とくのうです。
朝急いで書いたので、画像が貼れてませんでした(笑)
僕は今年一番聴いたのがこのアルバムでした。
僕の生まれたころに作られたアルバムなのですが、
最近まで聴く機会がなく、1500円シリーズで再販されていたので
CD屋で買ってきて、その上何故か聴く時間がなくて
1ヵ月ほど放置していたんですね・・・
ところがところが、このアルバムは僕にとって本当に素晴らしかった。
1曲めの「chenges」の歌詞は、僕の今迷ってる事が書かれいました。
新しい物、変わった物に興味を持つことの大切さを歌ってます。
4曲目「Life on Mars?」の劇的な展開に何回も泣きそうになって
頭の中から離れる事が出来ませんでした。
アンディ・ウォーホールやボブ・ディランのことを歌っていたり、
そしてそれらの曲たちが、全く古臭くないというか、
普遍性があるんですよね。
僕はそれまで本当にスランプで、もう曲が書けないと思ってました。
現在流行っている、わかりやすく凝ったアレンジの楽曲に
自分は若くないからついていけないと思ってました。
でも、このデヴィッド・ボウイのアルバムは、
新しさや輝きは音質や流行では無いという事を
僕に教えてくれた感じがしました。
久々に夢を与えてくれた感じです。
東芝EMIの1500円シリーズは他にも名盤が再販されているので、
是非この機会に聴いてみてはと思います。
時間があったら「CHENGES」の歌詞を掲載しますね。
朝急いで書いたので、画像が貼れてませんでした(笑)
僕は今年一番聴いたのがこのアルバムでした。
僕の生まれたころに作られたアルバムなのですが、
最近まで聴く機会がなく、1500円シリーズで再販されていたので
CD屋で買ってきて、その上何故か聴く時間がなくて
1ヵ月ほど放置していたんですね・・・
ところがところが、このアルバムは僕にとって本当に素晴らしかった。
1曲めの「chenges」の歌詞は、僕の今迷ってる事が書かれいました。
新しい物、変わった物に興味を持つことの大切さを歌ってます。
4曲目「Life on Mars?」の劇的な展開に何回も泣きそうになって
頭の中から離れる事が出来ませんでした。
アンディ・ウォーホールやボブ・ディランのことを歌っていたり、
そしてそれらの曲たちが、全く古臭くないというか、
普遍性があるんですよね。
僕はそれまで本当にスランプで、もう曲が書けないと思ってました。
現在流行っている、わかりやすく凝ったアレンジの楽曲に
自分は若くないからついていけないと思ってました。
でも、このデヴィッド・ボウイのアルバムは、
新しさや輝きは音質や流行では無いという事を
僕に教えてくれた感じがしました。
久々に夢を与えてくれた感じです。
東芝EMIの1500円シリーズは他にも名盤が再販されているので、
是非この機会に聴いてみてはと思います。
時間があったら「CHENGES」の歌詞を掲載しますね。