が焦り始めた。

このままでは大問題になる。

倒れる観客、
おびえて泣く観客、
続々と体調不良を訴える観客。

ホラー集団はパフォーマンスをやめない。
(秋葉ドレスホールを思い出す)

主催者が叫んだ。

「ジェイの皆様、いらっしゃいませんか!」

「TCSjの皆様、いらっしゃいませんか!」

「いらっしゃいましたら舞台にお上がりください!」

広い会場の中の一団が手を挙げた。

ゆたかさんが見えた!

ジェイの皆さんが手を振りながら、舞台へ近づいて来る。

楽しくさせて、
病人を助けようという主催者の目論見なのだ。

たけしさんが、
カタヨセさんが、
ヨダさんが、舞台へ上がって来る。

ヒサミチさんも、マミちゃんも、
女性陣がどんどん上がって来る。

皆さんがスーパーマンのように見える。

私は、こっそりゆたかさんのそばの位置をキープしながら、
今度は嬉し泣きが止まらなくなった。

ホラー団体と合同で、
ミュージカルを作ることになったのだ。

しかしダンスが妙だ。

しっかりと振り付けが入っている!

即興で踊ろうにも、
完成した振り付けの中に誰も入れない。

これは違反である!

最初に抗議の声をあげたのは、京ちゃん。だった。

「しっかり振り付けしてしまってるやん」

「これに即興で絡めいうの無茶な話やわ」

京ちゃん。がホラー集団に取り囲まれた。

「何言ってんの。
 どこだって最低限の台本は用意するでしょ!」

と、京ちゃん。に蹴りを入れている。

助けに行かなければ!

私は近づき、叫んだ。

「台本があるかないか、試してみりゃいいじゃん!」

その瞬間、
私は自分の怒鳴り声で目が覚めた。

ものすごく良い滑舌で寝言を言ってた。
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5月29日(金) 人生の1/4

2009-07-01 00:59:48 | 夢メモ
12年と1ヶ月半勤めた
びーち堂書店(仮名)で、最後の勤務。

今までの人生の約1/4を過ごした職場。

マイミクの中には、
私が書店の面接を受けることを決めて、
結婚後初めて勤め始めた頃のことを、リアルタイムで知っている人も何人かいる。

最初っからネタに事欠かない店だった。
毎日腹たてながら楽しかったなぁ。

きっとこれからも楽しいことがあるでしょう。

株主優待カードも返却。

なんだかさっぱりした。

「ツレがうつになりまして。」
のドラマ化を見ているうちにキドコロ寝。

ゆたかさんの夢を見た。

小学校の校庭で、
私は二人の小さな子供と遊んでいる。
その子供は、私の子ではない。
ゆたかさんの子供らしい。

突然、猛吹雪になる。

その時、アナウンスが聞こえた。

「KENさん。KENさん。
至急、広瀬ゆたかさんの病室までお越しください」

小学校の校庭だったのに、
病院になってしまった。

しかも、ゆたかさんは入院しているらしい。

容態急変!?

駆けつけると、ゆたかさんは包帯グルグル巻きで寝ていた。

「包帯が取れそうだから、サインしてKENさんにあげようと思って」
と、元気なゆたかさんが言う。

よかった、お元気だ、とわかると、
腰が抜けて、涙が止まらなくなった。

夢でよかった・・・・・。
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5月3日(日) 地球最後の日

2009-05-05 18:01:48 | 夢メモ
たまに見る、地球最後の日の夢。

今朝も見た。

地球にまもなく大隕石だか、大彗星だかが衝突する。
いよいよ空にオレンジ色の球体が現れ、
どんどん近づいて来る。

私は夫を探している。

夫以外の誰のことも念頭になかった。

露天風呂にのんびり浸かっている人たちがいる。

そのそばに夫がいた。

露天風呂に浸かって、最期の瞬間を迎えるのはいいかもしれない。

みな浴衣や、タンクトップ姿でお湯に浸かっているので、
私たちもそのまま入る。

みんなフレンドリーで明るい。

露天風呂の中で、
「ダンシングクイーン」をみんなで歌って踊る。

終末を楽しんでいる。

そのうちいよいよオレンジ色の球体が大きくなり、
みんな神妙な顔つきになる。

露天風呂の浅い部分に、空を見上げて横たわる。

みんなもそうする。

夫にしがみつくようにして衝突の瞬間を待った。

次の瞬間、何もわからなくなり、
はっと気づくと、どこかの部屋にいた。

ここは死後の世界か?

パソコンのディスプレイに文字が浮かぶ。

「食事をお選びください」

「タイピングテストを行います」

なんだこれ。

すごく静かな気持ちで地球の終末を迎えたのに、
この展開は納得がいかない。

せっかく壮大な夢だったのに。
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4月27日(月) 連れ込み宿(?)

2009-05-05 17:34:20 | 夢メモ
すんごい変な夢を見た。

うちの近所(歩いて2~3分)に、昭和30年代の民家のようなラブホテルがあるのを夫が発見して、
「行ってみよう」
と言う。

玄関のブザーを押すと、
割烹着姿のおばあちゃんが出て来た。

暗い廊下の両側に、障子の部屋がいくつか並んでいる。

そのうちのひとつに通され、
「何かあったら呼んでください」
とベルを渡される。

なんか知らんが、いたたまれなくて胸が詰まる雰囲気。

夫は気に入ったらしく、
また別の日に誘われた。

気が進まなかったが、ついて行く。

ブザーを押すと、今度はシャツにステテコ姿のおじいちゃんが出て来る。

廊下の障子はすべて開け放たれている。

所在なく、敷きっぱなしのせんべい布団の上に座っていると、
別の方角から人が入って来た。

幼稚園ぐらいの女の子と、
その両親。
この家の息子一家であるらしい。

女の子が私のそばに、幼稚園かばんを投げ出し、くつろいでいるので、
「どこの幼稚園?」
などと雑談を交わす。

女の子の母親は、自慢げに名門私立の幼稚園名を挙げる。

まるでプライバシーのない空間だ。

そこへ夫の旧友、Bちゃん&Yちゃん夫妻まで現れる。

彼らもここの家族なのだ。
「やだよ、こんなとこ」
と思っていると、
1(イチ)が2人現れた。

夢の中では別々の2人の人物だと認識していたが、
目が覚めてみると、
どう考えても、2人とも

も、ここの息子だ!

いろいろお茶菓子をふるまわれて、
「たくさんいただいたから、もう帰ろうよ」
と夫に言う。

が、
「KENさん、また遊びに来てね」
と無邪気に言うので、
「場所おぼえたからまた来るよ」
と言う。

外に出て夫に、
「1と1が出て来るとはねぇ。
最強タッグだね」
と話す。

江戸の連れ込み宿なんぞは、
こんなふうに仕切りが曖昧だったのかもしれない。

変でおもしろい夢だった。
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2月22日(日) ノダメの悪夢

2009-02-22 22:43:15 | 夢メモ

すごく嫌な夢を見た。

朝、起きたらノダメが息子のベッドに寝ている。

なんなの!?

家族は全員出かける準備をしなければならない。

「ノダメさん!
 起きなくていいんですか!?」
と声をかけて気がついた。

そうか、ノダメは昨日で退職した。
もう行かなくていいんだ。

でもなんで、うちで寝ている?
うちはスタッフルームじゃない。

よく見ると、息子のふとんに潜って、
PSPやってる。

「ノダメさん!
 うちに帰ってゲームしてくださいよ!」

「あー、はい、わかりました~」

そう言いながら起きる気配はない。

しかし、いつ入って来たんだ、この人。

「どうしてウチの鍵を持ってたんですか?」
と聞くと、
「KENさんちに遊びに来ていた男の子に借りました」
と言う。

わけがわからない。
勝手に入って来ないでほしい。

そして、とっとと出て行ってほしい。

と~っても嫌な夢だった。

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1月2日(金) 自分の意識の中では初夢なんだけど・・・

2009-01-03 01:43:08 | 夢メモ
年が明けてから初めて見た夢は・・・。

そうとう変な光枝さんのライブの夢だった。

少人数で、
客が円陣になって、
光枝さんが、マイクを持って歩いていて、
円陣になった客が、
今回のライブの反省点など、手をあげて発言している。

ライブというより、学級会みたいだ。
光枝さんが担任の先生。

MOTOKOさんと、かずみさんがいる。

かずみさんが発言している。

「外に飼い犬をつないだままの人がいて、
 犬がかわいそうやと思います」

光枝さんが、
「それについて、何かご意見のある方」
などと言っている。

MOTOKOさんが、
「動物愛護の精神からも、
 飼い犬を連れてくるべきではないと思います」

そのうち、そこがインプロワークショップの場に変わった。

高校時代の同級生のW・Yちゃんが、
誰かと組んで2人バージョンの「次何するの」をやっている。

必死で、
「次何するの!?」
と聞くYちゃんに、
誰だろう、相手役の男性が、
「歌って踊れよ!!!」
と叫び、
2人が、リズムをとって歌い始めた。

周囲の人が集まってきて、みんなノリノリ。

見ていて、
いいなぁ、私もやりたいなぁと思った。
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有賀光一さんの夢

2008-12-30 23:18:02 | 夢メモ
朝寝していて見た夢。

有賀光一さんに赤ちゃんが生まれた。

男の子で、有賀さんにソックリだ。
ソックリというより、同じ顔だ。

生後半年なのに、ジャカスカ歩く

危なげなく歩く。

「さすがは有賀さんのお子さんですね~」

なんて話をしている夢。

正夢かな。
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12月23日(水) 大邸宅に王子様と住む夢

2008-12-25 20:14:22 | 夢メモ
朝寝坊している時にみた夢。

大邸宅に住んでいた。

私と、娘と、ゆたかさんと。
(ごめんなさいあせあせ(飛び散る汗)

そこへ母がやってきた。

私はキングサイズのダブルベッドに寝ていた。

「右足はどうなの」と母が聞く。

「だいぶ揃ってきたけど」と私が答える。

娘が左足を引っ張ってくれている。

次の瞬間、私はトイレにいた。

すご~く広いトイレ。

トイレだけで10畳ぐらいある。

階段状に、壁がギザギザしていて、
すべての壁が全面ガラス張りで、
家の外の道を歩く人から、トイレが丸見え。

なんとかならんのかと思ったら、
ちゃんとカーテンがついていたので、
全部のカーテンを閉めてまわる。

このトイレの壁、すべてを書棚にしたら、
そうとうたくさんの本を収納できるな、と考えている。

新しく建てたばかりの家なので、
どこがどうなっているのか、
住人である私たちも、まだ全然把握していないのだ。

トイレを出ると、そなえつけのピアノがある。

母は、そのピアノを持って帰りたいと言っている。

「ゆたかさんに頼んだら運んでくれるって」
などと言う。

私は、
確かにピアノのスペースに書棚を置いた方がいいけど、
娘のためには、ピアノがあった方がいいのかな~、
などと考える。

ピアノがある部屋の隣の部屋に、
今まで気づいていなかったドアがあった。

そこを開けると、台所につながっている。

「すごい、ここからも台所に行けるんだ!」

「知らなかったね~!」

新しい、迷路のような大邸宅が嬉しくて、
ゆたかさんと喜びあう。

・・・・・そこで娘に起こされた。

「服を買いに行くからクリスマスプレゼントにお小遣いちょうだい」

ひどい!

ゆたかさんの夢みてたのに!
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12月18日(木) 真昼の夢

2008-12-19 23:48:16 | 夢メモ
落ち込みのあまり爆睡。

MOTOKOさんと、二人のお嬢さんと、娘と、私と、
女ばかり5人で暮らしている夢を見た。

狭い家だが、楽しそうだった。

るこも近所に住んでいた。

るこが、ジェイライブに行ってみたいと言い出したので、
まずは娘をるこんちに行かせる。

しばらくして私も、るこんちに行くと、
なんだか様子が変。

るこは旦那さんと喧嘩して、家にいたくないらしい。

るこはニコニコ笑っているが、
娘が泣いている。

「なんであの子が泣いてるの?」
と、こっそりるこに聞くと、
「私に感情移入しちゃったらしいのよねー」
と言う。

とりあえず待ち合わせ時間を決めて、
一旦娘を連れて帰る。

私が、MOTOKOさん一家と暮らしている家の真ん前には、
遊園地でもないのに、
ぽつんと絶叫マシンがある。

いつも人が行列していて、
悲鳴が絶えず聞こえてくる。

私は、絶叫マシンが苦手だが、
せっかくうちの前にあるんだから、一度乗ってみようかなと考える。

何度も乗れば、慣れて怖くなくなるかもしれない。

今日はやめておこう。
ジェイライブに行くのに、具合が悪くなったら困る。

こんな人が乗って大丈夫なの? と思うようなおばあちゃんや、
小さな赤ちゃんを抱いた人が並んでいるので、
成り行きが気になって、
しばらく娘と一緒に眺めていた。

家に帰ると、
MOTOKOさんの上のお嬢さんが、
いい匂いをさせて料理していた。

狭いながらも楽しい我が家。
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12月15日(月) コンタクト・インプロへの憧れと夢

2008-12-15 21:49:21 | 夢メモ
朝6時頃、パッツィー
コンタクト・インプロの体験談を読んだ。

初めてコンタクト・インプロという言葉を知ったのは、
ジェイのどなたかの日記でだった。

パッツィーが集めてくれた情報によると、
車椅子の人でもできるとのこと。

しかし、パッツィーの体験談を聞くと、
どうも、私にはできないNGポーズがたくさんあった様子だ。

やっぱりこれは無理なのかなぁ。

娘に体験させてやりたいんだけど。

・・・と思いつつ二度寝したら、
コンタクト・インプロの夢を見た。
以下、夢です。

同じ稽古場を2分割して、
コンタクト・インプロのワークショップと、
ミュージカルワークショップ優と、
両方の人たちが集まっている。

前者の方に、パッツィー、もちゃこがいた。

後者の方に、主催者さん、カズ兄がいて、
どうやら、ユタを影絵ミュージカルでやろうとしている模様。
主催者さんは、
「ぼく、熱があるんです」
と言っていた。

娘は、MW優の音響を担当していた。

その稽古場は、
千駄ヶ谷にあった、亡き祖父母の屋敷であった。

休憩中に、なつかしくて家の中を探索していたら、
祖父母の寝室だった部屋で、
西川きよしと西川ヘレンが寝ていた。

これ以降、現実です。

頭が痛いな~と思いつつ目覚め、
やはり血圧が高めで落ち込む。

婦人科のN(♀)助教授は否定したけど、
KNKで、血圧が高くなる人は実際問題いるみたいだ。

薬を飲まずに乗り切りたいと思い、
韃靼そば茶を注文してみた。

年末の15日、メチャクチャ忙しい。
1時半まで昼食をとれなかった。
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11月10日(月) 昼寝の夢

2008-11-10 22:54:46 | 夢メモ
みんなが出かけた後、昼寝。

今日はハルナ嬢の都合により、私は仕事が休みなのだ。

いっぱい夢を見た。

パチンコをやったら、じゃかじゃか出てきた夢。

母や娘と食事に行こうとしていたら、
ゆたかさん&ヨダさんにバッタリ会って、
母が食事にお誘いした夢も見た。

これが、どうも私の快気祝いの食事だったらしい。

ゆたかさんの夢を見たのは初めてかもしれない。
とても嬉しい。

食事の席で、つい歌い出したら、周りの客から怒られた。

夢の中で、あちこち移動したが、
そのたんびに、
「あれっ? 杖はどこに置いてきたっけ?」
とか、
「あれっ? 痛み止めがないけど、どこだ?」
とか、
置き忘れたままになっていた。

いよいよ必要がなくなってくるという、いい夢かもしれない。

夕方、夫が早退して来た。

息子も今日はバイトが休みらしく、
学校からまっすぐ帰って来た。

2人して、グーグー昼寝している。

とにかくはた迷惑な息子!
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ジェイのジョニーデップの夢

2008-10-22 21:39:07 | 夢メモ

こういうタイトルだと、
まるでジョニー・デップがそうとう上等なように聞こえるが、
私は、ジョニー・デップより、もっとずっとずっとヨダさんの方が好きなのです。

手術が終わってから、たくさんおもしろい夢を見る。

今、ヨダさんの夢見て起きた~。

ヨダさんが、ものすごく斬新な造りの大邸宅に住んでいた。

白木の家。
いきなり大きな螺旋階段が地下へ続いていたり、
唐突にロフト式のベッドがあったり、
空中にいくつも、鳥の巣が枝分かれしたように、
(ああ、絵が描けたらいいのに!)
客用ベッドが浮いている。

「ベッドどんだけあるんですか」
と聞くと、
「22ありますね。雑魚寝でよければ100人は泊まれます」
と言う。

宴会するために作った家だ!

その後、ジェイライブの帰り道になって、
ヨダさんが駅まで送ってくれた。
(現実の駅とは違う造り)

上りのエスカレーターの下に、手を振るヨダさん
私は、まめたろうさんなをちゃんとライブを観に行ったらしい。

ヨダさんと別れ難くて、
にわかにエスカレーターを逆走する私。
それを見て駆け上がってきたヨダさんと、
上りエスカレーターの途中で衝突し、エスカレーターの終点に投げ出される。

「今の逆走は心に響きましたぁっ!」
ヨダさんが言う。

わーい、映画のラブシーンみたい!

そこへ現実が割り込む。

ハッ、手術前夜にシャンプーしたっきりだ!

変態な夢です。

昨日はヨダさんが、娘の彼氏なんだけど別れたがっている夢を見たし、
一昨日はヒサミチさんと一緒に、歌っている夢を見た。

ジェイライブ恋しさに、まだまだ夢に出て来そうです。

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たわけた夢

2008-09-06 17:35:00 | 夢メモ

(9月6日 1:07に書きました)

あいかわらず1時間おきに目が覚める。
血を抜いたせいか、だるい。

ヨダさんが、
「優勝しましたよ!」
と言って会いに来てくれた夢を見てた。

今夜はエスワンじゃないっつの。

「ヨダ・ザ・ミュージカル」というチラシをくれた。
ミュージカル劇団を立ち上げて、
旗揚げ公演を行うらしい。

さらに、オーディションを受けろと誘ってくれた。

そんな、たわけた夢。

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母の妊娠

2008-08-18 07:56:17 | 夢メモ

母が妊娠している夢を見た。
 (21歳になろうという孫がいる人です)

産みたくないと言ってクヨクヨ暗くなっているもんだから、
「産みたくないんなら、やめなさい!」
と一喝した。

育てられないと言ってメソメソするから、
「どうせ育てるのは私でしょうが!」
と、また一喝。

現実の母とは真逆の優柔不断。

私だってもう子供を育てるような年齢じゃないのに、
これだけ覚悟してるんだから、
産む本人がグズるのは勘弁してよ、と思っていた。

母が妊娠している夢は何度も見ているが、
自分が育てる決心をしていたのは初めて。

夢でよかった。

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8月5日(火) 胃炎で見る夢

2008-08-06 00:33:18 | 夢メモ

朝風呂に入って、ちゃんと仕事に行く体勢だったのに。

食事をしたら、また胃がムカムカしてきた。
胃炎だー。
胃が荒れると、いつも猛烈な眠気に襲われる。

遅刻して仕事に行くつもりだったが、
結局、胃のムカムカとポチャポチャが治まらず、
一日中、死んだように眠っていた。

エコー劇場の夢を見ていた。

「エクウス」のように、舞台上に客席があり、私はそこに座った。

楽屋から袖に下りて来る出演者が丸見え。
大将や、すでにエコーにはいない寛美ちゃんが出て来て、
「ニューアルゼンチーナ」を歌っている。
思わず一緒に歌う。
舞台上の客席にもライトが当たるので、なんだか居心地が悪かった。

ものすごい雷雨で怖かった。 (これは夢じゃない)

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