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58秒!小林正観さん的生き方のエキス
名言・迷言・冗句
_____________________________ 245号___
簡単なようで難しい。
我を張ってしまうところを
正観さん的に 生きることが出来たら。
それは 相当しっかりと生きなければ
不可能だということを身に沁みますね。
魂が太く 広くなければ
出来ないことだと感じます。
■1998年10月13日 徳島 質疑応答
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甘えられる人は菩薩さん
_________________________________
10年後 旅館を経営したいという人に
正観さんは このようにアドバイスを。
30人の友人に30万円づつ旅館を開く
ので協力をと 手紙を書きなさいと。
その人言われた通りに手紙を書いて
全員からお金を借りることが出来た。
10年無利子 以降必要な人から返済。
友人が応援してくれないなら
どんな商売をしても上手くいかないから
止めたほうがいい と説明する正観さん。
そこから 正観さんの話が始まりました。
人間の好意と善意に甘えられる人。
その人はなんと菩薩さんですから。
実力だけで生きるのはやめる。
人の善意や好意 そして温かい心の中で
生きると 自分自身で決めたほうがいい。
頑張っている人って
人の善意や好意を信じていない人が多い。
困ったら泣きつけばいいんですよ。
それが人間社会というものだから。
親戚に泣きつく必要ないんです。
友人がたくさんいるんだからね。
泣きついた時みんなが協力して
出してくれる という生き方を
今 この瞬間からするかどうかです。
頑張って頑張って 人を蹴落としたら
いざという時に駄目って言われますね。
そして展開する 正観さん。
あるところで いつも話すんですが
テーマは「絶対に倒産しない会社」
絶対に会社を倒産させない
その方法が実はあるんです。
倒産しそうになったら社員が
お金を出して その会社を支えるということ。
それだけ社員に良くしてきたということです。
温かく 心地よくて困った時は
お互いさまでみんなが助け合う。
そのように
いつも社長や専務は力を貸してくれた。
とても居心地がよくて穏やかで和やか。
そんな会社を もしつぶしたら
自分はもっと厳しいところに行かなくては
ならないわけです。それを考えてしまうと
自分のお金を出しても
ど~してもこの会社を存続させたい。
という社員が集まって 協力したら
その会社はつぶれません。
このパターンは 自分と会社ですが
今度は私と社会という事を考えたら
私は絶対に破滅しない方法がある。
社会に対して甘えたときには
みんなが甘えさせてくれるような
自分の生き方をしていくということ。
「誠実に生きる」 ということです。
それだけです。誠実です。
私が 自分で負債をかかえたとしても
何とかなるだろうなあと思っています。
多くの友人が助けてくれます。 きっと。
実際分からないけれど そうだろうなあ
と思うだけで豊かな人生です。人生
生きててそう思っていると楽ですね。
何とかなるんじゃないかな。
頑張らないで 助けて~~って
言ってしまったほうが楽ですよ。
我を張らない。 人間の好意と
善意に甘えられる人は菩薩です。
「甘えられる人は菩薩さん」
その意味を正観さんの生き方から
さらに学んでいきたい三昧堂です。
今回も ありがとうございました。
すべての魂が 幸せでありますように。
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メールマガジン「58秒!小林正観さん的生き方のエキス」
☆発行責任者:ありがとう三昧堂
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簡単なようで難しい。
我を張ってしまうところを
正観さん的に 生きることが出来たら。
それは 相当しっかりと生きなければ
不可能だということを身に沁みますね。
魂が太く 広くなければ
出来ないことだと感じます。
■1998年10月13日 徳島 質疑応答
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甘えられる人は菩薩さん
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10年後 旅館を経営したいという人に
正観さんは このようにアドバイスを。
30人の友人に30万円づつ旅館を開く
ので協力をと 手紙を書きなさいと。
その人言われた通りに手紙を書いて
全員からお金を借りることが出来た。
10年無利子 以降必要な人から返済。
友人が応援してくれないなら
どんな商売をしても上手くいかないから
止めたほうがいい と説明する正観さん。
そこから 正観さんの話が始まりました。
人間の好意と善意に甘えられる人。
その人はなんと菩薩さんですから。
実力だけで生きるのはやめる。
人の善意や好意 そして温かい心の中で
生きると 自分自身で決めたほうがいい。
頑張っている人って
人の善意や好意を信じていない人が多い。
困ったら泣きつけばいいんですよ。
それが人間社会というものだから。
親戚に泣きつく必要ないんです。
友人がたくさんいるんだからね。
泣きついた時みんなが協力して
出してくれる という生き方を
今 この瞬間からするかどうかです。
頑張って頑張って 人を蹴落としたら
いざという時に駄目って言われますね。
そして展開する 正観さん。
あるところで いつも話すんですが
テーマは「絶対に倒産しない会社」
絶対に会社を倒産させない
その方法が実はあるんです。
倒産しそうになったら社員が
お金を出して その会社を支えるということ。
それだけ社員に良くしてきたということです。
温かく 心地よくて困った時は
お互いさまでみんなが助け合う。
そのように
いつも社長や専務は力を貸してくれた。
とても居心地がよくて穏やかで和やか。
そんな会社を もしつぶしたら
自分はもっと厳しいところに行かなくては
ならないわけです。それを考えてしまうと
自分のお金を出しても
ど~してもこの会社を存続させたい。
という社員が集まって 協力したら
その会社はつぶれません。
このパターンは 自分と会社ですが
今度は私と社会という事を考えたら
私は絶対に破滅しない方法がある。
社会に対して甘えたときには
みんなが甘えさせてくれるような
自分の生き方をしていくということ。
「誠実に生きる」 ということです。
それだけです。誠実です。
私が 自分で負債をかかえたとしても
何とかなるだろうなあと思っています。
多くの友人が助けてくれます。 きっと。
実際分からないけれど そうだろうなあ
と思うだけで豊かな人生です。人生
生きててそう思っていると楽ですね。
何とかなるんじゃないかな。
頑張らないで 助けて~~って
言ってしまったほうが楽ですよ。
我を張らない。 人間の好意と
善意に甘えられる人は菩薩です。
「甘えられる人は菩薩さん」
その意味を正観さんの生き方から
さらに学んでいきたい三昧堂です。
今回も ありがとうございました。
すべての魂が 幸せでありますように。
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