小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

22 喜ばれる存在というけれど

2014-10-06 15:54:34 | 小林正観さん「生き方のエキス」
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波動的 直観・正観「生き方の本質」

      意識・身体・宇宙の不思議       
     
───────────────────────────── 22号

久しぶりに 正観さんの著作
宇宙を貫く 幸せの法則を読む

神さまについての記述があった
いま 神さまとか見えない存在

低いレベルのものから
高いレベル 凄い高いレベルの

存在が 分からない形で活躍し
人間の意識をコントロールしている。

正観さんのこの本が発刊された頃と
どうも状況が大分違うらしい とか。

お話で なんとなく気になる感じが。
さて 波動的に見たらどうなるのか。

ちょっとだけ 頭の隅に置いて
覚えておいて頂ければと 願う。


■正観さんが投げかけた 波動の法則 
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喜ばれる存在というけれど

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幸せになるための法則。
正観さんはよく言っていた。

生きている間に
どう喜ばれるか。

それを実践して生きていくことが
「神さまを使いこなす」という意。

つまり喜ばれることをやる。すると
神仏は支援の側に廻る可能性がある。

また 神さまは人間を喜ばせたい存在。
だから喜びによって喜びがグレードアップ。

果たして 
神さまって人間を喜ばせたいのか
そんなことを発想する前に考える。

本来 人間とはと 聞いたことがある。
実に徹底して自由を与えている とか。

神さまは 人間の魂は 何をしようと
自由なんです と。決して神さまって

人間界には介入しない。人間の魂が
何かを思い 何かを意識していても

神さまは こうする ああすると
いうことは決してない とのこと。

神さまと直接お話ができる方の
記憶に残るメッセージ でした。

正観さんの「喜ばせる」には
様々な解釈の仕方思いがある。

単純に言うと
誰を対象にして何をもって喜ばせるか
その内容を吟味しなければならないと。

喜ばれる存在というけれど
その喜ばれるということの

レベルや次元 そして様々な効果
善きこと悪しきこと 両面に亘る。

そして悪しき感情を生むことさえ。
悪しき感情は強き念となって飛ぶ。

それが因縁となって風船のように
なって時空を超える ということ。

正観さんが明確にしていないこと
それぞれが自分で答えを出すべきか。

本当の神さまが喜んでくれそうなこと。
自分の思いや行動が結果的に神さまに

通じて喜んでくれ そうな 事って
何と自ら意識して思い行動し声を出す。

喜ばれる存在 それは本質的には
神さまに喜ばれる どうしたらいいか。

だから祈るんですね。祈るとは
「神の意に乗る」ということで

神の意 神さまの心を知って
その心に乗って 行動すること。

すると 当然 神さまは喜んでくれる。
その時見返りを求めるとがっかりする。

まして使いこなそうなんて思わない
淡々と 神の意に乗っていけばいい。

人間対人間は 様々な価値観が存在し
幸せも 楽しみも 喜びも各人相対する。

喜ばれる 何があっても絶対的な
神さまに喜ばれる存在 それでいい。

神さまに違和感あるなら
宇宙さんと読み替えてもいい。
要は目の前ではなく 上に向かうことです。

すべての魂が お幸せでありますように。
万類が平和でありますようにと祈ります。

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