小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

変化の相似形なのかも

2021-11-22 05:03:14 | 「いのちの懇談会」詩的お手紙

生活様式を
痛みも伴いながら
変えていく

時にネガティブな情報に
反応して右往左往
してしまうこと

つまり翻弄されてしまう
それも自分の波動が

そのネガティブなこと
に共鳴してしまっている
証に他ならないようです。

それも自分であることは
否めないわけですが

「それでいいのか?」
と常に問いかける

それが私は誰か?
という問いなのでしょう

あ~~
ネガティブのわたし
ほんとうの わたし

とその違いが分かる
外によって
内が動かされては
なるまいて。

内を動かすのは
内なる自分ということ。

そのことを実行するため
少しづつ痛みも
感じながら 生活を
省みる必要を観じます

「人と会うこと」
それ自体も生活様式・・・。

旧知の友と会うこと。
あまりに生き方が異なる
友と会って どうする?

元気でよかったね
だけで終わらない
心のなかの沈殿物。

いけないのは友か?
そうではないでしょうね。
「わ・た・し」でしょ。

人とお会いする こと
それも生活様式の一部
としたら

少し痛みを伴うことが
あったとしても
変えていく必要を
ヒシヒシと観じまして。

最近は
様々に生活の中で
降ってくることで

つらさを感じつつ
内なる自分に
そよ風が吹きつつある
そんな変化を観じます

それは いまの
地球や世界

宇宙や
個人という小宇宙の

「変化の相似形なのかも」と
思った次第です

だからこそ
縁ある方々と
ご一緒に幸せにれること
きっと間違いないと
思ったのでした


最新の画像もっと見る

コメントを投稿