得能大輔の赤い薔薇の日々🌹 Hybrid Popstar "Daisuke Tokunoh" since2005

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久々のボウリング

2008-09-19 | 日記
とくのうです、こんばんは!


今日は、職場の歓送迎会があって、2次会がボーリング。
ボーリングという物は、もう10年以上やっていないので、
どんな事になるのか、ちょっと恐怖心があったのですが、
思ったより楽しめました。

そして、後述しますがボーリング場の雰囲気というか、
アミューズメント施設としての、工夫が凝らされていて、
10年の間にいろいろ進化しているなあと思いました。

まず、出だしの靴を借りるところで、
25センチの靴が大きくて、24センチの靴を借りるのが
ちょっと恥ずかしかった(笑)
昔から、手足が小さくて、「間抜けの小足」といわれていたのですが、
あらためて脚が小さいことを実感した瞬間でした。

僕は高校まで、部活の競技でゴルフをやっていたんですが、
手足が小さいのはちょっと不利で、ボールがあまり飛ばなかったんですね。
そんな事をちょっと思い出したり。


どうなるのかと思った第1ゲームの1フレームの第一投は
何も考えないで投げたらストライク!
これは出だしがイイ!!
と思ったら、それ以降失速して88点。

2ゲームやったんですけれど、2ゲーム目は少し挽回して
130ちょっとのスコアでした。

一緒にいった人たちが、みんな励ましあいながらプレーするので
とても楽しい時間でした。

ただ、ちょっと手が筋肉痛になりそうです(笑)

今のボーリング場は、いろいろ趣向が凝らされていて、
週末のある時間帯は、DJがいて、照明を暗めに落としてブラックライトをつけたり
何十分に一回かゲームがあってささやかな商品がでたり、
ストライク、スペアの度に実況してくれたりで
なかなか楽しかったです。

僕の子供の頃から、こういった催しはあったのですが、
今のほうが凄く洗練されていますね。


(それにしても、話が飛ぶのですが)

思うに、ボーリング場やダーツバーみたいな雰囲気で
ライブが出来るようなライブハウスがあったら良いのになと思ったりしました。
でも、そのためには、小さな音で演奏できるような方法を
考えなければならないのかと思ったりします。

今はライブハウスやバンドをやっている人と無縁な、普通の一般の人に音楽を
聴いてもらえるチャンスというのは、
私のように無名な人は路上パフォーマンスくらいしか思い当たりません。


問題は、生楽器の場合、どれだけ大きくない音で
でも、やっている側は満足して演奏できるかという環境の問題かなあと
思ったりしますが。




次の路上なのですが、22日やろうと思っていたのですが、
意外と仕事が忙しくなりそうな感じなのと、
ちょっと、まだ全力で歌うのは恐い感じなので、
(歌うには歌えるのですが、今の不完全な状態で、
  もう一回喉を壊したら、長期間駄目になりそうな気がする)

次回は9/26くらいになりそうな感じです。
来週末はやりたいと思っています。

声もだんだん良くはなっていますが、咳の治りが遅いので
ちょっともう一度病院に行ってこようかなと思っています。

皆さんも風邪には気をつけてくださいね。
今年の喉風邪はしつこいですよ。

ではまた明日!

コメント (4)
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