１４ かわいい男の存在

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５８秒！小林正観さん的生き方のエキス

　　　　　　　　　　　　　名言・迷言・冗句
　　　　　
─────────────────────────────　１４回目の号

発行人　ありがとう三昧堂　ありがとう仙人です。

女性と男性の存在。人類創生まえの　オス・メスの事例を
引きながら　抱腹絶倒　大笑いのなかで　
その本質について語ってくれています。

お互い尊敬しあって・・・という話ではありません。
損得勘定で　これがいいかもっていう感じです。

少しのあいだ、男女のうんちくを続けてみます。

１４回目号のメニューはコチラです。

■正観さん　かわいい男の存在
■女性の生き方男性の生き方考察
■編集後記
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■正観さん　かわいい男の存在
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男は全部　１００％　バカ　ですから

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■女性の生き方男性の生き方考察①
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正観さん、男を総称して　簡単に　よく　言います。

男は　バッカ　ですからと。

バに　ちからを込めて　３分の１秒息を止めるといいそうです。
できたら　バ　を太字にしたいぐらいの感じです。

ちょっと２～３回練習するとよいでしょう（笑）

このようにして　男女の違いと生き方について
教えてくれています。

４６億年前、太陽系　そして地球ができてから
地球上には生命体がなかったそうですね。
１０億年経って始めて生命が誕生したということです。

それから１０億年　メスがこの地球を支配していました。
メスしか存在していなかった。
つまり、生命体というのは元々メスだった。

それで、１０億年経って始めてオスが誕生。
地球ができてから２０億年後のことです。


その理由がなんとも・・・。


生命体の遺伝子が傷ついて　オスになってしまった。


メスからメスが生まれてきていましたが
子どもを生むとき　遺伝子を　キズつけてしまった。

キズものというとちょっと　悲しいね。男は。

ともかくも、そのようにして、神さまは　１０億年かけて
生命体としてのメスを完璧な存在とした、といいます。

ものすごく　完全で　つくりのいいものにした。

その証拠として　女性は４０００ＣＣの血液のうち
３０００ＣＣが失われたとしても　死なない。

女性陣は　それほど強いんですね。

ところが、男性陣は　４分の１　１０００ＣＣ
無くなると　死んでしまう。


いたいけない　かわいい生物　それが男性陣です。


雑で緻密さに欠ける存在として、神さまは男を造ったので
いろんなところがおかしい。

それを正観さんは、
男は全員　１００％　バカなんです。例外はありません、
と表現しています。

そしてバカな男が威張って　いろんなことをしだしたので
このような世の中になってしまったんです、とも。

その、男に負けまいと男勝りであったり
男のように生きようとしたり

女性は損だと　思って生きると
女性特有の病気になってしまいます、と。

男はバカであることを自覚して
女は女であることを最大に生かしていくのが

それぞれ、幸せの道かもしれませんね。

このたびも　ありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ありがとう仙人）


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■編集後記
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メスから遺伝子が傷ついて・・というのが面白いですね。

本当はすごく弱いから強がって　
特別な道具をつくったり、便利な社会、科学の発展をしてきた。
それが、男社会の悪弊として今日があるのかもしれません。

女性だけの１０億年間は、遺伝的発展がなかったかもしれませんが
争いごとがなく　平和な状態だったとか。

女性　母性中心の世の中が　一番かもしれません。

続きはまた・・・。
男のおかしさを探ってみましょう。
そして女性のしたたかさも。

ありがとうございます。