小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

心機7 究極の感謝とは 全部が全部他者のおかげ

2016-04-26 18:18:20 | 小林正観さん「生き方のエキス」
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本質編 小林正観さん的生き方のエキス

      正観さんと明るい未来をつくる      

───────────────────────────── 心機7号☆★☆

わらしべ長者さんにご挨拶して
こんどは高岡市の菩薩さん挨拶

2011年3月 東北の震災があって
6月に開かれた富山県 高岡市講演

三昧堂はこれも記事にして CDも作成。
実は記事にしたとき 正観さんの49日。

追悼の意味を込めて5年前 記事に。
何故か テーマが「究極の感謝」で。

ブログにも掲載ある通り究極の感謝
を正観さんに捧げた よき思い出が。

今に至り 九州の地震 究極の感謝
ということをもう一度振り返りたい。

まず講演会のテーマは運命好転
そのキーワードが究極の感謝と。
その 実践編 本質編との挑戦。

■究極の感謝の実践編
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究極の感謝とは 全部が全部他者のおかげ


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ありがとうを言えば 幸せに。
三昧堂が陥ったことを正直に。

そうしていれば 何とかなるという
へんな安心感とすがるような気持が

なかったといえばうそになります。
いいんですね。言ってると温かに。

しかし 一方ではぬるま湯的になって
気がつくと風邪を引いてしまう経験が。

何処かで 自分中心の思いがより強く
なって いわばエゴ的な使い方までを。

その三昧堂 本当に正直にいいますと
5年前に書いたこの言葉 正観さんの

「全部が全部 他者のおかげ」という
記事タイトルに 大変に異なる人生を

歩んできたように思います。ほんとに。
正観さんが言っています。40年の研究

の末に行き着いたひとつの結論は
自分の力で何かを成し遂げるという

そんなことはありえない 皆無と。
5年を過ぎて 遠回りして始めて

そのことが分かったように感じる。
自分の力でと 奥底で微笑んでいる

自分がやっと わかってきました。
恥ずかしながらわかってきました。

究極の感謝とは まず始めに
全部が全部 他者のおかげということを

大前提に置かなければならない。
それを三昧堂は 両親と先祖さん

その皆さんに気づかせて頂いた。
他者とは目の前の人 周りの人

現実社会における 人だけではない
そのことを腑に落とすことが出きました。

ひとつだけ その他者が
如何に自分を守ってくださっているか
三昧堂はこのことを身に染みたのでした。

詳細が必要な方は正観連絡線まで
皆さまに 明るい未来が来ますように
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