西表島で夕食付いているのはファインプレー

西表島ひとり旅

日が暮れてお腹もペコペコ

この宿の決め手は2食付きの食事

朝だけでもいいかなと思ったけど出かけるの面倒だし夕食も出たらありがたいと思っていた

受付がカウンターとかあって食堂になっている

ちなみにここは部屋が4部屋

なので最大4組のお客さんがいるってわけ

夕食はこんな感じ

いろんなメニューがあってボリュームもある

味も美味しい

日替わりでいろんなもんが出てくる

外に出るとちょっとした食堂がないわけでもない

でも、何時までやっているのかも分からない

田舎なのでちょっとという感じじゃない

食事が付いていてよかった〜

そして今回、Go to travelを利用

そして初めての地域共通クーポン

6000円分の金券

旅行期間中に使えるってわけです

これはダイビングで使います！

正直、他に使う場所がないのでダイビングで使えてよかった

あっという間に明日6000円分使います！

明日のために早く寝るっ

星砂ビーチで急にゆっくりな時間

西表島ひとり旅

朝6時半に家を出て宿に着いたのは18時前

ほぼ半日の移動

外はすっかり夕暮れ

南に来たな〜という感じを実感

まずは暖かい



宿はルアナメレ西表島というところ

家族でやっているようなお宿だった

星砂ビーチにはお庭からすぐ

直接行けてしまう

手作りの道

ここを進めばビーチ

去年行ったキューバのビーチもこんな感じだったな〜

もう1年も前になる

夕暮れの星砂ビーチ

日が当たればもっともっと海の色はきれいなんだろうけど

誰もいないビーチ

のんびりした感じに急になってきた

波や風の影響なのか面白い地形になっている

穴が開いているのでどうなっているのか覗く

背が低いので見えない。。

こういうところを散策するのも楽しい

だんだんと時間が進むにつれて日が落ちていくがここにいるといろんなものを見たくなる

星砂ビーチは星の砂が見られるらしい

だけど私は星の形のものは見つけられず

形が少し歪なものはいくつか見られた

星の砂を見つけて過ごすのもいいかも

ただ漂流物は多いマスクは漂流物ではないと思うがこういうのが残念

誰も定期的に片付けたりしないんだろうな

もう少し手入れしてあればいいのにな

半日前までは長袖でコートなんか着ててもいいくらいだったのに今は半袖でOK

日本も広いな

半日かけて西表島の滞在宿に到着

西表島ひとり旅

石垣島から西表島に向かうが上原港行きが欠航

そのため島の東側に位置する大原港に到着

ここからバスに乗るがどこがバス停？

中に入ってみるが安永観光に人はいない

もう一度外に出て駐車場を見てみる

船を後ろに左側に進むとバスが見えてきた

たぶんこれだ

聞いてみると若干、愛想が悪い女の人だったがバスは間違いなし

上原港までかと思いきや滞在ホテルを伝えればそこで降ろしてくれる

なんて素晴らしいんだ

大原から上原までは30分以上かかる

田舎道になりヤギも自由

バスの時間を見ると5:75！？

75分ってなんだ！？と思って自分の時計を見ると5:15

上のーが壊れている

自由だな

滞在場所の前で降ろしてもらい下っていく

こんなところに建物があるのか？

半信半疑だったが見えてきた

普通の大きいおうちに別棟がある感じ

ルアナメレ西表というお宿

音楽家のオーナーと気さくな奥様といった感じ

案内された部屋はベッドが3つ

3人で泊まれるがなぜか1人で泊まるのに小さなシングルベッドに枕が置かれている

大きなベッドで寝たいよ〜

でもタオルケットも1枚

なので右端のベッドで寝るしかないな

シャワーとトイレは一緒のユニットバス

こちらも至って普通にきれいにされている

必要最低限のものは揃っている

リゾートって感じも不思議とする

そうこうしているともう夕暮れ

ベランダから見える景色は最高だ

奥は星砂ビーチ

そのまま行けてしまうのでロケーションはバッチリ

そして洗濯機は2台

あるだけでありがたい

長期滞在の味方

ハンガーとかもむちゃくちゃあるわけじゃないけど揃っている

海に行く人にとったらこういう気配りは嬉しいな

石垣島で終わらないけどまさかの欠航！？

沖縄ひとり旅

石垣島到着です

ダイビング始めてからかなり石垣島に来ている

今年も2回来たから3回目

石垣島のこともだいぶ分かってきたが今回は石垣島が最終目的地ではありません

1番のりばから市バスに乗る

離島ターミナルまで行くので往復切符を購入

片道540円のところ1000円になるので80円のお得さ

小銭が出ないのが1番いい

離島ターミナルで降りる人がほとんど

初めて離島ターミナルの中に入る

私の目的地は西表島

上原港に行きたい

入って右手にあるのが安栄観光

こちらでネット予約していたチケットを購入

まさかの上原港欠航！

大原港に着いてそこからバスに乗って上原港に行かないといけない

しかも15:30だった上原港行きがなくなり16:00の大原港に変更

ちなみにチケットはネットで予約すると5%offになるみたいで往復3770円だった

時間ができてしまった

なので具志堅用高〜

見たかった像だけど初めて見れた

こんなところにいらっしゃったのね

市街地が近いから十分歩いて行けるけど何かを買うわけでもないのでボーッとしよう

なんだかんだと時間は過ぎて15:45

ゾロゾロとみんなが6番のりばに向かうのでついて行く

初めての西表島

みんながいいところと口にするし行きたかった場所

上原港なら50分

大原港まで45分

近いんだな

普段ならもっともっと人はいるんだろうな〜と思う

思っているよりは少ない

地元っぽい人も多かった

45分くらいで着いちゃうならもっと早くから西表島とか波照間島とか離島行けばよかったと実感

那覇ちょっと散策して次はどこ？

沖縄ひとり旅

10:30に那覇空港到着です

修学旅行はいないものの人はいます

みんなGo to travel使っているんじゃないかな

次のフライトは12:25なので約2時間

そのままゆいレールで首里城にでも見に行こうかなとふと思いついた

しかし首里城まで片道約40分

ギリギリだな

そこまでしていかなくてもいいかな

那覇空港から2つ先の小緑駅で下車

ふとイオンに立ち寄り

こんなショッピングセンターにほとんど行かなくなったな〜

おきなわでももう秋らしい服が売っている

島に渡るのでお茶など必要なものを購入

イオンの外でちょっとしたイベント

なんか食べる？と思いながらぶらり

まだ日差しがキツくめちゃくちゃ暑いわけじゃないけど今は揚げ物は食べたくない

だけど残念ながら売っているものは揚げ物ばかり

ちょっと重い。。

何も食べずに見学だけして那覇空港へ戻ってきた

40分くらい時間があったのでそのままラウンジで休憩しましょうか

食べ物はなくても飲み物はある

いつものジンジャエールとおかき

今日はほとんど動いていない

そのためお腹も空かないわ

12:25の石垣島行き

1時間のフライトだったので昼食なんてないと思っていた

しかしこんな短い時間なのにランチ〜

だいぶ豪華なんだけど着陸体制のこともあって駆け込むように食べる

隣の女の人はワインを2本注文していた

飲めるのか？と思っていたらお持ち帰りしていたw

1時間で詰め込まれたランチ

次の目的地・石垣

あー海がきれいだな

こんな中でも夏休みはやってくる

今年は何から何までおかしくていつもと違う

でも夏休みというものはやってくる

本当はニュージーランドに行こうと思っていたのにそれどころじゃない

海外に行くことができないわけじゃないけど行くメリットがない

いつもは9〜10日くらいの連休を取るが今年は1週間お休みを頂いた

どこに行くか迷う。。

とにかくダイビングだと思い沖縄へ向かうことにした

伊丹空港から沖縄に行くがやっぱりコロナ対策で車

駐車料金は高いがお金に変えられない

車で行くと電車よりも早いので家を1時間前に出たらいい

朝8:15のフライト

7:45に到着

少しギリギリか？

すぐに2階にあるチェックインカウンターへ向かう

新しくなった伊丹空港は2階にプレミアムクラスの入り口があるのだ

荷物を預けて搭乗手続き完了

トイレも行きたいのでそのままラウンジ

トイレを済ませて水飲んで

滞在時間は5分くらい？

搭乗口に向かうと人が多い

なんならいつも通りの人の多さ

日本人しかいないと思うがコロナ前とそれほど変わっていないと思う

今回は前日にプレミアムクラスが空いていたのでグレードアップ

そのため後ろにどれくらいの人がいたか分からない

ネット上では空席は少なかったはず

満席まではいかないけど8割以上埋まっていたんじゃないかな

2時間のフライト時間

山肌を見ると映画『生きてこそ』で歯みたいと表現していた

雪山だと歯に見えるのかな

プレミアムクラスで朝食

こういうところがありがたいな

お腹すかせることもなくちょうどいい

2時間は意外とあっという間だった

そして那覇の海がきれい

いつもよりきれいに思えた

気のせいか？

いつもと違うコロナ禍の旅

Go to travel

もう渋柿を干し柿にする季節なんですね

2日間、家でボーッとしていた

出かけたい思いはあったが腰が上がらない

「渋柿を取りに来て下さい」と近所のお母さんから連絡があった

何にもしていないから外に出るか〜と思い夕方になってから外出

と言っても徒歩で5分くらい

頂いたという渋柿を頂いた

しかもたくさん！

合計20個ももらってしまった

明日から出かけるし柔らかくなる前に処理をしなければ

渋柿といえば干し柿

20個を剥く

30分かけて剥く

これくらいなら疲れない程度

紐を付けてあとは熱湯にくぐらせるだけ

今回は5秒くらい熱湯に潜らせた

これをするだけでカビにくいと思う

紐に吊るした渋柿をベランダに持っていく

夜の作業のため外は暗い

今年は早い渋柿作り

まだ10月末なのに寒い

昼間でもわりと暖かい格好をしている

これが通常の気候かもしれない

いつもが異常

11月になるとコート着てたもん、学生時代

そんなことを思いながら秋から冬にかけての支度

ウルフルズ・ファンならジャンケンポン‼︎!20th&10th

郵便でーす

ウルフルズから郵便

いつもはすぐ開けないけど小さなサイズだったのでちょっと開けてみたくなり届いてすぐ開封

ジャンケンポン？

あれ？

ファンクラブのだけどもう行ったし10月に申し込んだのは中止になったけど？

訳わからないと開けてみた

20年会員

そうだよ、24年くらいファンクラブに入り続けている

でもなんで？

ここまで見ても分からない

あー写真！

本編の前に撮ったやつ！！

ミニライブしてくれた

しかも2020年2月

コロナでちょっと微妙になってきた時に行った京都磔磔じゃないか

私は赤

トータスとサンコンの間

いい位置でいい笑顔

いや〜思い出だよ

そしてまだ8ヶ月前なのに懐かしく感じる

今年はそんな思いが強いのかもしれない

でもこの写真は大事だ！

容器で変わる柚子胡椒

先日、作った柚子胡椒

瓶詰めして冷蔵庫に置いていたが大量にあるので家だけでは消費できない

仲良しの人にはいくつか瓶ごとプレゼント

職場の人にもと思うが瓶だと足らない。。

そんな時の小さな入れ物

100円ショップで蓋付きを購入

小分けに柚子胡椒詰めてみる

蓋が開かないようにマスキングテープ

ハロウィンのマスキングテープを前に買ったが使う期間が短く使いきれないため今回使ってみる

細いのがちょうどいい

そして詰めると売り物じゃん

10個用意して職場の冷蔵庫に入れるとやっぱり売り物に見える

自画自賛。。

意外と好評で楽しみにしてくれる人も多い

そういう人がいると作り甲斐がある

こういう思いで作っている人の気持ちが分かった

柚子胡椒作りは楽しいが危険を伴う

それがまたいいのかもしれない

滋賀県産の食材を使って秋の味覚

栗拾いがしたい！

そう毎年思うがなかなかタイミングが合わない

栗は意外と拾える期間が短い印象

職場の先輩の家に栗の木があり栗拾いにおいでと言ってくれたが来客も多く結局、私が拾える栗がなかったのが現状。。

「栗〜」と言っていたからかある分の栗を持ってくてくれた

8個の栗

それでも嬉しい

どうやって食べるのが一番いいのか？

とりあえず皮を剥くのに一晩

水に浸けておく

翌日皮剥き

甘皮少し残っているけど家で食べるので別にいい

さて、8個の栗の調理方法？

やっぱり栗ご飯か？！と簡単な栗ご飯に決定

カサ増しして栗をいくつかにカット

土鍋で最近はお米を炊くことが多いのでもちろん栗ご飯も土鍋

お米は近所のお母さんお父さんが育てたお米ともち米

信楽焼きの土鍋

栗も滋賀の先輩のおうちで取れたもの

全て滋賀県産

炊き上がり〜

栗美味しい

ご飯も土鍋ならもっと美味しい

家で栗も拾えてなんて最高なんだ

憧れる生活