勇者の大局観

ヘボ投資とつれづれなる日々・・・
(投資に関する投稿は私感に基くものです)

映画『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』を観た。

2018年11月12日 | 映画

これは、是非とも観たい映画。
「Mr.ビーン」シリーズもずっと観てきたしね(^^;

「笑い」というものは人によってツボが違うのは当然で、特に関西と関東では全くもって違うと思う・・・
昔からよく言われるが洋画のコメディは日本人と笑いのツボを刺激する位置が少しずれているのでハマらない人はハマらない。クスッとはくるのだが腹を抱えて笑う所まではね・・・。同じ日本人どうしても若者と年配者では全く違うし、全ての人々をカバーしたコメディは作りようもないだろうね。

さて、この作品。
私ははっきり言って私にとってツボ!映画館で涙を流して笑いを堪えた 周りの人たちに注意を払うと全くハマってない人も見受けられ、ツボの違いをまざまざと感じてしまったのです。。。

あらすじはいたって単純
諜報機関MI7がサイバー攻撃を受け、エージェントたちの情報が漏洩。引退していたジョニー・イングリッシュを呼び戻し、この事件の解決に当たらせる。プロのハッカー相手に「ハッキング」や「ウイルス」の意味も知らなさそうなアナログのジョニーがどう立ち向かうのか!(爆笑
お相手女優に美人のオルガ・キュリレンコは嬉しいキャスティングでした


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