小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

257 何ものかがコントロールしている 

2013-03-23 09:01:21 | 小林正観さん「生き方のエキス」
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58秒!小林正観さん的生き方のエキス


    名言・迷言・冗句

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いつものフレーズから
吃驚するような結論が

それを聞くことが出来た
講演会出席者 講演会録

を聞かせていただいた私。
それを読んで頂く皆さま。

それぞれの感じ方で
一歩前進の人生をと願うばかりです。

■凄い講演会 正観さんの悟り?
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何ものかがコントロールしている 

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正観さんがいつも語ること。
病気や事故は不幸ではありません。

全部自分が生まれる前から書いた
プログラムどおりに起きています。

本当は友人・家族関係・夫婦関係等
を通じて 穏やかにマイルドになる。

すべての人に
公平平等 寛大寛容 自分がにこやか
穏やかで腹を立てない 声を荒げない。 

その事を要求されている 本来は。
魂がそういうことを要求している。

にも関わらず 何か事が起きると
腹を立てて 怒る イライラして
頭にくるという事をやっています。

未熟な自分が 毎日毎日こうしていたのでは
80年経っても 全然あるところまで行かない。

このような場合では自分自身が生まれる前に
ジャンク設定をしている。それが病気と事故。

病気と事故を味わった人で
人格が悪くなる人は 絶対にない。

必ずマイルドになって 他人に対して
優しくなる。そのために 自分の体が

自分の意志で 思うようには動かなくなって 
人の力を借りなければ 生きていけなくなる。

思うようにいかない事を味わうため
病気と事故は設定されているんです。

人から言葉で言われても
自分の力で生きていると思っている人は
それを改めるようなことは決してしない。

正観さん ここから凄い結論を導き出す。

例えば 事故で
右手が動かなくなったとする。
自分の思い通りに 動かない。

自分が命じても 動かない。
自分の思うように動かない。

自分の体は 自分の意志の
コントロール下ではないんです。

自分は動いて欲しいが
動かない。動かせない。

ということは
「別な指示系統がある」ということ。

動いているということも
「別な指示系統」ではないだろうか。
これは凄い発見なんです。正観さん

動かない体は
自分の意志以外ではないか。

では 動いている体も
自分の意志以外ではないか。

動いている体が
自分の意志ならば
動かない体は存在しない。

自分自身が 動かしているのではなく
何ものかがコントロールしているから
「動かないということがある」んです。

だから 動いている体は
何ものかがコントロールしている と。

三昧堂
その何ものかを~らしい~かも
という段階から「間違いはない」

と実感を伴って確信を深めています。
ここまで教えて頂いた正観さん感謝。

今回も ありがとうございました。
すべての魂が 幸せでありますように。
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