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58秒!小林正観さん的生き方のエキス
一周忌哀悼 感謝をこめて
_____________________________217回目の号
2012年10月12日
小林正観さん 一周忌追悼。
一周忌を一週間後にひかえて
生きること 死ぬことの話題から
残して下さった
生きる大事と 死ぬ大事。
あらためて 感謝をこめて
追悼の意としながら
お送りしたいと思います。
名古屋講演2009年4月
一周忌追悼「ありがとう正観さん」
お世話になりましたと 心をこめて。
■正観さん 2009年4月生きる大事 死ぬ大事
__________________________________
よき仲間に囲まれて と
_________________________________
死後の世界の一端を垣間見た人の話。
三途の川に出合う その川下流にて。
人を恨み 世の中を怨みながら
楽しいことなんかひとつもない
呪いながら亡くなった姿を見て
死後を垣間見た人が言う。
地獄というものが分かった。
正観さんが解説。
地獄の最たるものは 孤独地獄です。
焦熱地獄。炎熱地獄。
針の山地獄。それらの地獄は存在しない。
焦熱地獄 炎熱地獄は熱いから。
針の山地獄は 痛いから地獄と
それは設定であって
肉体がある人が考え出した地獄なんです。
本当にあの世に行った人は 肉体がない。
だから 痛くも痒くもない。
火にあぶられようが 熱くない。
針の山は 全然つき刺さらない。
これらの地獄は 全部肉体のある人が
考えたものでこれも唯物論の結論です。
死後の世界は 魂の世界だから
実に痛くも痒くも 熱くもない。
だからそんな地獄は存在しない。
本当の地獄とは 魂レベル
地獄度100。天国度-100。これは同じ。
「地獄度100は孤独地獄」
天国度100.は地獄度-100。
天国度100は
「よき仲間に囲まれている」こと。
「最高の仲間が最高の天国」です。
よき仲間とは と正観さん。
「あなたに喜ばれると嬉しい」
という友人に囲まれていること。
これが天国。
出世をすること。お金を得ること。
いい車に乗ること。全然違います。
ここで 正観さん。すごい薀蓄。
天国度100は
地獄度100が分かって
初めて見えてくる世界。
何回も繰り返す。
地獄度100は孤独地獄。
天国度100はよき仲間に囲まれていること。
よき仲間とは
あなたの笑顔が見たい。
あなたを 喜ばせたい。
あなたを幸せにしたい と言う人たち。
その人に囲まれていると 天国度100。
三昧堂。正観さんは
大阪の最後の講演の最後の一時間で
素晴らしい よき仲間に囲まれて と
よき仲間の為なら病気が悪化してもと
仰って下さった。
私たちを「よき仲間」として下さった。
正観さんから示して頂いた
生きる大事 死ぬ大事のひとつ。
大昔も よき仲間。
今世も よき仲間。
死んでもよき仲間。
正観さんと私たち。
私たちと正観さん。深い縁と
よき仲間同志で良かった 良かった。
講演会最後 参加者に 正観さんは
皆さんに30秒差し上げますからと
今日私の隣に来てあなたの笑顔で
幸せにして下さって ありがとう。
あなたのおかげで幸せでした と
喜び合って下さい。
さあどうぞ と投げかけました。
三昧堂 同じように。
一周忌追悼の言葉を 正観さんに。
今日まで 私のそばにいて
正観さんの笑顔や お話で
幸せにして下さって ありがとう。
正観さんのおかげでずっと幸せでした。
正観さん いつまでも見守って下さい。
また お会いできる時を楽しみにしています。
孤独地獄100を味わうことなく
よき仲間と天国を教えてくださった。
正観さん 本当にありがとうございます。
今回もありがとうございました。
すべての魂が 幸せでありますように。
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メールマガジン「58秒!小林正観さん的生き方のエキス」
☆発行責任者:ありがとう三昧堂
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小林正観さん 一周忌追悼。
一周忌を一週間後にひかえて
生きること 死ぬことの話題から
残して下さった
生きる大事と 死ぬ大事。
あらためて 感謝をこめて
追悼の意としながら
お送りしたいと思います。
名古屋講演2009年4月
一周忌追悼「ありがとう正観さん」
お世話になりましたと 心をこめて。
■正観さん 2009年4月生きる大事 死ぬ大事
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よき仲間に囲まれて と
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三途の川に出合う その川下流にて。
人を恨み 世の中を怨みながら
楽しいことなんかひとつもない
呪いながら亡くなった姿を見て
死後を垣間見た人が言う。
地獄というものが分かった。
正観さんが解説。
地獄の最たるものは 孤独地獄です。
焦熱地獄。炎熱地獄。
針の山地獄。それらの地獄は存在しない。
焦熱地獄 炎熱地獄は熱いから。
針の山地獄は 痛いから地獄と
それは設定であって
肉体がある人が考え出した地獄なんです。
本当にあの世に行った人は 肉体がない。
だから 痛くも痒くもない。
火にあぶられようが 熱くない。
針の山は 全然つき刺さらない。
これらの地獄は 全部肉体のある人が
考えたものでこれも唯物論の結論です。
死後の世界は 魂の世界だから
実に痛くも痒くも 熱くもない。
だからそんな地獄は存在しない。
本当の地獄とは 魂レベル
地獄度100。天国度-100。これは同じ。
「地獄度100は孤独地獄」
天国度100.は地獄度-100。
天国度100は
「よき仲間に囲まれている」こと。
「最高の仲間が最高の天国」です。
よき仲間とは と正観さん。
「あなたに喜ばれると嬉しい」
という友人に囲まれていること。
これが天国。
出世をすること。お金を得ること。
いい車に乗ること。全然違います。
ここで 正観さん。すごい薀蓄。
天国度100は
地獄度100が分かって
初めて見えてくる世界。
何回も繰り返す。
地獄度100は孤独地獄。
天国度100はよき仲間に囲まれていること。
よき仲間とは
あなたの笑顔が見たい。
あなたを 喜ばせたい。
あなたを幸せにしたい と言う人たち。
その人に囲まれていると 天国度100。
三昧堂。正観さんは
大阪の最後の講演の最後の一時間で
素晴らしい よき仲間に囲まれて と
よき仲間の為なら病気が悪化してもと
仰って下さった。
私たちを「よき仲間」として下さった。
正観さんから示して頂いた
生きる大事 死ぬ大事のひとつ。
大昔も よき仲間。
今世も よき仲間。
死んでもよき仲間。
正観さんと私たち。
私たちと正観さん。深い縁と
よき仲間同志で良かった 良かった。
講演会最後 参加者に 正観さんは
皆さんに30秒差し上げますからと
今日私の隣に来てあなたの笑顔で
幸せにして下さって ありがとう。
あなたのおかげで幸せでした と
喜び合って下さい。
さあどうぞ と投げかけました。
三昧堂 同じように。
一周忌追悼の言葉を 正観さんに。
今日まで 私のそばにいて
正観さんの笑顔や お話で
幸せにして下さって ありがとう。
正観さんのおかげでずっと幸せでした。
正観さん いつまでも見守って下さい。
また お会いできる時を楽しみにしています。
孤独地獄100を味わうことなく
よき仲間と天国を教えてくださった。
正観さん 本当にありがとうございます。
今回もありがとうございました。
すべての魂が 幸せでありますように。
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