任天堂よ、どこへ行く。

円高進行から利益の乗っている外国人の売りが止まらず大安売り状態ですね～
ゲーム界の重鎮的存在の任天堂も自社株買いを発表したにも関わらず、依然安い！経営方針説明会で、ビデオゲーム専用機の未来を悲観していないとの認識を示し、今後もハード・ソフト一体のプラットフォームビジネスを経営の中核にすることに変わりないとの方針を示した為である。
スマホ向けで人気ゲームを出せれば一発逆転もあるのに、まだハードにこだわる・・・「ＷｉｉＵ」が沈没しているにも関わらずだ。何か“隠し玉”があってサプライズ的なゲーム機を出せるなら勝算有と見れるのだけれどね～
こうなってくると益々他のゲーム関連が面白そう・・・コーエーテクモやグリーなんかも。


＜保有銘柄＞
ゲオ
ザインエレクトロニクス
三信電気
アオイ電子
オンコセラピー・サイエンス
北陸電気工業
カプコン
ニコン
ホンダ