大阪でマグロ

本日は大阪出張
ずんどこと言うお店でマグロ食べてます
おいしいです

新幹線派？飛行機派？

今日も大阪出張。今回は朝早いので飛行機で行くことにした。
ところで皆さんは新幹線派？飛行機派？
私は基本的には新幹線派である。
大阪まで２時間３０分かかるが逆に寝ていける。
エクスプレス予約を使えば予約も簡単で料金もお得。

飛行機の場合もスチュワーデスさんに会えるという特典はあるのだが・・・

皆さんはどっち？
コメント欄にてアンケートを実施します。
ぜひ書き込んでください。

EURO2004開幕！！

欧州サッカー選手権（EURO　2004）が開幕した。
今回はベッカムを擁すイングランドが終了２分前にフランス　ジダンの２ゴールにより大逆転を喫するなど劇的な試合が多いようである。

サッカー好きな私としては最近地上波でも中継してくれることが非常にうれしい。
寝不足の日々が続きそうである・・・

さて今回の優勝国は？
私の予想はずばり「フランス」

みなさんの予想はいかがでしょうか？

ぜひコメント欄に予想をお願いします。

見事あたった人には・・・
賞品考えときます。

マイフライセットで初FISH！！

昨日埼玉県の管理釣り場「朝霞ガーデン」にてフライに挑戦！

朝起きるのあいにくの雨。
風邪も強く吹いている。
「コレはフライは無理かな？」
と思いながらも早朝会社の同僚を迎えに行く。
オープンする６時少し前に到着。
さっきまで強く降っていた雨もほとんど上がった。
雨のおかげで釣り人も少ないようだ・・・
コレはラッキーかも？

まずは一番奥のルアー・フライ用池でルアーで挑戦。
「ぐるぐるX」や「ペレット」でアタリはあるもののなかなかうまくあわせられない。
さすが朝霞ガーデンは人が多いためかなり魚がスレているらしい。
２時間近く経過しても１匹もつれない。

よし、フライに切り替えだ。
先日初めて挑戦した時と違い、池にかなり流れがあるためなかなか自分のフライがどこにあるかさえ見つけられない・・・

となりのフライ専用池へ移動。
ここは水がきれいで魚の姿も見える。
何回目かのキャストの後その瞬間はやってきた。
バシュ！
慌ててあわせる。
ロッドがしなる。
ランディングネットをさっきの池に置いてきたので少しあせりながらも岸に寄せてみる。
２０センチ強のニジマスだ！
（写真参照）

とってもうれしかった。
しかしこの１匹の単価は４万円以上である・・・・

今後このフライセットでどんどん単価が下がるよう釣りまくるぞ！！

ちなみに昨日の釣果は結局この１匹のみでした。

悩み解消・・・

昨日は家族をつれて新宿でお買い物。「新宿で」がポイントである。
もちろん新宿に大きなデパートがあり妻の要望である「子供の靴を買う」のがメインなのだが、実は私には大きなテーマが会った。
ここ数日悩んでいた「悩み」の解消のためである。

そう「フライセットの購入」である。

東京オペラシティーでの昼食後さりげなく切り出す。
「デパートへ行く前に途中寄っていってもいい？」
デパートに付き合ってもらえるので妻も快く「いいよ」の返事。

ここまでは良かった・・・

昨日は梅雨の最中ではありながら雨は降っていなかった。しかしかなり蒸し暑い。
つい新宿駅前の「スバル」のショールームで涼みがてら「レガシー」の見学。
妻少しいらだつ。

そしてその近くにあるルアー・フライ専門店へ。
内心ドキドキしながら店に入る。
先日会社帰りに衝動買い寸前までいっていたため店員さんも私を覚えてくれており挨拶をしてくれた。
私：「今日は大蔵大臣をつれてきました。」
妻：「大蔵省は今は財務省ですけどね・・・」

ヤバイ。かなりいらだっている。

先日２セットもあった３万円弱のフライセットは売り切れていた。
２週間後には入るらしいが・・・・

ヤバイ。明日会社の同僚と埼玉の朝霞ガーデンに行くつもりだったのに・・・。

結局単品でいろいろ買い揃え４万円近くの出費となってしまった。
しかし、念願のフライセットは入手。
本日早速初陣だ！！！
（釣果報告はこのブログで。乞うご期待）

しかしその後のデパートの買い物で妻が不機嫌だったのは言うまでもない。



別の悩み発生！！
（こっちのほうが深刻かも・・・）



教訓：妻の買い物にはちゃんと付き合いましょう。

フットサルチーム MJOT誕生！！

昨日会社のフットサル大会に参加した。
小雨が降る中、熱戦が展開された。

わがチームMJOTは職場で声がけをして結成された俄チームでありながら善戦し２勝１敗というまずまずの成績を残すことができた。
チーム総得点６点のうちチーム最年長の私が２ゴールを決めることができ個人的にも大満足である。

初戦は３－２。しかもその先制点をとることができた私。
（ゴール前につめたら目の前にチャンスボールが転がってくるといういわゆるごっつぁんゴールではあったが・・・）
しかし寄る年波には勝てず５分ハーフという短時間にもかかわらず後半には足がもつれる始末。
日頃の運動不足を痛感する私であった。

２戦目は２－１。かなり危ういシーンもあったが２連勝。
勢いづいて３戦目。しかし攻撃を重視しすぎてカウンターを食らい０－２。終了１分前に私が１ゴールを納めることができたものの、あえなくタイムアップ。優勝することはできなかった。

しかし即興チームの割にはパスもつなぐことができなかなか満足できる内容であった。

新チームMJOT。
今後日頃の運動不足の解消のためどんどん試合をしていきたい。
対戦相手募集。
フットサルチームで試合相手に困られてる方はぜひコメント欄に書き込みをよろしくお願いします！！
試合しましょう！！

私の悩み

今私は猛烈に悩んでいる。
フライを買うべきか買わざるべきか。
それが問題だ。

J州屋で１万円代のセットを買うべきか。
専門店で３万円以上のものを買うべきか。
はたまたあきらめてルアーを極めるべきか。

飽きっぽい性格のため高いものを買っても無駄になるかもしれない・・・
しかし私ももう大人。
さすがにそんなことはないはず。

しかし・・・
以前凝ったボディーボードやゴルフセットのように倉庫の肥やしにならないだろうか。

妻にもまた？って顔をされている。
今度こそはそんなことない。

ボーナスが出たら買ってやる！！

でも・・・

悩みの無限ループにはまっていく私なのであった。

ドラゴンズ・ジャイアンツに逆転勝ち！！

私はドラキチ。ドラゴンズファンである。
東海地方では結構ドラゴンズ戦の野球中継があるのだが、大阪や東京では阪神戦や巨人戦ばかり・・・
いつも寂しい思いをしてきた。

昨日は大阪出張だったのだが、帰ってきてスポーツニュースを見ると１－５で負けているシーンからだった。
はぁー。前回の東京ドームに引き続き４連敗か・・・
と思った８回。
連打により同点。
さらに１０回。荒木がサヨナラヒット！！！
久々に楽しい試合だった。

これで首位ジャイアンツまでゲーム差１。
今日も勝って首位奪還だ！！

がんばれドラゴンズ！！！！

オレンジデイズ

昨夜会社の帰りにTBSのドラマの撮影現場を偶然見かけた。
なんと私が毎週楽しみにみている「オレンジデイズ」だ。
夜１０時ころ新宿駅からすこし離れた歩道橋の下。
数人の人が小さなモニタの前でなにかを見ている。
近づいてみると何かの撮影のようである。
歩道橋で交通整理をしている人に聞くと
「オレンジデイズの撮影で妻夫木聡がきている」
とのこと。
うわ！
早速用事もないのに歩道橋を渡った。
たった今撮影が終わったようで照明は消えていたが何人かのスタッフに混じっていたのは「オレンジの会」の男性３人組。（ドラマ見ていない人はわかんないですよね。ごめんなさい。）
妻夫木 聡（結城 櫂）、成宮 寛貴（相田 翔平）、瑛太（矢嶋 啓太）の３人だ。
妻夫木君の印象は「意外に小さい」だった。
あと「髪の毛立ってる」（笑）
ほかの２人もさすがかっこいい。

東京に来て１年。
いままで芸能人を町で見かけた事がなかった。
思わず一度通った歩道橋をUターン。
２度も妻夫木君に会うことができた。
ミーハーな私。

柴咲コウなど女性陣は見れなかった。
残念。

次週以降の「オレンジデイズ」でいつ使われるかこれからますますドラマにはまってしまいそうな私であった。

間違いだらけの車選び その３

毎週恒例となってきたカーディーラー巡り。
今週末はボーナス前ということもあり展示会をやっているディーラーが多かった。
DMのプレゼント付きにも釣られ今週はドイツのB社とイギリスのL社に言ってきた。

まずB社。
DMの中にあった抽選券を使い、娘がスピードくじをひいたが残念ながらはずれ。
あたれば携帯ストラップや腕時計がもらえたらしい。残念。
そのあと試乗をしたら３日間モニターか靴がもらえると聞き、早速５シリーズに試乗。
試乗コースの説明を聞いていざ出発。
あれ。助手席に誰も乗らない。
げげ。なんと一人で試乗していいそうだ。
こんな高級車を一人で乗り回していいなんて・・・
太っ腹。
さて試乗。さすがはB社。すごい高級感。
真中に画面と大きなダイヤルがある。
まわしてみるとカーナビやオーディオの操作ができる。
うーんコレは便利。
アクセルを踏み込むとすごい加速。
うーん。
値段もすごい。

ってことで早々に退散。

次はひそかにあこがれている。イギリスのL社。
以前対応してきれた営業の人が出迎えてくれた。
前回乗れなかった一番下のグレードの４駆に試乗。
５速ATにティプトロマチックもついている。
エンジンはV6　2.5L加速もいい。
なにより視界が広くて運転しやすい。
これはいい！！

その後、ディーラーの人と４駆について長話。
こういう話は楽しい。あっという間に時間が流れていく。

携帯に着信。妻からの「帰れコール」。
しょうがないので帰宅。

教訓：好きな車のディーラーに行くときは時間に余裕を持つべし。

釣れず釣れず草

昨日に引き続き２日連続で管理釣り場へ行った。
今回は埼玉県　川越市にあるFF川越である。

昨日１４匹釣り上げた私は意気揚揚と釣り場へ乗り込んだ。
そのあと悪夢が待っているとも知らずに・・・

この釣リ場では３時間２０００円という料金があるためそちらを選択。
午前７時前から釣り開始。
しかし・・・

まったくアタリがこない。
昨日鹿留湖で実績のあるルアーでもまったくといっていいほど反応がない。
会社の同僚が隣でフライをやっていたのだがフライにも反応していないようだ。
しばらくすると同僚がニジマスを釣り上げた。
恥をしのんで持ち帰り用としていただくこととする。

そのうち飽きてきたのでバス用のタックルを持ち出し、ベイトキャストリールでミノーを飛ばす練習を始めた。
その最中、突然アタリ。
慌ててあわせるものの竿がバス用の硬い竿。
あっけなくばれてしまう。

１時間３０分ほど経過し、ようやく放流が始まった。
今度こそと気を取り直しチャレンジ。
しかし・・・
放流前と変わらず非常に渋い。
周りもほとんどつれていない。
係りの人が言った。
「今日は水温が高いから魚もバテてるね。」

こっちがバテそうである。

あまりにつれないので池の周りを一周してみる。
なんと水の流れ込むところには真っ黒になるくらい群れている。
その横にルアーを入れて誘ってみるがほとんど反応なし。

プライドをかなぐり捨てしばらくそこでチャレンジ。
やっと１匹GET！！（写真）

写真ではなかなかの大きさに見えるが実際は２０CM弱の小型。

結局今日の釣果は１匹。
残念である。

てのひらで大漁だ

今日初めて家族全員でFISH　ON　鹿留へ釣りに行った。
朝５時に家を出て、７時前に現地着。
それからたった３時間足らずの間に１２匹（写真参照）ものニジマスを釣り上げることができた。

１匹目を釣り上げるまでは妻が
「この間もって帰ってきた魚も自分で釣ったんじゃないんでしょう？」
とプレッシャーをかけられまくり非常にあせったのだが、まず鹿留湖で３匹。
その後川に移動。
１、２匹釣ったあとなかなか釣れなかったのだが、しばらくして係員の人が放流をした直後から爆釣。
投げるたびにヒットしてしかも３０ｃｍ以上の大物が立て続けに３匹も釣れた。
その時点で１２匹になったため昼食に魚を焼いて食べるための準備に取り掛かった。
自分で釣った魚を炭火で焼いて食べるなんて幸せの絶頂だった。

午後は２時過ぎまで食事をしていたためほとんど時間がなく、川で１匹、湖で１匹。
結局１４匹という釣果であった。

家族といっしょに行くというハンデのなかでコレだけつれたので大満足である。

実は明日も会社の同僚と近くの管理釣り場へ行く予定である。
明日は今日以上釣りまくるぞーーー。

通勤途中

今日東京は快晴。通勤途中そらがとてもきれいだったのでブログにアップします

釣れ釣れ草

釣れ釣れなるままに日ぐらし画面に向かいて心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば怪しうこそ物狂ほしけれ。
（吉田健康）

ってことで最近釣りにはまってます。
明日は家族を連れて山梨県のFISH ON!鹿留という管理釣り場へ行く予定です。
管理釣り場とは自然の渓流にニジマス（写真参照）などを放流し釣らせてくれる釣堀の一種です。
最近少しブームになっているようです。
っていうかマイブームです。

生来飽きっぽい性格の私は「熱しやすくさめやすい」鉄のような性格でこのブームもいつ去るのかわかりませんが・・・

とにかく明日は釣って釣って釣りまくります。
つれるといいな！

釣果はこのページにて報告します。
またプレッシャだ・・・

富士山麓で今日も泣く

我が家から天気のいい日には富士山が見える。
特に冬の寒い日には格別だ。
富士山が見えると何かうれしい。
つい手を合わせて拝んだりする。
なぜだろう？

日本一高い山でありながら結構簡単に登れる。
私も１０年ほど前に会社の先輩たちと登った。
そのとき見たご来光（日の出）は今でも目に浮かぶ。
山頂で調子に乗って走り回り酸欠で死ぬ思いをしたことも懐かしい。
記念に持って帰った山頂の石は結婚後妻に捨てられてしまった。
（悲しい・・・）

私の大好きな司馬遼太郎の「竜馬がゆく」のなかで初めて富士山を見た竜馬が子分の寝待の籐兵衛に言った。
「血の気の熱いころにこの風景をみて感じぬ人間は、どれほど才があっても、ろくなやつにはなるまい。そこが真人間と泥棒の違いだなあ。」

いまだに大阪出張の際に天気がいいと富士山を探してしまうわたしは真人間なんだろうか・・・（写真は新幹線からの富士山）

竜馬のように「日本一になりたい」とは思わないが、富士山を見ていつまでも感動できる自分であり続けたいと思った。

なんてな。