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58秒!小林正観さん的生き方のエキス
名言・迷言・冗句
_____________________________235回目の号
正観さんが 神さまからメッセージ。
自分に照らして みんなに照らして
過去と現在
自分との人間関係。
正観さんほどの知力があると
最も白いかもしれないけれど
身近なところで検証すると
いいかもしれないなあ と。
■正観さん 徳島1998年10月13日
__________________________________
神さまはプログラマー
_________________________________
お釈迦さん あるとき 弟子から
私の前世は何だったんでしょうか。
と問われた時 答えて曰く
そんな事は考えなくてよい。
ただ今この刹那を
大切にしていきなさいと。
この時質問が飛ぶ。前世のこと
お釈迦さんの弟子だったこと。
総括的に 正観さんが答えていく。
自分は260年前に 生きていた頃
の記憶を持っている。前世と同じ事
をやらされていることに愕然とした。
仕方ないな~と思って生きながらも
自分の意志で(今回の人生において)
人生を生きているんじゃないらしい
という事が分かったような気がする。
気迫も気力もない その気もない。
けれどやる破目になってしまった。
私の その経験からみると
どうも前世はあるみたいで
前世と同じ事をやっている。
全く同じ事なので偶然とは考えにくい。
前世 生きていた頃の名前 有名な話。
前世と現世 両方の名前の文字併せて
15文字中 11文字が同じと不思議な話。
三昧堂
ある講演会で こう聞いたんですね。
名前の文字の話。自分の名前の文字。
組み替えると 今世の役目が見えてくると。
さらに自分の前世 江戸時代の人という事。
具体的な名前は 聞けなかったけれど
同じ事を現在もやっていると言われた。
江戸時代の初期 そして
両方の名前の共通する文字について。
正観さんは この事は 神さまから
メッセージとして頂いたといいます。
そして今回 正観さんが
名前由来のお話の続きを
例えば5人で お茶を飲みながら
人生観生き方の話になったとする。
その5人の 姓と名前の頭文字
小林正観さんは「こ」と「せ」に。
その10文字を組み替えてみると
その5人に共通のメッセージで
その日 その時にぴったりの
言葉が浮かび上がってきます。
人数に関係なく必ず浮かんでくると。
正観さん 自信を持って
楽しくて ワクワクで 偶然はない。
そう言って「神さまはいる」と
いう事が分かってくると思うと。
例えば一対一で 素晴らしい
メッセージであったら結婚するかも。
好きで好きでという相手との
メッセージでいい言葉が出てこないの
であれば頑張っても結婚できないかも。
正観さん そう語ってコンピューター
のそうです「神さまはプログラマー」と。
偶然を装いながら ものすごく緻密に
緻密にプログラムを組んでいます。
信じられませんが 本当なんです。
三昧堂
正観さんほどの 深き哲学と広範な
言葉に対する知識と洞察がなければ
読み解く事は不可能かもしれないが
一対一の人間関係を調べてみたら
ピッタリ明解な表現もありました。
もちろんまったく不可能なものも。
面白半分にやってみるといいかも。
夫婦 家族 会社 友人
2人から5人くらいが適当という。
どう出てきても 上手く使いこなす。
自分の人生の学びのための糧にして。
今回もありがとうございました。
すべての魂が 幸せでありますように。
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メールマガジン「58秒!小林正観さん的生き方のエキス」
☆発行責任者:ありがとう三昧堂
☆公式サイト:http://www.mag2.com/
☆問い合わせ:358@aehko.com
☆過去の記事:http://blog.goo.ne.jp/mg2sanmai
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自分に照らして みんなに照らして
過去と現在
自分との人間関係。
正観さんほどの知力があると
最も白いかもしれないけれど
身近なところで検証すると
いいかもしれないなあ と。
■正観さん 徳島1998年10月13日
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私の前世は何だったんでしょうか。
と問われた時 答えて曰く
そんな事は考えなくてよい。
ただ今この刹那を
大切にしていきなさいと。
この時質問が飛ぶ。前世のこと
お釈迦さんの弟子だったこと。
総括的に 正観さんが答えていく。
自分は260年前に 生きていた頃
の記憶を持っている。前世と同じ事
をやらされていることに愕然とした。
仕方ないな~と思って生きながらも
自分の意志で(今回の人生において)
人生を生きているんじゃないらしい
という事が分かったような気がする。
気迫も気力もない その気もない。
けれどやる破目になってしまった。
私の その経験からみると
どうも前世はあるみたいで
前世と同じ事をやっている。
全く同じ事なので偶然とは考えにくい。
前世 生きていた頃の名前 有名な話。
前世と現世 両方の名前の文字併せて
15文字中 11文字が同じと不思議な話。
三昧堂
ある講演会で こう聞いたんですね。
名前の文字の話。自分の名前の文字。
組み替えると 今世の役目が見えてくると。
さらに自分の前世 江戸時代の人という事。
具体的な名前は 聞けなかったけれど
同じ事を現在もやっていると言われた。
江戸時代の初期 そして
両方の名前の共通する文字について。
正観さんは この事は 神さまから
メッセージとして頂いたといいます。
そして今回 正観さんが
名前由来のお話の続きを
例えば5人で お茶を飲みながら
人生観生き方の話になったとする。
その5人の 姓と名前の頭文字
小林正観さんは「こ」と「せ」に。
その10文字を組み替えてみると
その5人に共通のメッセージで
その日 その時にぴったりの
言葉が浮かび上がってきます。
人数に関係なく必ず浮かんでくると。
正観さん 自信を持って
楽しくて ワクワクで 偶然はない。
そう言って「神さまはいる」と
いう事が分かってくると思うと。
例えば一対一で 素晴らしい
メッセージであったら結婚するかも。
好きで好きでという相手との
メッセージでいい言葉が出てこないの
であれば頑張っても結婚できないかも。
正観さん そう語ってコンピューター
のそうです「神さまはプログラマー」と。
偶然を装いながら ものすごく緻密に
緻密にプログラムを組んでいます。
信じられませんが 本当なんです。
三昧堂
正観さんほどの 深き哲学と広範な
言葉に対する知識と洞察がなければ
読み解く事は不可能かもしれないが
一対一の人間関係を調べてみたら
ピッタリ明解な表現もありました。
もちろんまったく不可能なものも。
面白半分にやってみるといいかも。
夫婦 家族 会社 友人
2人から5人くらいが適当という。
どう出てきても 上手く使いこなす。
自分の人生の学びのための糧にして。
今回もありがとうございました。
すべての魂が 幸せでありますように。
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