小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

「無限=ひとつ」

2023-04-21 14:37:06 | 「いのちの懇談会」詩的お手紙
20230421のお手紙

宇宙のおじいさんになった
からだと思うのですが
思い出した言葉があります

それは
「あまたひとり」という
ひらがなの六文字

文字の入れ替えなど時折
やっていたわたしですが
これはいいと納得

名前にこの世の役割が出る
と小林正観さんに言われて
わたしの名前から

「多魂 佐緒」なんてね
漢字があってるかどうかは
別にしまして

多くの魂を励ます存在と
専門の人に判断され
ウン ウン と勝手に
喜んでいました

それは別にしまして
「あまたひとり」が何故
誕生したのか・・・

やっぱり変なおじいさんです。
この六文字は孫四人と
おばあさんのとわたしの六人

全員 名前のカシラの文字
合わせて並べたら
こうなったんですね

あまはわたし達夫婦
「たひとり」は年齢順に
1,2,4,3番の歳

これを漢字で書いたら
「数多一人」なって
沢山の斎藤一人さん?に
なってしまいまして・・

それはジョークとしても
「数多が一人」ということ
とってもピンと来ています
今だからかもしれないけど

漢字四文字の中に入る
ひらがなひとつので
意味が変わってきますね

数多の一人 ではなくて

数多で一人
数多は一人
こんな感じがぴったんこ

やはり不思議な感覚ですが
孫四人と祖父母二人
それは 一人だよ

そんな感覚が湧いてきて
とてもほっこりすると同時に
祖父母のふたりで気合が
入ります 何の因縁かなあ?

更に面白いのは
あまの順番なんですね

「あ」が先なんです・・
「ま」はそれに従う因縁か

でも あまは天に通じます
だから善しとしています

数多とはいくつか知りませんが
無数と解釈しても良さそうです。

わたし達の名前のことは別にして
「無限=ひとつ」この感覚
忘れまいと思うのです

なんだか光を頂いている感じです
光の本質かなあ。。。

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