172 「正観さん魂」ありがとう

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５８秒！小林正観さん的生き方のエキス

　　　　　　　　　　　　　名言・迷言・冗句

　　　　　
────────────────────────────172回目の号

福岡。今度は続き。2001年9月7日
前回から　約四ヵ月後の講演会での話。

不思議現象から　今度は魂について。
続編的に　お送りしたいと思います。

すぐそこに　正観さんの魂が　居る。
そんな気がしてしまう。病気と魂とからだ。

今回もありがとうございます。

■正観さん　魂とからだの関係　福岡２
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「正観さん魂」ありがとう

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正観さん。
シナリオを書いた魂が
自分の体に入っている。

魂とからだ。人間の成り立ち。ご自身の写真から
この魂が　前々世　前世と衣を着替えているだけ。

神さまはレンタル衣装会社の社長としながら。
魂とからだについて分かりやすい説明をする。

ピュアシルクの豪華な衣　というからだを着る人。
ボロボロの　麻衣を頂いて　からだとしている人。　

ボロボロ麻衣でも　からだを完全に修復してから
戻すと次ぎの世には　ピュアシルクの衣を頂ける。

臓器が痛みやすい。虚弱体質からだ弱い。
先の世では　衣を大切にしてこなかった。　

今ピュアシルクでも肉体を大切にしない人。
次は　ボロボロの衣をいただくことになる。

その修復の魔法が「ありがとう」なんです。

さらに　魂とからだを　掘り下げる。
からだの語源は　空魂（からだま）。
魂が入っているから　からだは動く。

からだは　物質ですから
歳老いる。衰える。病気をする。朽ち果てる。死ぬ。

魂は　物質ではないから
歳とらない。病気しない。朽ち果てない。死なない。

手が痛いとき　痛いのは
からだが痛んでるだけ。
魂は　痛くないんです。

からだが歳とった　疲れた　と言いますが
疲れたというのは　魂の認識次第によって
全然違うんです。

鏡に映る自分のからだ。歳とったと思った瞬間
倍返しで　からだに影響を与えてしまうんです。

魂の指令によって　からだが動くようになっている。
このように　主従関係にあるんです。からだと魂は。

からだの現象を見て魂はそれについての認識をする。

魂が認識する。それは指令となり
コントロールとなり　命令となってからだに伝わる。

私たちのこの衣は　魂の指令に
もの凄く反応する。しかも早い。

三昧堂
前回の紹介の女性　骨折した手首の痛み。
魂が　代償の先払いが分かった瞬間消えた。
この例が物語る　魂とからだの関係に納得。
　
更に正観さん。魂レベルで
鏡を見ても　自分は全然歳をとっていないと
思った人は　そこからは　全然歳をとらない。
認識によって肉体は全部その通りに動くから。

臓器の故障というからだの病気を認識して
あ～～病気なんだ　と体に言い聞かせると

倍になってからだを痛めていく。
あくまで　箱がそうなっているのであって
私の魂は　痛くも痒くもない　のですから

「私は病気をしていないんです」

老化と　認識　倍返し　であれば
若いと　認識　倍返し　でもあり　そうです。

ここまできて　分かったこと。

最後まで　
病気ではなかった　正観さんの魂。

だから　敬意を込めて　
「正観さん魂」ありがとう。正観さん。

今回もありがとうございました。
すべての魂が　幸せでありますように。

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