小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

90 うたし神がかり変換

2011-07-15 14:20:01 | 小林正観さん「生き方のエキス」
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58秒!小林正観さん的生き方のエキス

             名言・迷言・冗句
     
───────────────────────────── 90回目の号
■ありがとう三昧堂 つぶやき
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うたし神がかり変換
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喜びと幸せを満喫し
結果的にあふれ出たもの。
それがほんとうの志と。
器はコップを例にした正観さん。

あふれ出る。
その器を考えてみる。

ビールのピッチャー。
注ぎ込む量は多い。

ビールのジョッキ、グラス。
お椀に 湯のみ

ワイングラス。カクテルグラス。

自分は小さなお猪口をイメージ。
お猪口はいい。

少し注ぐだけでいっぱい。
あふれ出すのも簡単。

思えば
注いでも注いでも
満杯にならない器では
注いでる相手も楽しくない。
頂く自分も待ち遠しい。

入れる水を
嬉しい楽しい幸せのうたし水
であったら すぐの満杯になって
あふれ出て周りはうたし水びたし。
これは結構楽しそう。

別な水。五戒の水。
愚痴や泣き言悪口などの水
であったらどうしよう。

そのとき考えられること。
五戒の水は 決して器には溜らない。
見えない排水口から追い出すか。

もうひとつ。
五戒の水を うたし水に変換。
水の量は変わらない。

この化学反応を
うたし神がかり変換反応という。

その変換反応で
何が入ってきても
何を聞かされても
うたしになってしまう。

おとぎ話のようなことを考えた。

その変換反応。
お猪口に仕掛けがあるらしい。

お猪口の原子が
すべて「ありがとう」で固められていて
同じ原子を持つお猪口といつも乾杯している。

さらに大事なことは
毎日毎日ありがとうを聞いていること。

そうすると
うたし水はすぐにあふれ出るし
五戒水もうたし水に変換して
うたし水としてあふれ出る。

結局は
自分が小さなお猪口になって
いつもいつも幸せがあふれ出る。

正観さんはそれを光と仰った。
あふれ出るもの それは自分。

うたし水を注いで
お猪口が光になって そこから
いつも光をはなっている状態。

壷中天有(こちゅうてんあり)
中国の古い言葉
壺(つぼ)の中からも満天の世界に通じる、という意。

それに模せば
「お猪口から宇宙への光に」

小さな自分だが、宇宙に通じる。
正観さんが教えてくれたような。

うたしの言葉
うたしの仲間
うたしフォーエバー

悪魔さん消えていく。

今回もありがとうございました。

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