小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

167 「芽吹いて 芽吹く」存在感。

2012-04-13 09:18:05 | 小林正観さん「生き方のエキス」
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58秒!小林正観さん的生き方のエキス

             名言・迷言・冗句

     
────────────────────────────167回目の号

今思えば 正観さん。
貫き通した 人生観。

不思議も 怪しいも
すべてご自身の内側の心の深化。

それを 事実として 生ききった。
唯物論者として 実際あるがまま。

ひと言の優しさが胸に沁みます。
ありがとうございます。正観さん。

今回もありがとうございます。

■正観さん 怪しく不思議。福岡から。
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「芽吹いて 芽吹く」存在感。

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私たちは 生まれたときから
基本的に死ぬ時を決めて この世に出てきます。
そして死ぬことは 不幸でも何でもありません。

正観さん。私は と言いながら
死ぬ時をちゃんと知っています。
これまで 予定通り来ています。
皆さんより 少し早めに向こうにいく。

そうなっているので
普通あり得ないことが 次々と起きた。
私のためだけの出版社 ふたつ出来た。
グッズやCDをつくる 会社も出来た。

考えてみると 普通では
一生涯にわたって 果たすべき仕事。

私の場合には 少し早めにいくので
凝縮して様々 仕事させられている。

それが分かっているので
お願いされたこと 依頼されたことについては
いちいち断らないで 全部やっているという事。

全部やった結果として
疲労困憊して死ぬんですけれど

死ぬ事が分かっている。
だから全部引き受けています。

その引き受けた結果として 疲れ果てて死ぬんですが
死ぬことが分かっているので 全部引き受けています。

そう繰り返しながら 
正観さん 自ら 言います。

そういう構造なので 私が
死んでも 悲しまないで下さい。

だから
病気も たいしたことではない。
事故も たいしたことではない。
死ぬ事もたいしたことではない。

なんという 清々しい 境地だろう。
その言葉 そのもののように生きて

私たちに 悲しみとともに 
生き方のエキスを残してくれた。

この人生観 死生観に立つこと
それは決して容易な事ではない。

そして 正観さんは 優しく語りかけ

私たちは どうやって長生きをするか
という事ではなくして 死ぬまでの間に

何をどう足跡を残して死んでいくのか
足跡というのは 偉い人 すごい人に
なるという事では 決してありません。

大会社の社長になれ 文化勲章を頂く
業績を残す とかということではなく

庶民の味方 正観さんらしい 励まし。

あの人が 何か私たちが困っている時 
笑顔で ひと言 言ってくれた そのひと言が
すごく良かった。力づけてくれた。ありがたい。

その「存在感」ですね。大事なことはと。

いかに喜ばれる存在であったのか。どんな時でも
その人は ニコニコ 笑顔でした。そばにいると
温かかった。明るかった。芽吹くものがあった。

太陽の徳性。正観さんは
明るい。温かい。芽吹く。

皆さんはね。
太陽のような人になるための
シナリオを 自らが書いて この世に生まれてきたから
プログラム通りに実践している人は 地獄言葉言わない。

どんな 現象であっても 感謝ができる
同じ出来事であっても うたしを言える。

人生シナリオでは そのお試しが
プログラムされている という事。

プログラムの進行にしたがって
太陽のような人に 育っていく。

その育成 プログラムソフトは これ。
太陽 「明るい。温かい。芽吹く。」

明るくなって そして温かくなって
その結果「芽吹く」 芽吹くとは

太陽さんによって 自分が芽吹いて 

そして 次が肝心。
太陽さんになって 周りが芽吹く。

「芽吹いて 芽吹く」存在感。
その足跡で 周りは光に包まれる。

今回もありがとうございました。
すべての魂が 幸せでありますように。
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