この世でいちばん大事な「カネ」の話
西原理恵子 ¥1,365 理論社(2008/12/10刊)
どん底だった、あのころのこと。「貧乏」は、札束ほどにリアルだった。
「働く」はもっと、「しあわせ」につながっていい。だから、歩いていこう。
自分の根っこを忘れないために。大切な人が、心から笑ってくれるように。
切れば血が出る、読めば肉となるサイバラの物語へ、ようこそ。
《参考・引用・出典》
◆理論社
http://www.rironsha.co.jp/special/kane/book.html
◆毎日かあさんち
http://mainichi.jp/life/kaasanchi/
◆西原理恵子公式HP「鳥頭の城」
http://www.toriatama.net/
お土産話、楽しみにしています。(^^)
今度は、放浪記に写真に、楽しみが増えてきました。
円高の恩恵、味わってください。
いちばん大事な「ぉカネ」をたっぷり使って!ぃっひっひ~してきます。
ANAあ ないす あんさー
きいつけていってらっさいませ。お楽しみを~~ぉ~~ ^^
ANA かしこ
お金に替えられない
楽しいアメリカ旅行を楽しんできてください
行ってらっしゃい~
お金は寂しがりやだからお金がいっぱいあるところに行くんですね。
そしてお金持ちは益々お金持ちになるんだ。
国税って値切れるものなんですか。^^;
長男には身をもってお金の大切さを教えたつもりですが、身につきませんでした。
遺伝かと諦めてます。
自分でも今思い出したのですが、西原氏の「まあじゃんほうろうき」については、産経夕刊(以前はありました)に、書評(漫画評)を書いたこともありました。
むろん、国税とのやりとりも。
とりあたま・・みてきます・・・