体重計を買いました(^^)

日々お気軽ウォーキングを継続していますが、
「万歩計は導入しているけど、もう少し体の基礎データが取れないかな？」
という疑問がフツフツと湧いてきまして、体重計を買ってしまいました。
(^^;

ウォーキングの方は駅までの往復だけで１万歩を越える状況を週に４～５回継続していまして、月120キロの歩行距離を目安にしています。当初は食事の量が若干増える傾向にありましたが、食事の量は元の少食に戻り平衡状態。間食や大好きなスイーツ系を絞ることで摂取カロリーを減らすことにも気を配ってみました。

すると・・・おしりのぜい肉というかブヨンブヨンしていたところが確実に減ってきまして、お腹の脂肪も落ちたような感じがしてきました。

そこで万歩計だけでなく、体重計も導入しようかと思ったわけです。


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体重計を買うのでしたら、せっかくですから少し機能の多い機種の方が楽しそうです。ならば体組成も計測できる製品を探して選んだものがコレです。

オムロン体重体組成計HBF-359


体重だけでなく、体脂肪や内臓脂肪まで計測できるスグレ物。個人データ集積用の初期設定を済ませて、ハンドルを握り、体重計に乗るだけでデータを計測してくれます。この簡単さが良いです☆彡

液晶も見やすく、コンパクトな設計なので保管場所にも困りません。お部屋の片隅にしまえるのは嬉しいところです。ただ、電源スイッチの場所が初めて使うときは分かりにくいですね。本体天版の下側に隠れていますよ。またこのスイッチなのですが、形状は大きめのスイッチになっていますけど、押したときのクリック感がありません。フワフワした感じのスイッチなので、少々心もとないです。

スイッチの場所やパーツそのものを改良したら、もっと良いと思いますよ。


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ここで体重などの生データを晒すポカはしませんけど、体重はやはり減っていました。しかし、これでも「標準値オーバー」の判定なのでありまして、自分の感覚とは裏腹にデータは静かに真実を語りますね。
＃自分では標準と思うのですけど

目下、わたしの課題は骨格筋が低過ぎるので、骨格筋を増強すべし！との傾向が読み取れました。このままだとリバウンドが心配のようです。これは参考にしなくてはなりません。
(-_-;)

体重を落とすと言うことなら、現状のままウォーキングだけでも効果あるようですから、今後もウォーキングは続けてみましょう。
継続は力なり！


さて
オムロン体重体組成計HBF-359

は個人設定を４人分まで記録できるので、家族でデータを集めても良いでしょう。ゲーム感覚でデータの比較もできて、楽しいですよ。
(^^)