日記です
2007-10-30 | 日記
とくのうです。
今日メルマガ会員の方に「得能大輔の赤い薔薇の日々」を
お送りいたしました!
(皆さん届いたかな?)
とまと畑のライブの詳細がきまったので、
後日BLOGにも、うPしますね。
※メルマガご希望の方は mercury-12@mail.goo.ne.jp(とくのうまで)
まあ、今日はそんなにネタはないのですが・・・
そういえば先日、遠方の友人の所へ荷物を送ったんです。
パソコンの備品や、音楽関連の電気製品ですが。
それを大きなダンボール2つに入れて持って行ったんですね。
大きなダンボールは、その製品の専用の箱でしたが、
別な物もいくつか入れて送ろうとしたんですね。
そうしたら「この荷物は外箱がついていないから、別々にしないと送れません」
と冷たく言われました。
何度も頼んだんですけれど駄目みたいで、結局別の箱へ。
別にした箱代と送料は併せて1400円位かかるんですが、
その中身の物は多分1000円もしないものだと思うのですが・・・
(もったいない)
そのくらい大目に見て欲しかったんですが、
ダンボールの中のものが壊れると保障できないからなんだそうです。
結局合わせて3箱。5000円以上の出費。
そういえば、先週末は珍しく友達に誘われて遊びに行ったので、
合わせると週末で結構な出費をしてしまいました。
そのうえ、地方税も払ったのかな。
ちょっと今月は節約しなければ・・・
まあそんなに楽な生活ではないですが、ハングリーさの中から、
良い楽曲や良いパフォーマンスが出てくるんじゃないかなあと思ったりします。
がんばらなきゃ。
それにしても、なんて事のない日記だなあ(笑)
今日メルマガ会員の方に「得能大輔の赤い薔薇の日々」を
お送りいたしました!
(皆さん届いたかな?)
とまと畑のライブの詳細がきまったので、
後日BLOGにも、うPしますね。
※メルマガご希望の方は mercury-12@mail.goo.ne.jp(とくのうまで)
まあ、今日はそんなにネタはないのですが・・・
そういえば先日、遠方の友人の所へ荷物を送ったんです。
パソコンの備品や、音楽関連の電気製品ですが。
それを大きなダンボール2つに入れて持って行ったんですね。
大きなダンボールは、その製品の専用の箱でしたが、
別な物もいくつか入れて送ろうとしたんですね。
そうしたら「この荷物は外箱がついていないから、別々にしないと送れません」
と冷たく言われました。
何度も頼んだんですけれど駄目みたいで、結局別の箱へ。
別にした箱代と送料は併せて1400円位かかるんですが、
その中身の物は多分1000円もしないものだと思うのですが・・・
(もったいない)
そのくらい大目に見て欲しかったんですが、
ダンボールの中のものが壊れると保障できないからなんだそうです。
結局合わせて3箱。5000円以上の出費。
そういえば、先週末は珍しく友達に誘われて遊びに行ったので、
合わせると週末で結構な出費をしてしまいました。
そのうえ、地方税も払ったのかな。
ちょっと今月は節約しなければ・・・
まあそんなに楽な生活ではないですが、ハングリーさの中から、
良い楽曲や良いパフォーマンスが出てくるんじゃないかなあと思ったりします。
がんばらなきゃ。
それにしても、なんて事のない日記だなあ(笑)
だから嫌な事やせつない事があればあるほど
曲ができるようなきがする~。
配送、大目にみてほしいですよねー(>_<)
書き込みありがとうございます。
そうなんですよ。
満たされた状態では、きっと良いものは
作れないと思うんです。
もちろん、楽しい曲もアリだとは思うんですけれど。
僕の場合は心が痛かったり、寂しかったりする絶頂から、
少し立ち直った時が、一番曲を書けるかなあ。
これから年末に向けて、出費がかさむのかなあ・・・
私は先日のベッシーでのライブを見て思ったのですが、すごく感動したのと同時に親御さんに見せてあげたいと思いました。
私男の子の母なので息子がこんなに活躍してたらどんなにうれしいだろうと、母親目線で見てしまいました。
書き込みありがとうございます!
ライブに呼んだ事はないです。夜働いていますので。
まあ、自分が10代の若者であれば、両親も喜んだの
でしょうけれど、「いい大人が何やってんだ?」て感じです。
それでも、最近は以前よりは理解を示している感じです。
うちの家族は結構厳しくて僕の曲やライブについては
「なにをやりたいのだかわからない」と言われます。
(多分影でライブビデオとか見ているのかなあと思います)
なかなか、褒めてはもらえませんが、
心の底では応援してくれているのではないかと思います。
いつかもっと立派になって、
両親を呼んで、胸を張ってライブを見せられるように
なるのが、僕の目標の一つでもあります。
だから、ご家族がライブに来ている
若いアーティストの方たちをみてると、
ちょっと羨ましいなと思いますよ。