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58秒!小林正観さん的生き方のエキス
名言・迷言・冗句
────────────────────────────170回目の号
福岡シリーズ。
素晴らしい実体験の話。
今回と次回。
不思議で怪しい 真面目な話。
始めて聞いた時は衝撃でした。
神の構造に始まって 正しい生き方。
講演会の前半は正観さんの若き頃の話。
最後の部分は天使の羽衣と憑いてる話。
前半だけを省き ふたつの話も入って
後半部分だけでも素晴らしい講演内容。
今回もありがとうございます。
■正観さん 怪しく不思議。福岡から。
__________________________________
この現象。生涯に一度だけ。
_________________________________
人生の中で起きている現象。それは
すべて必要なことであったと気づく。
つらい 悲しい。それは未熟で
ものの捉え方が 出来ていないだけ。
正観さん。
前半分と後半分 その一つが全部
幸せというもので統一されている。
前半の空腹があって始めて 後半のおいしさがある。
正しい生き方とは 爪の上に乗った皆さんにと
どうしたら 楽に幸せに生きるかという答えを。
ある女性の例を示しながら語る。
その事件は2000年の1月1日。
玄関から出た時 凍っていたために
すべって転んで 転倒してしまった。
無意識咄嗟に右手をついてしまった。
手のひらでつかず 手首を下に曲げ
うらめしや 状態でついてしまった
手首の骨10箇所 複雑骨折してしまった。
元旦なので 整形外科の医師がいなかった。
痛み止めの注射を打ってくれて
ギプスをはめて 毎日痛み止め。
激痛ににつぐ 激痛が毎日。
正月明けて。手術するのは遅すぎ。復活し始めていた。
3月10日まで 何もしないことに。ギプスだけの状態。
3月10日 正観さん講演会 その女性の主催。
5~6年前から 正観さんの話聞いていた女性。
ありがとうを言えば 人間の肉体が復活すると
元旦。病院で。激痛走る中であっても
ありがとう ありがとうと言い続けた。
看護師さんや他の患者さんが目をむいて吃驚。
1月末ごろ 息子さんの結婚式 一ヶ月の間
何もできない。利き腕の右手が動かないから。
料理も出来ないで 電話もままならない状態。
新婦の突発的な病気にも 何もできない状態。
その女性が述懐。
3月10日の講演会があったから
気を張り やってこれたと振り返る。
その日を生きがいにして生きてきた。
講演会当日 他の人を頼み 一緒に。
まだ右手が痛い。車の中で話を聞く。
正観さんと その女性との会話。
手を折ったのは初めてですか?
骨折自体が始めてなんです。
生涯で 一回って言うことですね
そうです。
では聞きますが
生涯で一回ということが
正月から今日3月10日迄に
何かあったんではないですか?
(3秒考えて)
ア~~~ありました
どんなことですか?
俳句をやっている女性。
心の中で ありがとう言って 俳句つくり。
雑誌などに投稿ならぬ 投句を重ねていた。
四国松山は俳人が多く 俳句のレベルすごく高い。
正岡子規の故郷だから 多くの有名な俳人を輩出
その女性のつくった俳句が
大変有名な俳句の雑誌の2月号の巻頭に選ばれた。
俳句が その雑誌の巻頭を飾ることは
「生涯一度あるかないか」という事。快挙だったらしい。
先輩や仲間 何十人と祝福の電話を頂いた。口々に言う
「生涯に一度あるかないか」の言葉。その女性。
皆さんからの電話で 自分の作品の評価を知る。
正観さんと 先輩仲間の話。
「生涯で一度だけ」が結びついた。
生涯に一度の骨折。
生涯に一度の巻頭。
前半部分と 後半部分
あわせて 幸せの統一。
このことから 正観さん
代償の先払いについて 語ります。
次回は続きを。感嘆 感動 感謝の結びへ。
三昧堂
この一瞬。この人。
この現象。生涯に一度だけ。
ウ~~ム 深い。
今回もありがとうございました。
すべての魂が 幸せでありますように。
_____________________
メールマガジン「58秒!小林正観さん的生き方のエキス」
☆発行責任者:ありがとう三昧堂
☆公式サイト:http://www.mag2.com/
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名言・迷言・冗句
────────────────────────────170回目の号
福岡シリーズ。
素晴らしい実体験の話。
今回と次回。
不思議で怪しい 真面目な話。
始めて聞いた時は衝撃でした。
神の構造に始まって 正しい生き方。
講演会の前半は正観さんの若き頃の話。
最後の部分は天使の羽衣と憑いてる話。
前半だけを省き ふたつの話も入って
後半部分だけでも素晴らしい講演内容。
今回もありがとうございます。
■正観さん 怪しく不思議。福岡から。
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この現象。生涯に一度だけ。
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人生の中で起きている現象。それは
すべて必要なことであったと気づく。
つらい 悲しい。それは未熟で
ものの捉え方が 出来ていないだけ。
正観さん。
前半分と後半分 その一つが全部
幸せというもので統一されている。
前半の空腹があって始めて 後半のおいしさがある。
正しい生き方とは 爪の上に乗った皆さんにと
どうしたら 楽に幸せに生きるかという答えを。
ある女性の例を示しながら語る。
その事件は2000年の1月1日。
玄関から出た時 凍っていたために
すべって転んで 転倒してしまった。
無意識咄嗟に右手をついてしまった。
手のひらでつかず 手首を下に曲げ
うらめしや 状態でついてしまった
手首の骨10箇所 複雑骨折してしまった。
元旦なので 整形外科の医師がいなかった。
痛み止めの注射を打ってくれて
ギプスをはめて 毎日痛み止め。
激痛ににつぐ 激痛が毎日。
正月明けて。手術するのは遅すぎ。復活し始めていた。
3月10日まで 何もしないことに。ギプスだけの状態。
3月10日 正観さん講演会 その女性の主催。
5~6年前から 正観さんの話聞いていた女性。
ありがとうを言えば 人間の肉体が復活すると
元旦。病院で。激痛走る中であっても
ありがとう ありがとうと言い続けた。
看護師さんや他の患者さんが目をむいて吃驚。
1月末ごろ 息子さんの結婚式 一ヶ月の間
何もできない。利き腕の右手が動かないから。
料理も出来ないで 電話もままならない状態。
新婦の突発的な病気にも 何もできない状態。
その女性が述懐。
3月10日の講演会があったから
気を張り やってこれたと振り返る。
その日を生きがいにして生きてきた。
講演会当日 他の人を頼み 一緒に。
まだ右手が痛い。車の中で話を聞く。
正観さんと その女性との会話。
手を折ったのは初めてですか?
骨折自体が始めてなんです。
生涯で 一回って言うことですね
そうです。
では聞きますが
生涯で一回ということが
正月から今日3月10日迄に
何かあったんではないですか?
(3秒考えて)
ア~~~ありました
どんなことですか?
俳句をやっている女性。
心の中で ありがとう言って 俳句つくり。
雑誌などに投稿ならぬ 投句を重ねていた。
四国松山は俳人が多く 俳句のレベルすごく高い。
正岡子規の故郷だから 多くの有名な俳人を輩出
その女性のつくった俳句が
大変有名な俳句の雑誌の2月号の巻頭に選ばれた。
俳句が その雑誌の巻頭を飾ることは
「生涯一度あるかないか」という事。快挙だったらしい。
先輩や仲間 何十人と祝福の電話を頂いた。口々に言う
「生涯に一度あるかないか」の言葉。その女性。
皆さんからの電話で 自分の作品の評価を知る。
正観さんと 先輩仲間の話。
「生涯で一度だけ」が結びついた。
生涯に一度の骨折。
生涯に一度の巻頭。
前半部分と 後半部分
あわせて 幸せの統一。
このことから 正観さん
代償の先払いについて 語ります。
次回は続きを。感嘆 感動 感謝の結びへ。
三昧堂
この一瞬。この人。
この現象。生涯に一度だけ。
ウ~~ム 深い。
今回もありがとうございました。
すべての魂が 幸せでありますように。
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