小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

306 褒められたくて生きている 

2013-12-16 10:55:23 | 小林正観さん「生き方のエキス」
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58秒!小林正観さん的生き方のエキス


   光の正観さんと三昧堂の対話

_______________________ 306号___

子育てを材料に 正観さんが伝える
こと 三昧堂なりに 感じたことを。

正観さんは 親から見た子どもたち。
そしてその親を傍から見る正観さん。

優しい眼差しが 子どもに親たちに。
過ぎてしまった人も 渦中の人にも

視点を変えて 子どもになったりや
親になったり傍で見る人になったり。

子育て論議は自分を見直す良い
機会となっています 正観さん。

■神さま 波動 正観さん
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褒められたくて生きている

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幼い子どもの生きがいについて
正観さんが導きだした答えとは

「褒められたくて生きている」
生きがいというよりエネルギー源。

褒められたい相手が家族から
思春期における異性であると

恋愛の本質を
特定の人に褒められたいと
のやはり生きがいなのかも。

とはいえ 大きな意味での
家族といえば家族なのかも。

そして 褒める技術について
ひとつは 他と較べて褒める。

ひとつはありのままを褒める。
何も褒める条件はつけないで。

比較することが出来ない
優しさ 思いやり やわらかさ など。

「あなたが大好きよ」と言われて
子どもは すくすくと育つんです。

正観さんは このような結論。
三昧堂は これに飽き足らず。

ありのままを受け入れて
あなたのここが好きって

子どもだけではなく
大人でも 誰でもが

本質的に望んでいる 渇望している
きっと間違いないだろうと確信する。

親子という家族。
夫婦という家族。

家族をもっと広げて 敷衍してみる。
家族って何だろう 親子って何って。

おじいちゃん おばあちゃん
そのまた お父さんお母さん
おじさん おばさん 従姉妹  という家族。

人間の関係 血縁 地縁 同級 
仲間 友人 親友 やはり家族 と思える人。

居ないけれども 居るかもしれない。

思えないけれども本当は褒められたい。
家族であってもなくても人間褒められたい。

きっと誰もがわかっている
人間は皆 家族であること。

年齢はどうあれ子どもは親。
子どもは 魂の先輩だって。

たった今 思うこと  
人間は 親である神さまに
褒められたい と願ってる。

それで分かった。
「神さまと私たち家族だ」

私も一度は 正観さんに
褒められたかったと思う。

○ ご経験を踏まえて 意見交換できたら
  嬉しく思います。 感謝。

今回も ありがとうございました。
すべての魂が お幸せでありますように。
万類が平和でありますようにと祈ります。
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