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５８秒！小林正観さん的生き方のエキス
名言・迷言・冗句
────────────────────────────180回目の号
正観さん。ご自身と娘さん
を語りながら 教育 子育て 生の声。
そして魂の話 ありのままに。
始めて聞いたとき 衝撃でした。
「光の正観さん。魂の伝言 愛の伝言。」
13項目の6番目。
今回もありがとうございます。
■正観さん 「魂の話」in 光
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「父親は神でありたい」正観さん。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
私の娘は と正観さん。語ります。
上の子は 知恵遅れの子 下の子は健常児
私は説教しないの。いちいち。
持ち込まれたものを とにかく解決してあげる。
下の娘 大学中退もそうだったんです。
お父さん 大学中退していい？
「いいよ」それで終わりです。
お母さんはつべこべ言ったらしい。
学費。もったいない。折角だから。
ちょっと我慢して 卒業しなさい
お父さんは「いいよ」で終わり
お父さんとお母さんの意見が違う場合
どうしたらいいと の質問にこう説明。
父親と母親の意見が違うのであれば
その間の選択肢が広くあるわけです。
違いがあればある程 幅は広くなる。
父親が子どもに向かい東大でなければ許さん。
母親も東大でなければ駄目といったとしたら
選択肢が無い 東大しかないじゃないですか。
父親がどうでもいい。
母親はちゃんとした大学に入りなさい。
大学を選ぶ幅は ものすごく広くなる。
父親と母親の意見の違いは
広く選択肢があると捉えればいい。
小林家のことを言う。選択肢について
無理して大学卒業する ということと
中退するということは もの凄く広い。
父親中退OK
父親には思いが無いので
その子が選んだことを 支えてあげるということだけ。
やめたければやめればいい 無理に卒業とは言わない。
やめてもいい。
でもしばらくして大学に戻りたいと言ってきたら
やっぱり いいよって言います。何も説教しない。
仮にこの子が 好きな男の子と
どっかに一緒に 住んだとする。
3年経って 帰ってきたとする。
ほ～ら言わんこっちゃない とは言わない 私は。
何年でも この家でぐずぐずして ぶらぶらして
居候やってていいといいます。
居候でぶらぶらしているうちに
好きな男性が出来て どこかで一緒に住んだとする
別に行き先を探したり 説教しに行ったりしません。
そのまま放っておきます。
2～3年経ってまた 男性に捨てられて
戻って 子どもをつれて帰ってきても
その子ども面倒見てあげます。
何も言わない 説教しない。
居たいだけいればよい。
また別な人を好きになって 好いて好かれて
再婚しよう 結婚しようということになれば
その男性に任せるけれども
家に居たいんだったら 居ていい
説教しない一切。
とにかくこの子が こうしたいというのであれば
「父親は この子にとって神でありたい」と思う。
この子が望むことを 母親が
してくれなくても出来ないことであっても
父親は神であるべきだと思う。
正観さんが 自ら 娘さん 子どもにとり
私は神の存在でありたいと願った。それは
父親に頼んだら
なんとでもなる。その状況が
この子にとって 一番居心地がいい。
正観さん
この子は 親を選んだんです。
私は選ばれていないけれども
縁があってお父さんなのだから
子どもは母親を選んで来たのだけれど
その母親が気に入って 私を夫にしたのだから
間接的に この子に選ばれたということになる。
その選んでくれた 子どもについて
できる限りのことをしてあげること。
できる限りとは
私の思い通りにするということではなく
自分で出来ないことを 代わりになって
できる限りやってあげるということです。
最後に正観さん。ひと言。
「この子 いい子に育ったと思う」
三昧堂
万感の想い 正観さん。
「子どもにとって 神でありたい」
「父親は神でありたい」正観さん。
このひと言に 感動。
そして 充分に 私たちの神さま
であることに 心より感謝したい。
今回もありがとうございました。
すべての魂が 幸せでありますように。
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メールマガジン「５８秒！小林正観さん的生き方のエキス」
☆発行責任者：ありがとう三昧堂
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正観さん。ご自身と娘さん
を語りながら 教育 子育て 生の声。
そして魂の話 ありのままに。
始めて聞いたとき 衝撃でした。
「光の正観さん。魂の伝言 愛の伝言。」
13項目の6番目。
今回もありがとうございます。
■正観さん 「魂の話」in 光
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「父親は神でありたい」正観さん。
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私の娘は と正観さん。語ります。
上の子は 知恵遅れの子 下の子は健常児
私は説教しないの。いちいち。
持ち込まれたものを とにかく解決してあげる。
下の娘 大学中退もそうだったんです。
お父さん 大学中退していい？
「いいよ」それで終わりです。
お母さんはつべこべ言ったらしい。
学費。もったいない。折角だから。
ちょっと我慢して 卒業しなさい
お父さんは「いいよ」で終わり
お父さんとお母さんの意見が違う場合
どうしたらいいと の質問にこう説明。
父親と母親の意見が違うのであれば
その間の選択肢が広くあるわけです。
違いがあればある程 幅は広くなる。
父親が子どもに向かい東大でなければ許さん。
母親も東大でなければ駄目といったとしたら
選択肢が無い 東大しかないじゃないですか。
父親がどうでもいい。
母親はちゃんとした大学に入りなさい。
大学を選ぶ幅は ものすごく広くなる。
父親と母親の意見の違いは
広く選択肢があると捉えればいい。
小林家のことを言う。選択肢について
無理して大学卒業する ということと
中退するということは もの凄く広い。
父親中退OK
父親には思いが無いので
その子が選んだことを 支えてあげるということだけ。
やめたければやめればいい 無理に卒業とは言わない。
やめてもいい。
でもしばらくして大学に戻りたいと言ってきたら
やっぱり いいよって言います。何も説教しない。
仮にこの子が 好きな男の子と
どっかに一緒に 住んだとする。
3年経って 帰ってきたとする。
ほ～ら言わんこっちゃない とは言わない 私は。
何年でも この家でぐずぐずして ぶらぶらして
居候やってていいといいます。
居候でぶらぶらしているうちに
好きな男性が出来て どこかで一緒に住んだとする
別に行き先を探したり 説教しに行ったりしません。
そのまま放っておきます。
2～3年経ってまた 男性に捨てられて
戻って 子どもをつれて帰ってきても
その子ども面倒見てあげます。
何も言わない 説教しない。
居たいだけいればよい。
また別な人を好きになって 好いて好かれて
再婚しよう 結婚しようということになれば
その男性に任せるけれども
家に居たいんだったら 居ていい
説教しない一切。
とにかくこの子が こうしたいというのであれば
「父親は この子にとって神でありたい」と思う。
この子が望むことを 母親が
してくれなくても出来ないことであっても
父親は神であるべきだと思う。
正観さんが 自ら 娘さん 子どもにとり
私は神の存在でありたいと願った。それは
父親に頼んだら
なんとでもなる。その状況が
この子にとって 一番居心地がいい。
正観さん
この子は 親を選んだんです。
私は選ばれていないけれども
縁があってお父さんなのだから
子どもは母親を選んで来たのだけれど
その母親が気に入って 私を夫にしたのだから
間接的に この子に選ばれたということになる。
その選んでくれた 子どもについて
できる限りのことをしてあげること。
できる限りとは
私の思い通りにするということではなく
自分で出来ないことを 代わりになって
できる限りやってあげるということです。
最後に正観さん。ひと言。
「この子 いい子に育ったと思う」
三昧堂
万感の想い 正観さん。
「子どもにとって 神でありたい」
「父親は神でありたい」正観さん。
このひと言に 感動。
そして 充分に 私たちの神さま
であることに 心より感謝したい。
今回もありがとうございました。
すべての魂が 幸せでありますように。
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