徒然なるままに〜旅行記から日々の記録〜

気ままにのんびりと思いのままに。。。

午前も午後も海やプールで過ごす1日

2017-10-26 | 旅行

百合が浜のツアーが終わりホテルへ戻る

部屋をファミリータイプへ変更したため荷物を移動させる

ロッジのようでリビングがある

キッチンもあるけどガスコンロがないので雰囲気だけ

2階に上るとベッドルーム

部屋から海も見えるのがよい

部屋でのんびりしてレンタカーを借りる

見事にボロボロのレンタカー

島は狭いのでカーナビなんてありません

地図でよいのです

みんなで向かった先はまずランチ

どこ行く?と話をしていてもまとまらない

茶花周辺がまだ食べ物屋さんが密集しているのでそこに向かう

ハイビスカス通りの量販店のおばちゃんにどこかオススメを聞くと泰斗寿司は老舗で地元の人がよく行くと言われたためそこに決定

こんな小さなお寿司屋さんでも無料WiFiあるなんてなかなかすごいな

小さな店内

私は海鮮丼を注文

こんなに豪華な海鮮丼で980円

これは当たりだった

他の家族は与論島名物のもずくそばなどを注文していた

いろいろと有名人も来店されていたようです

店を出るとスコールが降った後

もう雨は止んでいた

次に向かったのは寺崎海岸

島の北側に位置するところ

ここでシュノーケルをする予定が着くと兄夫婦はシュノーケルセットを忘れてくるハプニング

仕方ないので機嫌が悪くなった兄に私のシュノーケルセットを貸して奥さんと私でホテルに取りに行くことのなった

片道15分弱

やっぱり島は狭かった

その間に兄はウミガメを数匹見たらしい

残念ながら私は少し沖にある島まで行ったけどウミガメは見ることができなかった

透明度は百合が浜辺りより落ちるけど魚もいっぱい

なかなか満足の行くシュノーケルになった

なんだかんだと夕方になったのでホテルに戻りまたプールで遊ぶ

とにかくほとんど水の中で過ごしていた1日になった


与論島に行ったら是非、百合が浜

2017-10-24 | 旅行

与論島滞在2日目の天気予報は曇りと雨

微妙なんだけど、百合が浜という海岸の沖合に出現する砂浜が見れる時期が決まっているのでそこには行きたかった
百合が浜出現スケジュール
大金岸海岸から約1.5kmのところにある

泳いで渡る人なんているのか知らない

とりあえずツアーというかボートの乗るのが良いでしょう

まずはプリシアの朝食

バイキングで7:30から

ホテルのわりに遅めの開始

なので7:30に行ったらたぶんみんなが集合しているようにすごい人

余裕があるならずらした方が賢明

そしてホテルで申し込んだ百合が浜シュノーケルの半日ツアー

見えてきたのは青とエメラルドグリーンの海

予報はだんだんと変わり晴れてきた!

みんな準備完了

いざボートに乗り込む

百合が浜に着くとまだ小さな砂浜

人もまばらだけど船長さんの判断でまずはシュノーケルポイントへ移動することになった

岩場と珊瑚が見えてくる

そして透明度が抜群

こんな透明なのはラッキーなくらいらしい

みんなでシュノーケル楽しむ

人懐っこい魚たちであっという間に終わってしまい百合が浜に戻ることになった

さて見えてきた百合が浜

少し大きくなってきて人も多くなっている

この青さは与論ブルーというらしい

無修正でこの青さ

すごい

沖合にポツンと浮かぶ不思議な砂浜

とにかくキレイの一言

ここでも潜ってみるがこんな景色

砂を掴んだら偶然、魚も掴んでしまうという奇跡も

ここでは星の砂をみんなで探す

意外に見つけられず3つくらい

戻りたくないくらいキレイな海に別れを告げる

12時頃には終了

ここに売店とうかおばちゃんたちがアクセサリーとかを売っていたがここで星の砂をもらってしまった

財布を持っていなかったので勧めるアクセサリーは買わずタダで頂き姪っ子へあげた星の砂

もう1ヶ所くらいシュノーケルポイントへ連れて行って欲しかったけど満足の百合が浜ツアーでした

与論島へ来たら是非是非どうぞ〜


初日は海もプールも食事も全てホテルで

2017-10-23 | 旅行

ホテルで兄家族と待ち合わせ

一足先に那覇からフェリーで到着した兄家族

早速、荷物を部屋に置いたら海へお出かけ

時間が15時前だったのでプリシアのプライベートビーチへ行く

しかしこの日は波がまずまず高かった

海の様子がわからないので兄に行ってもらうが水中も砂が舞っていてよく見えない

5歳の姪っ子も水は怖くないが浜辺で遊ぶにもちょっと怖いみたい

海は諦めプールで遊ぶことになった

プールで遊んでいてもスコールが何回か降ってくる

南国の天気だけど水着だしとにかく遊ぶ

正直、前日に夜は興奮していたわけじゃないけどあまり寝ていない

そして飛行機の中でもほとんど寝ていない

疲れが出てきた

プールは17時までなのでそこまで遊んで部屋に戻る

夕食の話になるが決まらず

私はホテルの外に食べに行ってもよかったが兄が面倒くさそうにしている

そしてやっぱり子どもがいるって言うのは大きい

タクシーで出かけてもよかったが結局、ホテル内のレストランに行くことになった

敷地内にあるぴきというレストラン

お座敷もあるのが子どもにはいいらしい

そこで奄美の郷土料理をいろいろ注文

大きなグルクンの唐揚げ

紅芋コロッケとなんかのお浸し

ビャースーというお刺身とサラダっぽいやつ

これが美味しかった

鶏飯って初めてだけどハマった

柚子胡椒が決め手だな

いろいろみんなで食べて移動も徒歩

楽ちん

帰るときに売店によってアイス買って部屋で食べる

21時過ぎには就寝していた与論島旅行の初日

みんな疲れていたのでいろいろちょうどよかった


家族旅行は国内リゾート

2017-10-22 | 旅行

去年から行っているのが家族旅行

兄家族と私と母の5人での旅行

去年は宮古島

今年はどこにするか兄にお任せ

ギリギリで決まったのが与論島

与論島は鹿児島の奄美地方の1つ

昔、ハムスターを買っていたが1匹を与論島からちなんで「ロン」にしたのを思い出す

さて、旅のスタートは伊丹空港から

京都駅からリムジンバスに乗って約55分

少し早く行って朝食を食べる

アメックスカードと搭乗券アメックスカウンターで見せるとミールクーポンがもらえる

それを持って無料で朝食

前と比べて質が落ちたよう

使えるお店も少ない

中身も残念ながらちゃっちくなっている

でも無料だから我慢です

時間的のやっている店が少なかったので中之島カレー

前はドリンクも付いていたのにな〜としみじみ

腹ごしらえして目指すは沖縄

ANAで行ってそれから乗り継ぎ

2時間ちょっと時間があるのでランチを兼ねてモノレールで国際通りに向かう


時間が中途半端の11時過ぎの国際通り

まだ観光客もチラホラ

というよりも沖縄暑い!!

ムシムシと30度くらい

半袖で十分

関西はパーカーとかアウターが必要だったというのに…

国際通りに面した焼肉屋さんパナリ

開いているしここでランチ決定

中は韓国風焼肉屋でした

ランチを注文するがこれがまた全然出てこない

焼肉だし向こうが調理するわけでもない

そしてお客は2組なのに

しびれを切らしまだか聞くとすぐに出てくる

2000円弱のアグー豚などなどの焼肉

正直、微妙…

沖縄時間の対応は別として味も普通以下

やっぱ国際通りってこういう味でもやっていけるよう

ランチ食べてちょっとブラッとして空港へ戻る

プロベラ飛行機に乗り込み与論島へ

出発が30分ほど遅れていました

当たり前の小さい空港

与那国とかもこんなんだったと思うな

ここからホテルはバス

空港の隣にあるので5分もかからず

プリシアというリゾートホテルが今回の宿泊施設です


どうしても辛いものが食べたい!!

2017-10-14 | 韓国

無性に甘いものが食べたくなることがある

それと同時に辛いものも食べたくなることもある

今は辛いものが食べたい

なんかないか探すと前に韓国で買ったトッポッキが出てきた

賞味期限も近かったのでこれに決定

中に入っているのは餅とソース

野菜なんかは適当に用意

家にあったのがキャベツと豆苗

そしてお揚げさん

ゆで卵も入れましょう

餃子も冷凍していたのでそれも入れて

10分くらいで出来上がり〜

熱いと辛さが増す

出来立ては若干、辛さと戦う

2人前だったので残りはお弁当に

お弁当に持って行くと辛さがマシになっている

辛いもの食べられてひとまず満足

韓国の食材がもうなくなったな…


ツーリング日和はどこに行こうか!?

2017-10-13 | バイク

暖かくて天気のいい休日

2日ほど前に前の職場のツーリング仲間に連絡を取るが誰も一緒にバイクに乗ってもらえない…

仕方ない

1人で行くか〜

奈良に行くか京都に行くかはたまた滋賀で近距離ツーリングするか

候補は3つ

大和郡山か高山寺か教林坊か

まず滋賀にある教林坊は土日しか開いていなかった平日のため却下

大和郡山の金魚見に行こうか迷ったが京都のダイビングスクールに行きたかったので京都に決定

下道で行くのでどうしても山科辺りから交通量が増えるのが難点

10時過ぎに準備してバイクのエンジンON

7月末から乗っていないのでやっぱりスムーズにエンジンかからない

バッテリーだけ上がってないことを願うばかり

急がないのでゆっくり近江大橋通って1号線に入り高雄を目指す

栂尾山 高山寺には12時過ぎに到着

裏参道のところに市営の駐車場があるのでそこの停める

ちなみに無料

そこから石段をちょっと上がるとまず入山料の支払場所

500円をお支払い

大好きな鳥獣戯画を見たくてここに来た

ここは世界遺産なんです
正直、鳥獣戯画に興味がなかったらここが世界遺産だなんて知らなかった

すぐ右手に鳥獣戯画がまつ石水院があるが先に表参道の方に向かう

大きな石畳と囲まれた緑

どれもこれも大きな木がある金堂道を通り金堂を目指す

紅葉も綺麗だろうな〜と思うけどこの緑豊かなのもまた魅力的

金堂で手を合わせて少し裏に回ってみる

水が湧き出ているのか?

山の恵みを感じる

そこから右に進んで行く

旧石水院跡を左手に見て進んで行く

残念ながら明恵上人のことをよく知りません

ここは日本最古の茶園があったよう

由緒ある場所

そして鳥獣戯画の待つ石水院へ

看板がかわいい

こちらの中に入るとまた受付

800円のお支払い

国宝で鎌倉時代の建物

入ると目につくのは窓の外

今は新緑の風景が広がるけど四季折々の季節が見られる

ちょうど景色のいいお部屋の畳に座らせてもらう

ぼーっと眺めるのもよし

ただカメムシが大量で飛んで来たり畳の上を歩いているのが気が気でない

人も少ないし御朱印も書いてもらっているのでゆっくり鳥獣戯画を見て過ごす

一枚の巻物が広げられてうさぎやカエルたちの表情豊かな姿

墨一色で作者未詳というのがまた謎だらけ

平安時代から鎌倉時代に書かれたもの

なかなかここに来る機会もないので鳥獣戯画の書かれた御朱印帳を買ってしまった

まだ今の御朱印帳があるんですけど

1800円なんで結構、お高め

うさぎとカエルのキーホルダー

私はカエル好きなんでカエルで母親にうさぎをお土産

十分満足して西大路のダイビングショップへ

ここからはツーリングじゃなく用事

ダイビングショップでスキューバダイビングのライセンス取得するために申し込み

またこちらは取ってから詳細を

そのあとはヨドバシカメラでお買い物

バイク2時間まで無料の駐車場で6時間停めても250円

おトクだな

自宅には16時くらいに到着

これくらいのツーリングが1番よし

バイクの写真撮り忘れ

こんな全然悪いアングル…

気持ちいいのでまた近いうちにツーリングを


ニューカレドニア番外編:お土産

2017-10-12 | 旅行

ニューカレドニアから帰ってきてそろそろ2週間か

早いもんで普通にいつもの生活に戻っている

ニューカレドニアでは買い物に困った

なにをお土産にしたらよいか?

物価がわりと高いのでお菓子なんかはちょい高め

日本のお菓子の方が安くて美味しいんじゃないかなって思ってしまう

バラマキ土産はやっぱりスーパーでしょう

私が行ったスーパーは2つ

カジノスーパー

ここは何店舗かあるので見つけやすい

もう一つはシンプリー

ここはアンスバタのヒルトンから車で5分くらいのところにあった

隣にはお酒のお店もあり

友達はニューカレドニア産のワインを2本くらい購入していた

お酒の販売がお昼の12時までなのでそれに間に合うように

ちなみに12時過ぎてスーパーでビールを持っていたら取り上げられたw

12時までにレジを通さないといけないということでした

ワインショップで買ったニューカレドニア産のジャム

かわいいしちょうどいい大きさ

フランスのお菓子

フランス領だからフランス菓子ならOKと思われる

カジノスーパーで買ったチョコレート

こちらはニューカレドニア産

お手頃で美味しそうなのでお土産に

缶詰もの

トマトが好きなのかトマト味のツナ

トマト味のアジ缶?

あとはレトルトっぽい缶詰

これはこれでお試しで

あとはニアウリ

ニアウリというのはオーストラリアとかニューカレドニアに自生している木でティーツリーに似ているよう

抗菌作用とかあるということでエッセンシャルオイルと石鹸を購入

これは欲しかったやつ

ちなみにフロマージュと書いてあるのでデザートのつもりで買ったらムースっぽいチーズでした

甘くもなく2口程でさようなら

朝食でかったバターが美味しかったのでジップロックで持ち帰り

バター本当に美味しい

フランスパンが100円くらいなんで買って日本に持って帰ったけどパリで食べたほど美味しくなかった

というか自分で作った方が美味しかったな

こちらのラーメンはツアー参加者がみんなもらった夜食のラーメン

とりあえずスーパーでお土産が揃ってしまう、ニューカレドニア


やっぱ伊吹山登山はムリムリムリ

2017-10-11 | トレッキング
ヤッサの翌日の話

休みだったので誘われた山登りをすることになった

前々日まで山登りとしか聞かされていなかった

一応、どの山に登るか気になったので聞くと伊吹山に7人で登ると言われた

伊吹山…

去年の悪夢が…

伊吹山はそう簡単じゃなかった

去年の5月に伊吹山を登ったがかなりきつかった

伊吹山はまず影がほとんどないため体力がかなり奪われる

もう登らないと決めたのに1年後に登ることになってしまった

9時過ぎに伊吹山麓に到着

こちらで入山料300円支払い

さぁ、スタートです

この日はまだ残暑で暑い日

でも秋らしく栗があと少しのところ

ただただ最初の1合目に行くところまでは日陰があるのでまだ大丈夫

ススキもきれいだ

もうここら辺から日陰がなくなる

頑張るしかない

まだ先は長い

3合目で上ははるか彼方

去年はここdw炭酸買ったけど今回は飲み物をたくさん持ってきたし買わずに済んだ

健脚組はスタスタ進むが私はマイペースを保つ

ただ足が上がらない

やっぱりきつい

4時間かかって山頂に到着

1377mです

7人で登ったのでおにぎり担当・お菓子担当・お水担当などなど分かれて持っていったが私はおにぎり担当

おにぎりを届けないといけな任務

待っている3人のおにぎりを渡して私はまず食べたいものを

かき氷!!

そして琵琶湖

一緒に登った人以外にあとから来る2人を待ってみんなで集合写真

15時には下山を始めないといけないので降りる準備を開始

あとから来た2人は下山を諦めバスに乗って降りることになった

5人で下山開始

降りる時は岩場で膝が痛くなりかける

もうすでに全身が痛いけど

暗くなりかけた17時に下山

本当に疲れた〜

絶対、伊吹山登りません

ヌメア空港でラウンジが使えるのか検証

2017-10-10 | 旅行

日本へ帰るのにエアカレドニアを利用します

 

フライト時間は夜中に0:10発

 

空港に着いたのは22時

チェックインを済ませてやることありません

 

この時間が嫌い

 

ヌメア国際空港は小さめでラウンジが1つだけ

 

プライオリティパスのサイトでカードが使えるか確認するが上がってこない

 

使えなかったら2時間長いな〜と思い送ってくれた現地の添乗員に聞くが分からないと返答

 

仕方ないので直接、聞きに行くことにした

2階にあるサロン ハイビスカス

レセプションのお姉さんに聞くと使えるよ〜と快く教えてくれる

 

プライオリティパスが使える幸せ

 

私のプライオリティパスは同伴者も1名無料

 

なので友達1人ならラウンジが無料で使用できる

空港に合わせて小さめのラウンジだけどなんか快適

飲み物や食べ物も程よく充実

お菓子から軽食までちゃんとあります

 

WiFi環境ももちろんいいしこのブルーの照明が心地よい

 

写真がサクサク送れるこのネット環境ありがたいな〜

 

ちなみにグローバルWiFiを借りていったがLTEなのに全然、つながる速度が遅かった…

 

使いすぎ!?と思っていたけどそうでなもなく夕方になると全くダメ

 

5日間で9000円くらいしたけど借りる価値なし

 

こんなにもムダだなーって思ったことはない

 

レンタカー借りたのでGoogle MAPを使うときだけありがたかったが高いな

 

ホテルのWiFiやお店のWiFiで十分です

 

23時半を過ぎて搭乗口に向かう

 

添乗員さんからおにぎり券というのをもらいそれを引き換え

こんな夜食のおにぎり

 

1個しかなく2枚券があっても1個しかもらえなかったけど

 

これを持ち込んで離陸

 

眠くてすぐ寝たけどやっぱり体が痛く何度も起きる

 

エコノミーきついな…

 

行きと帰りで「君の名は」と「スマーフ」を3回以上見て日本へ戻ってきた

 

これで私の夏休みは終了

 
<追記>
2019年ハイビスカスラウンジでプライオリティパスが使えないというコメント頂いています。
使えるか受付で聞いてもらえたらと思います。
現在は使えないのかもしれませんので悪しからず。

ニューカレドニア最終日はアンスバタでディナー

2017-10-09 | 旅行

ニューカレドニア滞在もあと数時間

最後にやることはやっぱり食事

ニューカレドニアはゆったりした街なんで日曜はほとんどのお店はやっていない

ヌメアに行ってもたぶん閑散としているだろう

その点、ラマダホテルのあるアンスバタは観光地

ここは日曜も関係なく空いている

そしたら徒歩圏内でご飯を食べに行く方が賢明

アンスバタをちゃんと歩いたことがないのでとりあえず端から端まで歩く

普通にカフェがったり私の好きなカエルモチーフのバーガー屋さん

もう少しちゃんとしたものを食べたい

お肉屋さん発見

ストーングリルという石焼きのお店

予約なく行ったが結構、予約席が多い

少し早めの時間なので入ることができる

カレドニア産のお肉やニュージーランド産などなど

せっかくならカレドニア産でしょう

メインのお肉とサイドメニュー2種類を選ぶだけ

これで2500フランくらい

そこまで高くない感じがする

生肉が出てくるのでそれを自分が好きなくらいの焼き加減で食べる

中の席と外の席が選べる

ちょっと暑かったので外の席にしたけどそっちにしてよかった

肉の煙が店内充満

臭いも付くので出来るだけ外の席を選んでほしい

お肉はソースを付けるが結局、塩胡椒が1番美味しかった

現金も余っていたのでその足でデザート

ほぼ隣にあるジェラート

イタリアだけど気にしない

ジェラートといえばピスタチオでしょう

ピスタチオとチーズを選ぶ

ちょうどいい甘さ

コーンを選べば花風にしてくれるのでかわいい

店員さん

パンツ見せすぎ

男前だから許される!?

そんなこんなしていると時間終了

あとはホテルに戻りお迎えの車を待つのみとなった