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58秒!小林正観さん的生き方のエキス
名言・迷言・冗句
────────────────────────────160回目の号
3年前の夏。長野県は伊那。
正観さん。涼しく過ごして清々しく
宇宙と神さま そして人間。
私たちの周りにある
ちょっとではない 大きな
不思議な話 実話を語ります。
夜空を見上げながら
見えない世界に思いを馳せる。
伊那市講演会
宇宙と神さま そして人間
任意でつけた題。順不同でお送りします。
今回もありがとうございます。
■正観さん 宇宙と神さま そして人間
__________________________________
神さま。言葉愛でたい。
_________________________________
よく話題に出る
神さま と道具のお話から。
講演会の少し前の ゴルフ大会。
映像で見ていた 正観さん語る。
天才ゴルファー タイガーウッズのこと。
今回出てきた時 この天才ゴルファーが
うまくいかないとき クラブを叩きつけていましたね。
それまでのタイガーウッズは 絶対にしなかった行為。
正観さん 確信を持って
あれをやり続けた時から 成績は上がりません。絶対に。
何故か 今回だけは すごい荒れようで
自分の生活を 支えて下さっている道具。
そのゴルフクラブを叩きつけてしまうと
ゴルフの神さまは 微笑みません。絶対。
叩きつけた瞬間には
感謝とは 一番遠いところにいるんです。
道具を大事にしている人。
自分の生活を支えてくれているものに感謝。
そして 敬意を表していることが見えると
神さまは 必ず 応援してくれます。必ず。
ここで珍しいことに ご自身のことを言う。
小林正観は 文章を書いて生きてきました。
大学在学中から 著述業 もの書きでした。
以前 この私の著述業を支えているものは
それは何だろうと 考えてみたことがある。
原稿用紙 シャープペンシルなどの道具等
それ以外で 大事なものが ひとつあった。
それは 言葉です。
感謝と敬意 実生活で このように。
結婚して30年。奥さんに対してずっと「さん」づけ。
おい お前など言ったことはない。「ひさえさん」と。
こどもも 中学生からは「さん」づけ。
それから そうなんだよね という言い方はしません。
そうなんですよね と全部「です ます」調で話する。
正観さん なるべく ぞんざいな言葉遣いはしないで
言葉を大事に 使うようにして生きてきたつもりです。
神さまからすると
まだまだ足らない ということでしょうけれども
私は30歳年下の男性でも さんづけで呼びます。
君(クン)とは呼びません。
女性はもちろん すべてさんづけです。
そのように言葉を大事にしてきたので
正観さん。結論から言うと 私は神さまから
とっても大事にされてきたという気がします。
言葉の神さまからも
とてもいい思いをさせてもらった気がします。
10年の間に46冊の本ができましたが
ことごとく本が たくさん売れました。
この3年位で 20冊を超えて 出る本 出る本が
八重洲ブックセンター 東京の大手の書店で一位。
何の努力もしていません。
講演を聞いた編集者が 積極的に原稿にしてくれる。
預かった原稿重いから 早く手放したいという思い。
それが動機で 原稿を整理していっただけで出版に。
何故うまくいくのか。
著述業 もの書きの神さまが 応援支援している。
何の力もありません。ただ 神さまから応援を受けているだけ。
ずっと ずっと
大事にして 感謝すると
すべて味方になっていく。
それが宇宙法則なんです。
道具を大事にすること。感謝すること。
タイガーは クラブ。
正観さんは 言葉。
そこで 気がつきましたでしょうか。
正観さんには 神さまの存在ふたつ。
「言葉の神さま」と
「もの書きの神さま」
仕事としての言葉。
人間としての言葉。
正観さん。見事に 見事に
人として 言葉の神さまから いい思いを。
業として もの書き神さまの 応援を頂く。
私たち 人間として。
三昧堂が思ったこと。
言葉は 大事にして
丁寧で 謙虚に 優しく
自分に 家族に すべての人に。
動物に 植物に 鉱物に すべての現象に
丁寧で 謙虚で 優しく 投げかけてみる。
感謝と敬意 喜びと感謝 常に投げかける。
そうすると 投げかけた こちら側が
心の底から 感謝と歓喜が湧いてくる。
そうすると そうするとね。不思議に
神さまのよう 正観さんのような感覚になって
もっと もっと大きな神さまから
愛でたい。目出度いと 喜んでもらえそうです。
可愛がってくださって
お祝いのような応援が 降り注ぎそう。
合言葉 愛言葉は
「神さま。言葉愛でたい」これがいい。
大事に 大事に。言葉の神さま 言霊さんに。
今回もありがとうございました。
すべての魂が 幸せでありますように。
_____________________
メールマガジン「58秒!小林正観さん的生き方のエキス」
☆発行責任者:ありがとう三昧堂
☆公式サイト:http://www.mag2.com/
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名言・迷言・冗句
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3年前の夏。長野県は伊那。
正観さん。涼しく過ごして清々しく
宇宙と神さま そして人間。
私たちの周りにある
ちょっとではない 大きな
不思議な話 実話を語ります。
夜空を見上げながら
見えない世界に思いを馳せる。
伊那市講演会
宇宙と神さま そして人間
任意でつけた題。順不同でお送りします。
今回もありがとうございます。
■正観さん 宇宙と神さま そして人間
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神さま。言葉愛でたい。
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よく話題に出る
神さま と道具のお話から。
講演会の少し前の ゴルフ大会。
映像で見ていた 正観さん語る。
天才ゴルファー タイガーウッズのこと。
今回出てきた時 この天才ゴルファーが
うまくいかないとき クラブを叩きつけていましたね。
それまでのタイガーウッズは 絶対にしなかった行為。
正観さん 確信を持って
あれをやり続けた時から 成績は上がりません。絶対に。
何故か 今回だけは すごい荒れようで
自分の生活を 支えて下さっている道具。
そのゴルフクラブを叩きつけてしまうと
ゴルフの神さまは 微笑みません。絶対。
叩きつけた瞬間には
感謝とは 一番遠いところにいるんです。
道具を大事にしている人。
自分の生活を支えてくれているものに感謝。
そして 敬意を表していることが見えると
神さまは 必ず 応援してくれます。必ず。
ここで珍しいことに ご自身のことを言う。
小林正観は 文章を書いて生きてきました。
大学在学中から 著述業 もの書きでした。
以前 この私の著述業を支えているものは
それは何だろうと 考えてみたことがある。
原稿用紙 シャープペンシルなどの道具等
それ以外で 大事なものが ひとつあった。
それは 言葉です。
感謝と敬意 実生活で このように。
結婚して30年。奥さんに対してずっと「さん」づけ。
おい お前など言ったことはない。「ひさえさん」と。
こどもも 中学生からは「さん」づけ。
それから そうなんだよね という言い方はしません。
そうなんですよね と全部「です ます」調で話する。
正観さん なるべく ぞんざいな言葉遣いはしないで
言葉を大事に 使うようにして生きてきたつもりです。
神さまからすると
まだまだ足らない ということでしょうけれども
私は30歳年下の男性でも さんづけで呼びます。
君(クン)とは呼びません。
女性はもちろん すべてさんづけです。
そのように言葉を大事にしてきたので
正観さん。結論から言うと 私は神さまから
とっても大事にされてきたという気がします。
言葉の神さまからも
とてもいい思いをさせてもらった気がします。
10年の間に46冊の本ができましたが
ことごとく本が たくさん売れました。
この3年位で 20冊を超えて 出る本 出る本が
八重洲ブックセンター 東京の大手の書店で一位。
何の努力もしていません。
講演を聞いた編集者が 積極的に原稿にしてくれる。
預かった原稿重いから 早く手放したいという思い。
それが動機で 原稿を整理していっただけで出版に。
何故うまくいくのか。
著述業 もの書きの神さまが 応援支援している。
何の力もありません。ただ 神さまから応援を受けているだけ。
ずっと ずっと
大事にして 感謝すると
すべて味方になっていく。
それが宇宙法則なんです。
道具を大事にすること。感謝すること。
タイガーは クラブ。
正観さんは 言葉。
そこで 気がつきましたでしょうか。
正観さんには 神さまの存在ふたつ。
「言葉の神さま」と
「もの書きの神さま」
仕事としての言葉。
人間としての言葉。
正観さん。見事に 見事に
人として 言葉の神さまから いい思いを。
業として もの書き神さまの 応援を頂く。
私たち 人間として。
三昧堂が思ったこと。
言葉は 大事にして
丁寧で 謙虚に 優しく
自分に 家族に すべての人に。
動物に 植物に 鉱物に すべての現象に
丁寧で 謙虚で 優しく 投げかけてみる。
感謝と敬意 喜びと感謝 常に投げかける。
そうすると 投げかけた こちら側が
心の底から 感謝と歓喜が湧いてくる。
そうすると そうするとね。不思議に
神さまのよう 正観さんのような感覚になって
もっと もっと大きな神さまから
愛でたい。目出度いと 喜んでもらえそうです。
可愛がってくださって
お祝いのような応援が 降り注ぎそう。
合言葉 愛言葉は
「神さま。言葉愛でたい」これがいい。
大事に 大事に。言葉の神さま 言霊さんに。
今回もありがとうございました。
すべての魂が 幸せでありますように。
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