小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

心機10号 人生のシナリオライター兼演出家

2016-05-22 12:08:26 | 小林正観さん「生き方のエキス」
☆★☆──────────────────────────────────


本質編 小林正観さん的生き方のエキス


正観さんと明るい未来をつくる

───────────────────────────── 心機 10号☆★☆

高岡の究極の感謝からの流れで
2011年の9月に行われた 福島

の講演会を思い出しました。
ブログには福島で災難 事故

を語るというカテゴリーにて
8話にわたって書きました。

ご病気の正観さんは ご自身の
ことを感じていたのか 東日本

を一回りして最後の大阪に向かう。
今思うと壮絶そのもの。

生老病死のシナリオの話 凄い

■究極の感謝の実践編
_______________________________


人生のシナリオライター兼演出家

_______________________________

究極の感謝の話から 正観さん
ご自身の身代わりになって

亡くなっていった女性を話題に
しながら ご自身も 友人たちの

身代わりになっていくことが
できるのであれば命をなくして

も構わないと語る。正観さんは
それは 同年6月に伊勢神宮で聞いた

天皇陛下のお言葉でした。日本国民
に災いが起きるならば まず自分に

降り注いで下さいと 毎年お正月に
お祈りをされるということでした。

その時正観さんは思ったのが 友人たち
の災いを 一部でも引きうけていけるもの

ならば 総てを受け入れていこうと
決心したというのです。そして

何時死ぬか ということは 人生シナリオ
で決まっているのだから 皆のために

少しでも災いを少なくすることができれ
ばと 思うことができたと語ります。

震災から約半年 正観さんは 福島で
それだけを伝えた 他には言い様のない

事だったのでしょう。災難 事故 それ以上に
死ぬということも 人生シナリオ。

淡々と語る正観さんは 既に自らの死を
受け入れ むしろ清々しい気持ちがあった

とも推察されます。三昧堂が感じること。
人生シナリオの死ぬこと を正観さんは

シナリオ通りというよりも 見事に
正観さんなりの演じ方で 幕を下ろした。

タイミングといい お話の内容といい
天皇陛下のお言葉を聞く機会含めて。

それさえもシナリオと言ってしまえば
それまでだけど ここに大きな示唆がある。

決められたシナリオ 結果は同じでも
演出 醸し出すもの 登場人物等々

それらは 主人公が 演出家になって
様々な彩りを加えることは可能だということ。

つまり 人生のシナリオライター兼演出家
であり演技者であることに 間違いはないでしょう。

そして他の出演者も決めるなど いわば
総合プロデューサー兼主演となります。

そうです。そこに 投げ掛けたものが
返ってくるという原理を加えるとより

分かりやすいです。深い正観さんの
思いやりの励まし 凄い人です。

こんな想いの正観さんの正観連絡船です。
乗船希望の方どうぞメール下さい。
正観さんと明るい未来へ行きましょう。

皆さまに 明るい未来が来ますように。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿