へんくつゃ半睡の「とほほ」な生活!

 奇人・変人・居眠り迷人。医療関連を引退⇒
某所で隠遁準備中。性質が頑な、素直ではなく、
偏屈でひねくれています。

【読】江戸を歩く。。。東雲の空・・・/! 両国橋 !\@居眠り磐根江戸双紙38

2012年01月13日 | 時代小説

  居眠り磐根江戸双紙38   

 

             

         両国橋を渡る居眠り磐音一行」  

 

 江戸を間近に見る六郷の渡しに、
坂崎磐音一行の江戸入りを阻止せんと警備を固める田沼一派の姿があった。

  折りしもそこに幼子を連れた旅の一行が姿を現し…。              

 

           江戸名所図会「六郷の渡し」
               

 

小梅村(現在の向島)に、「尚武館坂崎道場」が!!!

 愛犬・白山 ▽・・▽ が 待っていた。。。

      "ぅわ~ん!"

 

    遂に 新展開を迎える 書き下ろし 長編時代小説 第三十八弾。 

居眠り磐音江戸双紙 

定価:680円 (本体 648円) A6判 ISBN: 978-4-575-66539-0

居眠り磐音 公式案内
http://inemuriiwane.jp/index.html
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする