昨日は楽天レンタルで借りたDVDを鑑賞。
見たのは「最強の2人」。
感想は・・・
「笑って感動した。」
内容は?(公式HPより引用)
ひとりは、スラム街出身で無職の黒人青年ドリス。もうひとりは、パリの邸に住む大富豪フィリップ。何もかもが正反対のふたりが、事故で首から下が麻痺したフィリップの介護者選びの面接で出会った。他人の同情にウンザリしていたフィリップは、不採用の証明書でもらえる失業手当が目当てというフザケたドリスを採用する。その日から相入れないふたつの世界の衝突が始まった。クラシックとソウル、高級スーツとスウェット、文学的な会話と下ネタ──だが、ふたりとも偽善を憎み本音で生きる姿勢は同じだった。
身体障害者を扱う映画はどこか遠慮がちなところがあったが、この映画でドリスが「こんな台詞大丈夫?」と思うような台詞をポンポン吐く。
かと思えばフランスの貧富の格差の深刻さをリアルに表現していたり。
でもウィットの効いたユーモアはさすがフランス映画。
しかもコレは実話で、映画の最後に本人達も紹介される。
ちょっと笑えて感動できる素晴らしい映画だった。
休日に感動してストレス発散できためぐなのでした。
にほんブログ村
見たのは「最強の2人」。
感想は・・・
「笑って感動した。」
内容は?(公式HPより引用)
ひとりは、スラム街出身で無職の黒人青年ドリス。もうひとりは、パリの邸に住む大富豪フィリップ。何もかもが正反対のふたりが、事故で首から下が麻痺したフィリップの介護者選びの面接で出会った。他人の同情にウンザリしていたフィリップは、不採用の証明書でもらえる失業手当が目当てというフザケたドリスを採用する。その日から相入れないふたつの世界の衝突が始まった。クラシックとソウル、高級スーツとスウェット、文学的な会話と下ネタ──だが、ふたりとも偽善を憎み本音で生きる姿勢は同じだった。
身体障害者を扱う映画はどこか遠慮がちなところがあったが、この映画でドリスが「こんな台詞大丈夫?」と思うような台詞をポンポン吐く。
かと思えばフランスの貧富の格差の深刻さをリアルに表現していたり。
でもウィットの効いたユーモアはさすがフランス映画。
しかもコレは実話で、映画の最後に本人達も紹介される。
ちょっと笑えて感動できる素晴らしい映画だった。
休日に感動してストレス発散できためぐなのでした。
にほんブログ村