申年には梅を漬けた方がいいと教えてもらった
そんなことは知らずいいことを聞いた
ここ最近、滋賀県竜王産の梅を頂く
今年は1キロだけもらいこれは梅ジュース用の梅シロップを作る
梅1kgと氷砂糖500gを瓶に入れるだけ
どうしても発酵してしまうので氷砂糖が溶けて20日くらい経ったら梅とシロップを分けシロップを加熱
瓶に移しシロップ完成
実の方はジャムにしました
その間に今年は南高梅を注文
不揃いで傷もあるけどそれでよい
10kgあったのでおすそ分け
青梅は梅酒
普通の梅酒と黒糖梅酒とはちみつ梅酒
そして少し残ったのはまた梅シロップに
あとは大好きな梅干し
完熟にするため3〜4日ほど紙袋に入れ日の当たらない所に置いておいた
梅干しはいつもお邪魔する先輩のお母さんのおうちで作る
洗ってヘタとって焼酎で梅も消毒
塩は梅に対して15%
4kgを漬けることになった
入れ物ないのでバケツ
梅酢が上がるのを待ちます
意外に早く2日で梅酢が上がった
ひとまず雨も多いので天日干しは保留中
その間にも梅酒たちはいい感じ
梅に囲まれた申年になりそう
夏休みとして休みを取ったのは9日
その前が深夜勤だったので実質10日間の夏休み
とうとう終わってしまう
レンタカーの人に空港まで送ってもらう
帰りはビジネスクラス
これもマイルだから
行きはエコノミーで我慢
帰りは楽々帰りたい
LAXは前よりまた一段ときれいになっていた
友達をプライオリティパスを利用で大韓航空のラウンジに案内
明るいラウンジ
やっぱり辛ラーメンがあるのね
簡単な軽食
そして私が友達を残して向かった先はビジネスクラスのラウンジ
せっかくビジネスなんだから行かないと!
ちょっと照明を落としてある静かなラウンジ
とても落ち着いた雰囲気
そしてびっくりしたのが料理
豪華なバッフェ
メインもたくさんあるので食べるのを迷ってしまう
デザートもたくさん
ランチも優雅に頂きます
と、言いたかったけど友達を1人にもさせてられないので食事をしてトイレを済ませ大韓航空のラウンジに戻り友達合流
そしてゲートに向かうと行きに隣だった女の人と再会
偶然にも今度は友達がお隣さん
私はゆったりのビジネスシートへ
CAさんが挨拶に来てくれる
ここから優越感感じられる
ロクシタンのアメニティもあるなんて嬉しい
食事はコース
洋食と和食は悩んだけど洋食に決定
まずは机が大きく使えるって幸せ
ランチも食べたのでお腹がいっぱい
全部、食べきれなかった
だけどデザートは食べます
このあとは就寝
眠剤をいつもは飲むが今回は飲まずリクライニングをフラットにして眠る
2時間ほど寝てあとは映画を見て過ごす
到着前の食事もしっかり頂きました
10時間ちょっとのフライトだったけど疲れない
やっぱりビジネスはいいな
ちなみにマイルで支払ったには燃油サーチャージと空港税で35000円くらい
これで往復ロサンゼルスまで行けてしまう
成田空港から伊丹空港まで戻り旅が終わろうとしている
伊丹空港でもアメックスのミールクーポンを利用して551で夕食
さすがに食べ過ぎて残してしまった
空港バスに乗り京都駅まで帰りJRに乗り換える
22時過ぎに家に到着
でも明日から仕事
6月で夏休みが終わってしまった
初日に舞い降りたロサンゼルスに戻ってしまった
ロス在住の友達がモーテルまでお迎えに来てくれた
向かった先はデルアモショッピングセンター
ここは最初にロサンゼルスに来てからほぼ毎回、来ている
1番最初に来た時とだいぶ変わって新しいところもできている
フードコートはおしゃれに変わった
本物の緑が使われていてエコな感じ
まだ古いところもあるけどきれいになるのは気持ちいい
ミネトンカの靴を探すがない!
今はもう流行じゃないのか!?
高い日本のお菓子が売っているということで偵察に行ってみる
吉兆庵がアメリカに進出している
富裕層がターゲットでしょうか
お目当のヴィクトリアシークレットは19時には閉店している!
なぜ???
友達に聞いてもらうと明日のイベント準備で全部のヴィクトリアシークレットは早く終わっているとか
アメリカに来る楽しみにはヴィクトリアでパンツを買うことなのに…
明日、7時から開いているとのことでどうあがいても無理なので諦める
車で移動し台湾のパン屋さん85℃へ
ふわふわパンを食べながらジャスミンティー
なぜかクリームが乗っている
1番人気らしい
店員がコリアンで早い英語を話してくる
ちょっとだけハングルで会話
これで最後の夜が終わってしまう
それにしても夜はだいぶ寒い
翌朝、8時にはデルアモショッピングセンターに再び来ていた
ほとんど人がいない
しかしここだけ明かりが
念願のパンツ!
10枚買うつもりが11枚買っていたけど毎日、使っているのであったらあっただけいい
13時前のフライトだけどここぞとばかりに時間の有効活用
そしてレンタカーを返すまでにも寄り道
もう一回、トレジョーで最後の買い物
お土産の買い忘れはないか?
隣のウォールマートにも寄ります
予定通り10時半にレンタカー返却
空港に向かう
今回の走行距離は2976.4マイル
4762.24km
プラスαがあるのでもう少し走ってはいると思う
ラスベガスと言えばカジノ
しかし、賭け事には興味ありません
やり方も分かりません
1ドルだけスロットしたけど全く意味がわからず終了…
そんなことよりも私にはここ
以前も来ましたがコスモポリタンの中にあるウィキッドスプーン
バッフェです
食べ放題を楽しみたい
1人30ドルくらいで豪華な料理が堪能
入れ物が相変わらずかわいい
お寿司もあるのが嬉しい
フルーツもたくさん
最初からモリモリ
味が濃いので飲みのもが進む
デザートも色とりどり
クレイジーな感じの人もチラホラ
やっぱりラスベガスだと浮かれるのか!?
前回の時みたいにたくさん食べられなかったのはなんか悔しい
たぶん数日間の質素な食事のせいで胃が小さくなっていたんだと思う
気を取り直して昼間のストリップをぶらぶら
暑いね…
ミニオン暑くないのかな
ベラージオで噴水ショーを見ようと思ったが掃除を始めたのでこの日は昼間の噴水ショーが無さそうで断念
その代わりベラージオの中で涼みながら見学
大きなホテルはやっぱり違う
ブランチを楽しんだので帰路に向かうことに
今回はラスベガスサインを見に行く
こちらでも日本のようにキャピキャピした女子軍団登場
やっぱどこも一緒
ラスベガスからロサンゼルスまで順調だったが夕方に入りロサンゼルスでは渋滞
フリーウェイはなかなか進まない
なんとかトーランスへ18時過ぎに到着
どこにでもあるMotel6へ
チェックインしている時に日本から旅行にきてイエローストーン行ってデスバレー行ってラスベガスからここに来たという話をしているとびっくりされる
確かにそうだよな
たいして英語もできない外人が車借りて旅しているんだから
ラスベガスの街のせいなのか私の足の裏は真っ黒
サンダルで過ごしていたけど
ここまでの走行距離488.9マイル782.24km
ホテルはストリップの裏にあるがやっぱりいたるところに高い建物
思っていたより早くチェックインできる
キッチンもある
ベッドルームも別
ソファもあってテレビもある
Rita Suitesというホテルだけどここはよい
そしてお出かけはまず買い物
アウトレットに車で向かう
自分の欲しいものと先輩の息子たちの靴
なんせ29.5cmと30cmの靴は日本になかなかないので私が外国に行った時に私のセンスで買ってくる
しかし、思っていたよりも欲しいものが買えなくて不完全燃焼
それからストリップへ
友達は初めてのラスベガスでテンション上がる
チョコレートが好きなのでハーシーズに立ち寄り
もちろんM & M'sにも行きます
1つ1つ見ていたらいつの間にか日が暮れる
夜になっても作られた街は熱気も気温も暑い
とりあえずお腹が空いたので食事
パンダエクスプレス
もっといいところで食べたらいいけど私がどうしても食べたいお店
ロスドレスに行くとラスドレスと言葉遊びがアメリカらしい
ただぐちゃぐちゃしすぎて見る気になれなかった
ベラージオの噴水を見に行くが人だかりがすごい!
疲れもピークだったので遠くから楽しむ
結局、23時頃まで遊んでしまい足も痛いし休みたいのでホテルに戻る
私はすぐにシャワーをして寝てしまった
UFOを信じますか?
私はNOです
信じません
しかし、エリア51は興味があります
というよりもたまたまこの前、テレビでやっていた
それもなんとなく見ていた
エリア51がデスバレーの近くにあるのも知らなかった
いえいえ、近くはないです
アメリカの感覚で近いだけ
デスバレー次の目的地はラスベガス
ラスベガスのホテルはレイトチェックはダメよと予約の後にメールが来た
私が考える遅いチェックインとホテルの考えるチェックインには差があるので夜中に着くことは決してない
デスバレーからエリア51に行くにはガソリンを入れたビーティから95号線で北上
トノパー(Tonopah)で右折し6号線を直進するとレイチェル村に到着できる
レイチェル村がエリア51に近い場所
エリア51は地図上に乗っていないためこれが目印
こんな地図が売っているらしい
当初、エリア51を目指す予定だった
しかしデスバレーからエリア51まで240マイルくらい
エリア51からラスベガスまで150マイル
行けない距離じゃない
Beattyには13時過ぎに着いていた
しかしよく考えてみよう
デスバレーからエリア51まで4時間弱
エリア51でちょっと遊んでラスベガスまで2時間半
順調にいってこの時間
なんだかんだと21時は回る予感
私はラスベガスで買い物がしたい!
そして疲れもたまっている
そういや今朝は3時起きだったじゃないか
よくよく考え諦めることにした
Beattyから95号線を南下してラスベガスを目指す
あれ????
エリア51の文字!
Uターンして戻ってみる
まさしくエリア51に便乗したショップ
手作り満載
中に入るとエイリアンのグッズがいっぱい
行ってもないのにテンションが上がる
コンビニなのにほとんどエリア51グッズ
しかも豊富すぎる
チープすぎだし安いし
これらを買っている人いません
私たちが興味本位で買っているくらい
エリア51のTシャツを6ドルくらいで購入
これサイズもちょうどよく買ってよかった
エイリアンのキーホルダー
シンプルでかわいい
たぶん足元は栓抜きになっている気がする
まだ試していないが
リボンマグネットもかわいい
何度も言いますが行ってません
ちょっと心残りもある気がするけどここに寄れてよかった
本日でサンキューになりました
39歳
本当に早いもんです
したいことをできている?
まだまだやりたいことは山ほどある
何も変わらない30代最後の誕生日
普通に仕事に行きます
前日は買ったワインを開けた
夕方から1人飲み
このワイン美味しいんです
愛知万博で出会ったワインと同じメーカー
京都でも再会し買ってしまった
ダース売りなんで高いけど贅沢飲みできる
だから半分開けちゃった
さて、39歳も自分のやりたいことやっていきます
3時起床
その前に寒さで目が覚めてしまう
なんて寒いんだ
3時の目覚ましで一応、起き部屋にあったストーブをつける
見た目だけで暖かくないじゃん…
外にあるトイレに行き洗面を済ませる
空を見ると満天の星空!!!
こんな星空見たことない!!
すぐに友達に声かける
ここに来てよかったと思った瞬間
準備を整えて4時に出発
まだまだ暗い
少しずつ空が明るくなる
あまりガソリンがないので朝から空いているガソリンスタンドを探す
ビショップというちょっとだけ街になっているところで朝からやっているガソリンスタンド発見
ついでに朝食を調達
お釣りが1ドル少ないのでクレーム
なかなか通じない
レシートもらい説明しやっと1ドルもらう
超適当すぎて困る
朝焼けを感じてどんどんデスバレーに近づく
デスバレーに入ったらすぐにキャニオンが見える
誰もいないし一部柵なし
デスバレーの道は波打っている
暑さなのかもともとなのかな
とにかく助手席だと酔ってしまう
申し訳ないけど目をつぶらせてもらう
そして砂漠が見える
Sand Dunesに到着したのは8時前だったがすでに30度を超えている
風紋がキレイに見ることができる
奥まで行きたいけど暑いのと砂は足がとられる
ホースシューベンドの二の舞になりたくない
ここだけある砂漠を楽しむ
出会う動物もワイオミングとは全く違う
砂丘のお向かいから悪魔コーン畑が広がっている
Arrowweedという植物
よくこんな名前を付けたもんだと感心してしまう
Salt Creekという冬の間だけ湿原と池が現れるところに向かう
途中の道から砂利道
悪路とまでいかないらしいが徐行で進む
小さい魚がいるがこれがソルトクリークパブフィッシュ
海水の5倍、温水で生きられる絶滅危惧種
駐車場に日陰もない休憩場所
夏場に休む人なんているのか…
そしてデスバレーの中央くらいにあるビジターセンターで休憩
デスバレーはゲートがないのでここで入園料を支払う
機械もあるのでここでも中でも払える
最高気温と最低気温の差が本当に激しい
だからこそこれがデスバレー
Zabriskie Pointは黄金色の岩が見られる
黄金色の泥が1000万年前に湖底に沈殿してできたもの
めちゃくちゃキレイだったが、やっぱり暑い
ゴールデンキャニオントレイルもあるが暑すぎてトレイルするには危険
入り口から少し進んで諦める
悪魔のゴルフコース
塩の結晶と泥が混じり凸凹になっている
ここはもうすでに海抜が低く一面にゴルフコースが広がっている
ゴルフをセルカ棒でやってみました
この悪魔のゴルフコースに行くまでも砂利道になるので徐行運転が必須
1番観光客が多かったのがBad water
日本人のツアー客もおりました
北米大陸最低地点・海抜マイナス85.2m
ここは塩水湖
一面真っ白の塩ばかり
反射して目が痛い
人のいないところまで行くと戻るのに嫌気がさしてしまう
この時、Scotty's Castelという建物も行こうと思ったが改装中で道も閉鎖されていた
またデスバレーの名物?Racetrackに行きたかったがここは途中、悪路で車の保険も適応外になるらしい
そして動く岩があるところまではかなり歩くらしいので諦めることに
デスバレーは公園自体はイエローストーンの次くらいの大きさ
しかし行けるところは限られている
6月上旬でも気温の上昇がすごいのでここまで
看板は帰りにパチリ
ガソリンを入れるためBeattyに立ち寄る
アメリカに来て初めてのデザート
暑さでお昼を食べる気にならなかった
モノ湖までまだまだ遠い
朝からツインフォールズの観光を考えていた
しかし先がどんな感じか想像できない
欲張るのはよそうという決断
7時にホテルを出発
どこの山か分からんしけど雪山を後にしないといけないという心細さが出てくる
ガソリンを入れて90号から80号へ入る
そこから305号に入る
ここからがびっくりするくらいの道になる
最初は普通に運転
しかし車の通りも少なく山をいくつか超える
100マイル進んでもガソリンスタンドはない
まぁ、まだガソリン大丈夫
さらに100マイル進むがガソリンスタンドない
まだ大丈夫だけど次はいつ現れるのか
結局、ネバダ州とカリフォルニア州のさかいくらいにあるホーソンという街が見えてきた
ここでさすがにガソリンを入れたい!
そして小さなガソリンスタンドでガソリンを入れるがこの旅で1番高かった
そして、トイレを借りようとインド系の定員さんに聞いたら水がないからトイレないのと
外は暑くて40度近くあった
ちょっと先を見るとマクドナルド発見
マクドナルドで今日も遅めの昼食
毎回、マクドナルドも飽きるのでサラダにした
そして先を急ぐ
ネバダ州に入り時差が出現
今までのマイナス1時間
ちょっと得をした気分
167号を走ると左手にモノ湖が見える
見たいのを我慢し本日のお宿にVirginia Creek Settlementに向かう
意外に急な山道を越えていくと何にもないところにポツンと1つ
この日は思っていたよりも早く16時に到着
レストランの入り口は閉まっており裏に回りおじさんに声をかけチェックイン
車を部屋に移動させる
これ??????
いやいやちょっと待ってくれ
恐る恐る部屋の中をのぞく
テントってなってたけどしっかりしたテントじゃん
そしてもあっと暑く過ごせたもんじゃない
窓を開ける
入り口のドアに鍵ありません
ここやばいでしょう
トイレとシャワーは別棟
後から散策したらこんな建物
馬車?
人がいないことを確認してカーテン開けると中身これ
こんなところで無理!!
こんなところ泊まる人いる?
私たちのテントもヤバイ
後から来た若者男子も部屋開けてびっくりしていたし
荷物を置いて行くつもりが結局は荷物を車の中に入れていくしかなくなった
モノ湖のトレイルに行くと公園
少しブランコで遊ぶ
トレイルの道は途中、獣道だったので諦める
こちらが歩いてすぐの駐車場
3ドルを入れる箱が設置されていた
本当は幻想的な夕暮れのモノ湖が見たかったがまだ日があるモノ湖に到着
それでも綺麗な景色
臭いは塩の臭いでちょっと…
一面の塩は不思議な感じ
岸辺に向かうと地面は柔らかい
ハマってしまった
想像以上にハマった
救出してもらわないと足が出ません
足を出してサンダルも救出
結局、両足ともにドロドロ
ここでテンション落ちる
足を洗おうとトイレに行くがトイレは水がないぼっとん便所
買った水で洗い流す
この後、ゴーストタウンのボディに行こうと思ったが地球の歩き方に書いてあった18時に間に合わない
意外に距離もあったので行って閉まっていたらショックなので諦める
パノラマ街道は意外に回ることができなかった
仕方なくあの宿に戻る
部屋の暑さはまだマシになっている
シャワー浴びて私は寝る宣言
ご飯食べる気もないため友達だけ夕食とってもらう
明日はデスバレーのため今から寝て夜中に出発を提案
何をするかで盛り上がる
結局20時に就寝
本日の走行距離は573.2マイル917.12km
ワイオミングからアイダホに入る
またもやなんにもない道を通る
次の目的地はモノ湖
カリフォルニアにあるので一気には行けません
途中、立ち寄るところはどこにしたらよいのか頭を悩ませた
とりあえず行けるところまで行こう!
そして決まったのがツインフォールズという街
私の決め方はGoogleマップを駆使する
マップ上、どんな街か確認して決めている
移動の途中でツインフォールズについて調べる
意外と観光するところがあるという情報
ここは女子の旅
目的地に行くまでにも楽しむ
ショーションフォールズ公園
車1台3ドルの入園料を支払う
滝を見たいが先にDierkes Lake
どんなところかドキドキ
あれ、プール?
いやいや湖をちゃんと泳げるように区切られている
子どもから大人までいっぱい
これでももう18時は回っている
危ない湖の上に設置された土台の上を歩くが不安定で怖い
鳥がいてテンション上がる
思いのほかいっぱいいる!
子どもと仲良くなり一緒に追っかけっこ
結構、楽しい
しかし、ここの公園の難点
この鳥の糞が異様なほど多い!
踏まないように歩くのが難しい
そして行きたかったShoshone falls
思っているより大きく迫力もすごい
人がいるけどどうやって行ったのやら
少しなめていたけどここは行って正解!
他にもバランスロックなど見たいと思ったがここでも日暮れが遅くこれで終了
本日のお宿に向かう
ホテルです
チェックインし車で部屋の近くまで持っていく
もらった鍵を持ちまずは建物に入ろうとするが入れない
なぜだ??
違う入り口から試そうとすると中から人が出てくる
とりあえず部屋に向かう
部屋でカードキーを通すも開かない
???
すると中から人が…
ここに泊まるというがその人は3泊していると
おかしい!
ふと、ここはどこだ??
ホテルの名前を探すと違うホテル名
まさかの1つ奥の建物に入ってしまいホテルを間違えてしまった…
そりゃ、入れません
重い荷物をもう一度、車に積んで正しいホテルへ移動し無事に入ることができた
プールありますが疲れているので入りません
ご飯食べて寝るだけ
本日の走行距離は329.9マイル527.84km
このくらいは普通に思えてしまう