19 神さまは衣装会社社長

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５８秒！小林正観さん的生き方のエキス

　　　　　　　　　　　　　名言・迷言・冗句
　　　　　
─────────────────────────────　１９回目の号

発行人　ありがとう三昧堂　ありがとう仙人です。

正観さんのいう
嬉しい楽しい幸せの　うたし仲間が１０００人いると
仙人になれる・・・。

波動の法則で正観さんと対談した
足立育朗さんの講演に接して
１０００人と仙人の意味がおぼろげながら
感じた先日の日曜日。

ずっと講演会を紐解きながら
言葉の大切さを感じていました。

これまたおもしろい表現をしています。
今回の１９号目のメニューはこちらです。

■正観さん　神さまは社長さん
■言葉のからだに対する影響度
■編集後記

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■正観さん　神さまは社長さん
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神さまは、レンタル衣装会社の社長さんなんです。


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■言葉のからだに対する影響度
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講演会で飛びの３名人の一人。正観さん。
自慢どおりに、話があっちに飛びこっちに飛び・・・。


天女の羽衣の話と鶴の恩返しの
ごちゃ混ぜの話から、


長い年月で、直接、その羽衣を
見せてあげることができるようになった
ということで

皆さん、下を向いて自分のおへそを
眺めてくださいと投げかけます。

そして言います。
その視野に入ったからだが、天女の羽衣ですと。


自分の頭骨に２２ｃｍのわたしの魂は入っています。
元々スポッと入っているんですが、３次元的に写ってしまうことがある
喜びの波動に感応してしまうとこのようにと
写真を見せながら実際に例示しています。

精霊ともいいます。喜んでいるときはみんないますと
不思議なことをいいながら


その魂が、自分のからだを　入れ替えしてるだけなんです。
からだは語源的には　空魂からだま、といい
魂が入っていない箱という意味だそうです。

わたし達は、自分のからだを着替えているだけで
神さまは、レンタル衣装会社の社長なんですと
大笑いさせてくれます。

つまり、わたし達はレンタル衣装としてお借りしたからだを
最終的にお返しする。その時なかにはボロボロにして返す人がいる。

いい状態、シルクの状態の衣装を借りたにもかかわらず
３００００箇所ボロボロにして返す人

酒　タバコ　暴飲　暴食で合わせて２０％になり
それ以外の８０％は不平　不満　愚痴　泣き言　文句で


これらを言った瞬間にからだが壊れます。
つまり、２４０００箇所はこれらの言葉で壊れると。


一方、それらキズになったり穴が開いたりした個所を
修復する言葉があります。その魔法の呪文を発見した。
３３年間かかったそうです。


見た目がポリエステルであっても、
いつの間にかピュアシルクになっていることがあります。

まったくの健康で、キズや穴なしでレンタル衣装を返すと

社長さんの神さまは喜ばれて
次にはもっといい衣装を貸してあげようかな
このように考えるらしい。

反面、素晴らしい衣装をボロボロにして返した人には
今度は麻にしようかと考えるらしい
安物の木綿にしようかとか。


その、ぜんぶのからだを修復する言葉
その魔法の呪文
隅々まで自分の衣装を修復する言葉をお教えしますと。

といつもの通りもったいぶりながら
それが、ついている　という言葉ですと。

これは　ご存知の通り　憑依ひょうい　する
という意味です。

なぜ　その言葉が　からだを修復にめけて行くのか
正観さんらしい、経験と実証を踏まえながら
お話をしています。

それは次回にお送りします。

ありがとうございました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ありがとう仙人）
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■編集後記
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飛びの３名人は、他に円広志と坂上二郎さん
ということです。

今回も、ありがとうございます。
呪文の展開に初めて聞いたときは
一生懸命後をついで言っていたのを思い出します。


うたし仲間で、ついてる　を連発していきましょう